すいせん賞C1(2018/12/13) に関する記事
01/14 20:46
【年度代表珍名馬 2020】昨年はコロナウイルスの影響で3~6月の約4ヵ月間、実馬券が買えない時期があった。6月末から地方競馬が買えるようになり、中央競馬の全レース発売は11月に入ってから。そのせいで、珍名馬券コレクションは前年の530枚から大幅減の323枚。直近5年の平均が501枚だから、いかに昨年が少なかったかが分かる。 それでも300枚超の新たなコレクションが加わり、年間ベスト10を決めるのも迷うくらい多くのいい珍名馬もいた。例年通り紹介できます、年度代表珍名馬2020。まずは直近5年の年度代表を紹介。 2015年・マタタビニャンニャ(=またたびニャンニャ)2016年・ココホレワンワン(=ここ掘れワンワン)2017年・ナナマイノナマハム(=7枚の生ハム)2018年・カルビアブリカルビ(=カルビ炙りカルビ)2019年・キシャポッポ(汽車ポッポ) 続いては、例年より大幅減ながら粒揃い
01/03 19:41
01/03 16:36
01/03 06:41
12/29 21:09
12/28 06:16
12/18 21:20
12/18 19:34
当ページを共有する