春興ステークス(2015/04/19) に関する記事
【これまでの】 こんばんは 今日は請求書の作成と配布をしてきました これが終わると給料日が目の前だなって毎月感じます(笑) 年明けたばかりだと思ってましたがもう1月も終わりか これは歳取るのも早い訳ですね(笑) ちょっと巷で2歳馬の父親とか価格を呟くのが目に付いたので3世代のを振り返ってみようかと思いました 2017年産 3600 ジャスタウェイ2400 ロードカナロア1800 ルーラーシップ800 アイルハヴアナザー 2018年産 3500 リオンディーズ3000 エピファネイア2400 モーリス1600 ミッキーアイル1400 トゥザワールド 2019年産 5000 キズナ3000 スクリーンヒーロー3000 キタサンブラック1500 オウケンブルースリ1200 サトノアラジン 段々と値段が上がってます(笑) 父親は全て違うけど意図的ではなく結果的にそうなっただけでなんなら厩舎
【グランシュヴァリエ(Grand Chevalier)の競走成績】競走馬【グランシュヴァリエ】の血統・生産 生年月日 2005年3月9日 性別 牡馬 毛色 青鹿毛 馬主 宮崎忠比古 調教師 藤原辰雄(美浦) 生産者 川上牧場 生産地 新冠町 馬名の由来・意味 偉大な騎士(仏) タヤスツヨシ サンデーサイレンスSunday Silence マガロ ラストキッス マルゼンスキー ユーワエアメール 競走馬【グランシュヴァリエ】の戦績とレース映像 開催日 競馬場 競走名 クラス コース 人気 着順 騎手 1(2)着馬 映像 2015/09/21 高知 Aー3 ダ1600 2 3 永森大智 キッズニゴウハン 2015/04/29 高知 福永洋一記念 重賞 ダ1600 5 8 永森大智 サクラシャイニー
【現在の日本競馬で消えた冠名、2021年現在は何頭が残っているのか調査してみた】競馬界を語る上で欠かせない存在である「冠名」 今回は完全なるMOTOの独断と偏見において 現在の日本競馬で消えた冠名について 2021年現在は何頭が残っているのか調査してみました。 私の競馬愛をたっぷりと込めて話しているので それが伝われば幸いです。 こんにちは、MOTOです。 競馬界を語る上で「冠名」は欠かせない存在ですよね。 このブログを書いているのは2021年1月ですが 現代の競馬でも冠名が付いた馬は多数存在します。 ダノンキングリー、ダノンプレミアム、 ダノンスマッシュなどでお馴染みの「ダノン」 サトノダイヤモンド、サトノアラジン サトノクラウンなどでお馴染みの「サトノ」 豊富な資金から多数の出走馬を保持し、 現代の競馬界で活躍する「ダノン」「サトノ」の馬達ですが かつては栄華を極め
【マンハッタンのカフェで乾杯 210117のマンハッタンカフェ産駒】◎中京10R雅S4歳以上3勝クラス(1600万下)ダート1800④カフジキング。8歳でも堅実。単複。 〇同レース⑫エンダウメント。左回りでも好走可能。複勝、ワイド。 ▲中山10RジャニュアリーS4歳以上オープン ダート1200⑤メイショウアリソン。一叩きされ上昇。複勝ある。 △小倉メイン門司S4歳以上オープン ダート1700⑩ハーベストムーン。長期休養明け。一叩きが必要。 △同レース⑫カフェリュウジン。11歳で上積みはどうか。 △小倉10R呼子特別4歳以上1勝クラス(500万下)芝2600④サダムラピュタ。時計がかかれば。 △中山9RサンライズS4歳以上3勝クラス(1600万下)芝1200⑦ダイトウキョウ。久々の中間枠なら掲示板はある。