第42回フェブラリーS回顧~黄金配合カナロア×ハーツ、名手が絞り出すHyperion
よりも、エアグルーヴ牝系で1800~2000に実績があるミッキーファイトを上位視した。マイルを走るのは新馬戦以来だが、前走は555キロまで馬体が増えてうなるような行きっぷり。中間は坂路で50.9-37.1-24.0-11.5を叩き出し、マイラーとしてパワーアップ中とみる。ちなみに東京ダ1600のリステッドやオープンを勝ったドレフォン産駒はこれまで3頭いて、コンシリエーレ(552キロ、550キロ)、コンティノアール
ように、短距離~マイルの種牡馬には中長距離の肌を、中長距離の種牡馬には短距離~マイルの肌を、というのが配合論のイロハのイ以下はG1勝ちカナロア産駒を母父別にソートしたもので、こうしてみると母父が短距離~マイルなのはダノンスマッシュとファストフォースとレッドルゼルぐらいで、そしてこの3頭はいずれも短距離のG1を勝ってますねパンサラッサ(Montjeu)ダノンスコーピオン (Sligo Bay)ファストフォース
よりも、エアグルーヴ牝系で1800~2000に実績があるミッキーファイトを上位視した。マイルを走るのは新馬戦以来だが、ゼンソウは555キロまでバタイが増えてうなるような行きっぷり。中間はハンロで50.9-37.1-24.0-11.5を叩き出し、マイラーとしてパワーアップ中とみる。ちなみに東京ダ1600のリステッドやオープンを勝ったドレフォンサンクはこれまで3頭いて、コンシリエーレ(552キロ、550キロ)、コンティノアール
ように、短距離~マイルの種牡馬には中長距離の肌を、中長距離の種牡馬には短距離~マイルの肌を、というのが配合論のイロハのイ以下はジーワン勝ちカナロアサンクを母父別にソートしたもので、こうしてみると母父が短距離~マイルなのはダノンスマッシュとファストフォースとレッドルゼルぐらいで、そしてこの3頭はいずれも短距離のジーワンを勝ってますねパンサラッサ(Montjeu)ダノンスコーピオン、(Sligo、Bay)ファストフォース