ウイニングポスト9 2020日記 2014年③
【ウイニングポスト9 2020日記 2014年③】グルームシャルールがアメリカ芝牝馬三冠達成グラッドナージャが引退。秋古馬三冠、セクレタリアトS、ノーザンダンサーターフS、ベルモントダービー招待などGⅠ7勝。ストレイトガールがスプリンターズS制覇ゴールドシップが凱旋門賞制覇ショウナンパンドラが秋華賞を制して牝馬三冠達成ヒルノダムールが引退。愛ダービー、仏ダービー、エクリプスS、アーリントンミリオンなどGⅠ19勝。ラスアピティが引退。牝馬三冠、BCフィリー&メアターフ、プリティポリーS、ジャンロマネ賞などGⅠ18勝。
シルクホースクラブ2020年度1歳募集馬「73.ジュピタージャズの19、リプリートIIの19」
。祖母バンクスヒルは、ジャックルマロワ賞(G1)の勝ち馬。祖母の産駒にロマンティカ(ジャンロマネ賞)やアイディアルワールド(Prix de Reux)など。近親にシャンゼリゼ(カナディアン国際S)やインターコンチネンタル(BCフィリー&メアターフ)、ダンシリ(ミュゲ賞)など。サドラーズウェルズ系×ミスタープロスペクター系は、アサクサデンエン(安田記念)やグレナディアガーズ(朝日杯FS
2021年度新種牡馬~Part1~
された未完の大器。優駿SSで種牡馬入りし、重賞未勝利馬ながらシンジケートは満口になる人気種牡馬となり、初年度からの種付け頭数は191→157→165。種付け料も80→100→120→150と年々増加。現役で果たせなかったGⅠタイトルを種牡馬で取れるか?交配相手で重賞馬はカルディーン(亜GⅠ)。他の注目産駒はシゲルピンクダイヤの半弟、スウィートストリームの孫、ザルカヴァの近親、ダイレクトキャッチの甥