1勝 (サ4上) 中京 12R 1995/06/03 に関する記事
【☆ アスリートの魅力_】 TV「池江璃花子ハタチの決意」に、競走馬に例えたら失礼ながら、これだけ筋肉が落ちた体躯なんだからタイムオーバーにならなく無事ゴールするだけで拍手しなければいけないなどと思いながら見ていたのだけど、タイムオーバーどころか立派な成績で、上半身だけで泳ぎ切ったように見えたが骨格など一流アスリートになるだけの天賦の才能があればこそなんだなって、筋肉が戻って健康美女神として復活するのは遠い先のことではないと思わせられたのであります。 当面の心がけは食って体重を増やすことだとしたら、これはアスリートとしたら幸せなことなのかもしれない。 若い頃は自分がスポーツマン向きな体格でないこともあって興味が低かったのだけど、その向いてはいない身体がより衰えてくるころになってからスポーツというものに魅力を感じるようになりまして、これは、なぜか今夜は気持ちが前向きで明るく
【ドラゴンゲート観戦記 8 土井ダーツスペシャルマッチ】2020年、ドラゴンゲート後楽園ホールの最後の試合が始まります。もう2020年のプロレス観戦もこの試合で終わりか。楽しまないとね。いきなり箕浦とジェイソンが対峙します。他のスポーツなら試合前に握手するのは当然の事です。スポーツマンですからね。 ただプロレスは試合前のスポーツマンシップの象徴の行為、握手を『罠だ!』って思うから不思議です。不思議っていうか見る側の価値観が狂っている。試合前の握手をスポーツマンシップに則った行為とみるのを思えなくなったのはいつからでしょう。スポーツマンですかね、握手します。爽やかな行為。握手した後にキックを喰らわせるに箕浦。やっぱり罠だった。一般人のような髪型の箕浦&ジェイソンですが、プロレスにどっぷり浸かっていますね。ハルク対サイリョウ&アラケン。髪型の違いが凄いな。 そして市川さんが登場。画