メジロダイボサツ に関する記事

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異彩を放つ競争馬たち メジロダイボサツ

元厩務員の追憶

【異彩を放つ競争馬たち メジロダイボサツ】 (ここでは、現役競走馬やそれに近い馬の話題を取り上げたいと思います)父ディープインパクト7冠。母メジロドーベル5冠。合わせて12冠馬の仔、メジロダイボサツ。生まれた時から、数多くの期待が集まるのは、当然。2010年、9月。美浦・大久保洋吉厩舎に入厩。すでに同期はデビューし、3歳クラシックを視野に入れた戦いが始まっていたが、「これだけの馬、じっくり育てる

が消える。最後の冠名となったメジロダイボサツ。馬主は変わるが、メジロ名、最後の期待をも背負ってしまったダイボサツ。ダイボサツ、山梨県の大菩薩嶺(大菩薩峠で有名)からとった名ではあるが、母系の様々な血への想いも込められている。4代前母メジロボサツは母メジロクインを生後すぐに失くし、母の乳を飲めなかった馬。そして、ダイボサツの母ドーベルも実の母の乳の味を知らない。ドーベルの母メジロビューティーは特殊な血

08/28 22:00

追憶の名馬たち1 1971年

元厩務員の追憶

、秋華賞を制したメジロドーベルだ。メジロドーベルの仔にディープインパクトとの間に生まれたメジロダイボサツがいる。初めて惨敗ロングワンは体調を崩し、秋までその姿を見せることはなかった。同じ日、関西・阪神競馬場で行われた毎日杯では1番人気フイドールが3着に敗れ、6番人気ニホンピロムーテーが勝った。2着に、阪神3歳S2着馬シバクサ。4着がヒデチカラ。半姉に桜花賞馬ヒデコトブキをもつ、まだ荒削りな良血馬。4

08/18 10:00

名門の命脈をつなぐ我慢 メジロドーベル

元厩務員の追憶

が続く。第5子まですべて牝馬だったメジロドーベルに初めて生まれた牡馬、第6子(2歳)がいま、入厩中。父がディープインパクト。ドーベルと合わせて12冠の仔ども。わが不遇を吹き飛ばしてくれることを、ひたすら祈るメジロドーベルだろう。その名は、メジロダイボサツ。不遇を振り払え! メジロの願いを込めて。        

08/14 18:30