ミラノ大賞(2019/06/23) に関する記事

天才F・テシオの遺児・リボー

馬のたより

を終え、通算9連勝とする。4歳時は6月にイタリアの大レース・ミラノ大賞典を制し、7月に英国のKG&QESを5馬身差で勝ち、10月に仏国の凱旋門賞連覇を6馬身差で勝ち、7戦全勝で終える。通算16戦全勝で競走生活を終えた。5歳で種牡馬になったリボーは英国のダービー伯爵のもとで供用された。リボーは英国で3度リーディングサイアーとなり、産駒が凱旋門賞やKG&QES、セントレジャー、ベルモントS

09/01 13:45

「血統事典」 その134 エクサー

はっちぃ@秘密結社ふえがむ

【「血統事典」 その134 エクサー】父Arctic Prince母Excelsa(母父Owen Tudor)1956年生20戦9勝 イタリア大賞、ミラノ大賞イタリアで種牡馬ランキング3位イタリアで活躍していた競走馬、種牡馬だが日本での産駒成績はイマイチとのこと。それでも細々と続いてきた血筋だが、母母母母父にエクサーを持つ最後の現役競走馬、ユノエスケープが昨年秋に地方競馬で登録抹消されており、地方11勝と繁殖入りの期待が持てないわけではない成績ではあるが、この処遇次第ですでに断絶しているかもしれない。また、イタリアでその血が残っている可能性はあるが、昨今のイタリアの競馬事情を考えるとそれもまた難しいのかもしれない。続きをみる

08/28 23:01

血統表を彩る馬・ネアルコ(nearco)

馬のたより

【血統表を彩る馬・ネアルコ(nearco)】 テスコボーイ、アローエクスプレス、ノーザンテースト、サンデーサイレンス、トニービン、リアルシャダイ・・・。過去40年間の日本のリーディングサイアーはネイティヴダンサー系のキングカメハメハ以外は全てネアルコの父系の馬達だ。また過去10年の凱旋門賞勝ち馬も2010年のワークフォース(ネイティヴダンサー系)以外はネアルコの血を引く。モンジューやダンシングブレーヴ、ラムタラ、ニジンスキー、ミルリーフ・・・と歴代の欧州の名馬たちもネアルコ系だ。数え上げればきりが無いぐらいネアルコの血は世界中に広がっている。ネアルコは20世紀前半に活躍したダービー伯爵、アガ・カーンと並び称される生産者のフェデリコ・テシオが生産した馬である。ネアルコの現役時代はイタリアのクラシック2冠を制した後、イタリア最大のレース・ミラノ大賞典を無敗で勝ち、13連勝。そしてフランスに渡り

08/22 22:10