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1勝 (サ3才) 東京 5R 2005/05/08 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
曇  
1勝クラス   サ3才(混)[指] / 馬齢
14 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.24.6
前半5F:
1.00.0
後半3F:
37.0
ペース:平均
-25 (43-68)
結果着順・払戻
馬メモモード


馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 56.0 1.24.6 36.1 -------5--4 4 9.0 ブライアンズタイム / ワルツダンサー 美) 久保田貴 440 +18 7 5
02 横山典弘 56.0 1.25.1 36.9 -------2--2 1 2.3 フレンチデピュティ / ナギサ 美) 中野隆良 494 -6 5 4
03 武豊 56.0 1.25.8 37.2 -------4--7 2 4.0 ヘネシー / ヤングエブロス 栗) 音無秀孝 508 +14 12 7
04 13/4 内田博幸 56.0 1.26.1 37.7 -------5--4 3 5.5 Pulpit / Firey Affair 美) 萩原清  490 +8 6 4
05 アタマ 松岡正海 53.0 1.26.1 37.2 -------8--8 11 76.2 マイネルラヴ / シロツバキ 美) 矢野進  442 +6 2 2
06 ハナ 吉田豊 54.0 1.26.1 36.7 ------13-12 6 14.1 Honour and Glory / Girl Child 美) 大久保洋 458 +2 9 6
07 ハナ 鈴来直人 56.0 1.26.1 37.0 ------11-10 8 48.5 キンググローリアス / ミルフォードミドリ 美) 平井雄二 482 +4 3 3
08 11/2 小野次郎 54.0 1.26.3 38.7 -------1--1 13 357.7 ミラクルアドマイヤ / ペキンローズ 美) 稗田研二 484 +4 13 8
09 クビ 四位洋文 56.0 1.26.4 37.5 -------8--8 10 62.1 トワイニング / ロングメルヘン 美) 加藤征弘 422 -2 1 1
10 クビ 北村宏司 54.0 1.26.4 37.9 -------5--4 7 42.0 トワイニング / リヴァーシャルマン 美) 平井雄二 458 0 14 8
11 松永幹夫 54.0 1.26.9 37.8 ------10-10 12 91.2 ディアブロ / ラヴロバリー 美) 西塚安夫 448 -8 10 6
12 21/2 安藤勝己 54.0 1.27.3 37.8 ------12-12 5 10.2 ウェイオブライト / ウルレイ 美) 畠山吉宏 462 0 4 3
13 31/2 吉永護 56.0 1.27.9 39.7 -------2--2 9 49.6 ロイヤルタッチ / トキオラブリー 美) 天間昭一 492 -10 11 7
14 横山賀一 56.0 1.28.4 38.0 ------14-14 14 436.3 サクラチトセオー / サクラオウギ 美) 勢司和浩 458 -12 8 5
単勝 7番 (4人) 9.0 枠連 4-5 (3人) 6.9 複勝 7番(5人)
5番(1人)
12番(2人)
2.3
1.2
1.5
ワイド 5-7(3人)
7-12(8人)
5-12(1人)
4.1
6.7
2.5
3連複 5-7-12 (2人) 12.9 馬連 5-7 (4人) 11.1
3連単 馬単 7-5 (12人) 30.6
該当なし
レース後のコメント

1着 7番ワイルドワンダー(福永祐一騎手)
「もともと走るとは聞いていたけど、それにしても強い内容。休み明けだったので馬込みに入れてレースに慣れさせようと思っていたけど、脚色が全然違った。いい内容で勝てて先々が楽しみになった」
3着 12番トシザヘネシー(武豊騎手)
「道中はずっと外に行っているし、直線では影に驚いてジャンプするし、モロにキャリアの差が出た感じ」
4着 6番バガバッドギーター(内田博幸騎手)
「押していかないとついていかないし、一瞬だけ伸びるんだけど止まっちゃったね。脚の使いどころが難しい馬だね」ヤチマル(蛯名正義騎手)
「いいところで止まっていられずに行ってしまう。能力はあるし、メンバーに恵まれればチャンスはある。芝もOK」ます」
2着 13番デアリングハート(後藤浩輝騎手)
「この着差は埋められなかったね。内の開いたところに2頭入るスペースはなかった。ラインクラフトをマークして思い通りに行ったが、コーナーリングの差と実力の差が出てしまった。この先成長してくれば楽しみですね」
3着 4番アイルラヴァゲイン(横山典弘騎手)
「返し馬から落ち着いて
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