浦安特別(2006/09/10) のレース情報

１着　１４番サンアディユ（柴田善臣騎手）
「（ペットボトルのお茶を飲みながら『スタートセンスもいいですね』と記者に聞かれて頷き）強いね」
２着　２番ダイワインディアナ（北村宏司騎手）
「気配が良かったし、内枠からスムーズに行けましたからね。最後も伸びていたけど、勝った馬が強かったね」
３着　１番イチライタッチ（吉永護騎手）
「この前はスタートが悪かったからね。すんなりとスタートを切れれば、力はあるからこのぐらいは走るよね。うまく流れにも乗れたし、こういう競馬をしていればそのうちチャンスはあるでしょうね」
１０着　１３番アントニオマグナム（安藤勝己騎手）
「３コーナーで内に入っていったら、砂を被って急に嫌がってね。下がってしまったよ」/>３着　１２番ネイティヴハート（内田博幸騎手）
「今日のように渋った馬場はあまりうまくありませんが、よく走ってくれました。スプリンターズＳの権利（２着以内）まであと一歩だったので残念です」で１０００メートルですから、行くしかないと思いました。少し溜めていく感じで行かせたんですが、あと１００メートルでバタバタになってしまいましたね。でも、芝よりダートの方がいいみたいです」
３着　９番カネスラファール（柴山雄一騎手）
「少しずつよくなっていますよ。いい競馬が出来るようになりましたからね」u内枠だったので、内をロスなく回ることが出来た。直線もジワジワと伸びている。」
６着　５番ラブプ