ハイセイコー記念(2014/11/12) に関する記事
【2018, 2019年のフジノウェーブ記念のレーティング表】【 2018, 2019年のフジノウェーブ記念 】 2018.3.7 第9回 フジノウェーブ記念(S3)[東京スプリントTR] 大井・ダート1400m枠馬番馬名(父) 最適性レート 過去5走獲得レート前走 前々走 3走前 4走前 5走前 11オメガヴェンデッタ(ゼンノロブロイ) - (H) (-) (-) (-) /2ラッキープリンス(サイレントディール) B+ B+ - - - - 23サクラレグナム(サクラプレジデント) B - - - B - 4バルダッサーレ(アンライバルド) - - - - - - 3 5ミヤジマッキー(スパイキュール) B - - B - - 6ソッサスブレイ(コンデュイット) B B / 準A B P 4 7シャドウパーティー(キングズベスト) - - - - - - 8キャプテンキング(ファスリエフ) 準A
【モジアナフレイバーとマカベウスの近況】 モジアナフレイバー(大井・福永厩舎<小林>)は昨年末の東京大賞典(9着)後、放牧休養へ出ていましたが、2月中旬に帰厩したそうです! 福永調教師のお話しでは、今回の放牧休養はトレーニングというよりも体のメンテナンスを重点に置いて過ごしてきたとのこと。 今後は距離の短縮も視野に入れているそうで、当面のJpn?の目標はかしわ記念に置き、初戦をどうするかはいくつか選択肢がある中で、これからの様子を見て決めていくそうです。 モジアナも再び動き出しますねぇ。今からワクワクが止まりません(*^-^*) 今度、小林牧場へ行った際に、モジアナのスッピンお顔も撮らせて頂こうと思います。 昨年の平和賞馬マカベウス(船橋・米谷厩舎)は、11月のハイセイコー記念(5着)以降放牧休養に出ていましたが、2月15日に千葉県
【デアリングタクトがJRAヒーロー列伝のポスターになったそうな】競馬場やウインズにときたま飾ってあるポスターですね。今年コントレイルとデアリングタクトが追加されました。デアリングタクトが№86、コントレイルが№8787頭の中の1頭にデアリングタクトがいるんですねー。改めて感慨深い。(※ちなみにヒーロー列伝№1はハイセイコー1981年)夢はきっと叶う。誰がこれほどまでの活躍を予想しただろうか。ええ。まさかノルマンディーから、こんな馬が出るとは走る前に100人に聞いたら100人NOと答えるでしょう。でも、だからこそ競馬は面白い、一口馬主は面白い。どんなクラブ、どんな価格帯からも名馬が出る可能性はある。そんな思いを確信させてくれたデアリングタクト。次走は3月14日の金鯱賞。その後順調なら4月は香港遠征。初の海外GⅠ制覇で夢の続きを!
【競馬好きなら高校生までに観ておきたい名レース100選】知ってる範囲で思いついたやつだけ。 古そうなのから並べたつもりだけど時系列合ってるかわからん。 シンザン有馬記念 ハイセイコー皐月賞 テスコガビー桜花賞 マルゼンスキー朝日杯 テンポイント有馬記念 プリテイキャスト天皇賞秋 ミスターシービー菊花賞 シンボリルドルフダービー カツラギエースジャパンC メジロラモーヌエリザベス女王杯 マティリアルスプリングS トリプティク富士S オグリキャップNHK杯 タマモクロス天皇賞秋 オグリキャップマイルCS ホーリックスジャパンC シャダイカグラ桜花賞 アイネスフウジンダービー オグリキャップ有馬記念 メジロマックイーン天皇賞春 ミホノブルボンダービー ニシノフラワースプリンターズS ライスシャワー天皇賞春 トウカイテイオー有馬記念 ナリタブライアン菊花賞 ヒシアマゾンエリザベス女王杯
【伝 説 の 馬 (後編)】怪物が次に選んだのは古馬との 混合戦である高松宮杯だった 古馬との戦いで注目されたがコースレコードと いうおまけ付きで勝利した しかも地方競馬からの移籍馬による 重賞連勝記録を5連勝とした あの怪物ハイセイコーの記録を 塗り替えたのであった 「幻のダービー馬」 「芦毛の怪物」 「オグリ」と 呼ばれるようになったのである この勝利のあと秋に向けて陣営は 天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念という ローテーションでG1奪取へと決め込んだ 休養が明けた第一戦、毎日王冠で古馬との 対戦だったが難なく楽勝で6連勝と記録を伸ばした だがここで同じ芦毛の 「遅れてきた怪物タマモクロス」に 天皇賞、ジャパンカップと負けるのである G1奪取はならなかった しかし暮れの有馬記念に岡部騎手を配し臨んだ そして見事にタマモクロスを破り G1奪取と最優秀4最牡馬に選ばれたのである 年が明け