チューリップ賞 オーシャンＳ 回顧
ていたし、直線もジリジリ伸びていた。あれだけ掛かった２頭に負けたので能力差があったのだろう。 ◯8.テンハッピーローズ 10着この馬もスタート後掛かってしまった一頭。メイケイエールやエリザベスタワーは掛かっても馬券内に来たんで言い訳には出来ませんが。通ったルートもエリザベスタワーと同じで、伸びても良さそうだったけど、ズルズル後退。。条件戦から見直しですかね。 ▲1.メイケイエール １着前半はずっとかかり
波乱傾向！ 中山牝馬ステークス
です。前走のレースぶりからも、ディープ産駒にありがちなただ軽い馬でないことは確認できたので、今回は楽しみです。今回は条件戦からの参戦という事でハンデも軽くなりそうで、その点は非常に有利です。そのほかの有力馬としては「フェアリーポルカ」です。昨年はこのレースを制しています。牝馬重賞戦線では安定した実力を発揮して、重賞は2勝でしています。前走の小倉大賞典では8着と2番人気を裏切ってしまいましたが実力を発揮
【データでみる】中山牝馬ステークス
・東京新聞杯→⑥着→⑩人気・オープンクラス着順→⑩⑧⑥人気→②①④人気を裏切り凡走した馬→アルーシャ、インターミッション、クラヴァシュドール？・条件戦着順→①②①①⑤⑥人気→⑤④⑩①①⑦きっちりと勝ち負けし勢いのある馬、もしくは①人気かな。→ドナアトラエンテ●色々見ていて気になったのは、このレースで引退の馬🏇🏇アッフィラート🏇マジックタイム🏇アイスフォーリス🏇スマートシルエット
フィリーズレビュー2021消去法データ（過去10年）｜ベッラノーヴァに【0.0.0.7】の危険データ!?
1200ｍ戦出走馬は【0.0.0.33】 クープドクール ゴールドチャリス スティクス テリーヌ ミニーアイル メイショウツツジ ラヴケリー ★減点B 条件戦組 前走1勝クラス出走馬は【5.3.5.51】と良績も多いんですがこのうち、 a 前走6着以下馬は【0.0.0.13】 エイボンクリフ エコロデイジー スマイルアモーレ ヤマニンルリュール b 前走4番人気以下敗退馬は【0.0.1.11
１９産出資馬② ロード偏
に乗り込めてる兄弟を見ると、早くから活躍してクラシックって血統ではないし、現時点のクラブコメントでもゆっくり秋デビューくらいかな？って感じ目標上限↗️春のクラシックに出走叶う下限↘️勝ち上がるも、３歳までは、ゆっくり条件戦をコツコツ勝ちあがっていく感じ秋に秋華賞トライアル出走くらいまで行ければ、、、最低限２勝はして欲しい期待値２頭目は、アンダルシアの１９エスポワールシチー産駒名前もロードヴァレンチに決まり
第58回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念 反省文
が控えています。スプリングSの変革馬はシュネルマイスターを参考にして推測してみます。シュネルマイスターが弥生賞を連対し生まれた個性。条件戦とOPクラスの収入馬スプリングSに条件戦とOP賞金を持つ馬が登録しているか？スプリングS登録馬が発表されたら確認したいと思います・・・・。
中央競馬総合リーディングサイアー（3月7日現在）
1番人気馬が直接叩かれるという結果。クラシックTRのG2両重賞では着外と出走なしと更に差を詰めるチャンスでもあった週間はその他の条件戦も含めまた突き離され、これまでの実績から余程のことが起きない限り本年度の首位種牡馬逆転ということは有り得ないだろう。 3位（3位）ハーツクライ（5億5824万9000円）（22勝）インヴァリアンス（未）、ジェットモーション（2勝クラス・八代特別）、ハーツラプソディ
）ゲンパチフォルツァ（1勝クラス）、ロコポルティ（未）で2勝獲得賞金3億円突破先週は1勝クラス、未勝利の2勝土曜中山4レース3歳1勝クラスでは1番人気に応えてゲンパチフォルツァが勝利。3歳1月中山ダート1200mの新馬戦で勝利し1勝クラス・OP（L）ヒヤシンスSの東京ダート1600m戦でも3・5着と入着していたが初勝利の中山ダート1200m戦に戻って自己条件戦での勝利。土曜阪神2レース未勝利では1番人気に応え
オーシャンステークスと弥生賞の結果ついて、、、感想！
をしましたが、上がりがタイトルホルダーと同じではダメですねぇ？😔前半の流れからだと、終い３Fは33秒台を使える馬だと、、、思っていたのですがねぇ、、、！？🙄皐月賞については、レース展開や当日の場合状態にもよりますが、今回の弥生賞組上位３頭が、かつかつ皐月賞で上位争いするかな？という感じくらいで、むしろ他の路線組や条件戦からの抽選組も含め、３歳馬特有のこの時期、馬体増と共に急成長する馬をチェックすることを、ぜひ
2021年3月7日現在の所有馬近況
た２戦目できっちりと勝利を挙げることができ、翌年が楽しみになりました。しかし、３戦目、４戦目と重賞レースへ果敢にチャレンジするもののともに好成績を残すことはできず、その後は自己条件戦で勝利を目指していきましたが、残念ながら最後まで勝ち切ることはできませんでした。もしかすると内面に鼻出血等の不安が出ていたのかもしれないと思うような負け方をしたこともありましたが、見どころのある走りを披露してくれる
金鯱賞分析
走条件戦なら芝1800m以上１着(１頭)、２着以下の１桁着順なら当該コース2000m勝ち実績(１頭) ⑤連対馬は前走ダートなら着順不問だが2000m重賞連対実績(2010年２着の１頭) 該当するのは ①オープン特別組は ・サンレイポケット(白富士Ｓ２着) ・ポタジェ(白富士Ｓ１着) 次点で ・ギベオン(白富士Ｓ５着＋中日新聞杯１着) ②ＧⅡ～Ⅲ組は ・ブラヴァス(チャレンジカップ２着) 次点で ・サトノフラッグ(ＡＪＣ杯11着＋弥生賞ディープインパクト記念１着) ・ジナンボー(京都記念４着＋新潟記念２着) ③ＧⅠ組は ・キセキ(有馬記念12着＋菊花賞１着) ・グローリーヴェイズ(ジャパンカップ５着＋香港ヴァーズ１着等) ・デアリングタクト(ジャパンカップ３着＋オークス＆秋華賞１着) ・ペルシアンナイト(有馬記念７着＋大阪杯２着等) ④条件戦組は ・該当無し ⑤ダート組は ・該当無し
