ダイワエルシエーロ に関する記事
【2021クイーンカップ(GⅢ)予想】本日、東京競馬場で3歳牝馬による重賞競走・クイーンカップが行われます。1996年のクイーンカップはイブキパーシヴが優勝。父CaerIeon母ノエシス(ペルセポリスⅡ)牝馬・芦毛16戦3勝主な成績優勝1996年クイーンカップ(GⅢ)2着1996年桜花賞(GⅠ)代表産駒リッターヴォルト優勝2008年鷹ヶ峰特別(1000万下)優勝2009年壬生特別(1000万下)※レース名・格付けは当時の表記です。発走は15:45です。桜花賞を見据えた3歳牝馬による重賞競走・クイーンカップ。歴代優勝馬からはウメノファイバー、ダイワエルシエーロ、コイウタ、リトルアマポーラ、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、メジャーエンブレム、クロノジェネシスなどのGⅠホースが誕生。2019年のクイーンカップ優勝馬クロノジェネシスは秋華賞、宝塚記念、有馬記念とGⅠ競走を3勝し、今や現役で日本を代表
【柏木集保先生の見解 クイーンカップ】このレースから今年の桜花賞を沸かせる馬は現れるか 2018年の桜花賞馬アーモンドアイは、1月のシンザン記念から直行。2019年のグランアレグリアは12月の朝日杯FSからぶっつけ本番。2020年のデアリングタクトは2月のエルフィンS→桜花賞のローテーション。牝馬クラシック勝ち馬の出走プランはどんどん多様化している。 過去10年、クイーンCを経由して4月の桜花賞で3着以内に好走した馬は、2019年のクロノジェネシスなど計4頭にとどまる。桜花賞を狙う主要ローテーションではなく、むしろ最近10年のオークスで3着以内の好走馬が2015年のミッキークイーンなど6頭も出走していたのがクイーンC。同じ距離の桜花賞より、どちらかといえばもともと同じ東京のオークスと関連が深い時期(2004年ダイワエルシエーロ、1999年ウメノファイバーなど)もあったくらいだが、こ
【牝馬クラシックの重要な一戦!クイーンカップ!】☆2月13日(土)第56回クイーンカップ《G3・東京競馬場(芝/左回り)1600m》。ここ10年でも勝ち馬からホエールキャプチャ・ヴィルシーナ・メジャーエンブレム・クロノジェネシスなどのG1馬を輩出しているクイーンカップ。さかのぼればウメノファイバー・ダイワエルシエーロ・コイウタなど東京競馬場のG1を制した馬が多く見られるように、オークスやNHKマイルカップにもつながっています。過去10年で1番人気4勝・2番人気4勝・3番人気及び4番人気1勝と上位人気馬が制しているように、基本的には人気サイドで決着することが多いレースです。〇出走予定馬(騎手は想定です)アカイトリノムスメ 牝3 54.0 戸崎圭太インフィナイト 牝3 54.0 北村友一エイシンヒテン 牝3 54.0 団野大成カイトゲニー 牝3
のデイリーとはデイリースポーツのデイリーである。同新聞は神戸新聞社が発行している日刊のスポーツ新聞である。本競走の創設は1966年の4月。当初は中山芝1800mでの施行だった。東京のマイル戦にて定着したのは1981年以降。2月の施行となったのは1998年以降である。☆ 想い出のクイーンカップ2004年のデイリー杯クイーンカップGIII は人気に推されたダイワエルシエーロが後方待機から直線外を豪快に伸びて追い込みレースを制した。同馬はその後優駿牝馬オークスGI を本競走とは真逆の戦法、逃げ切りで後の秋華賞馬スイープトウショウを振り切って優勝した。2004 クイーンC ダイワエルシエーロ2004年2月21日1 ダイワエルシエーロ2 クリスタルヴィオレ3 フォトジェニー4 ピュアブラウン5 ローリーポーリーyoutu.be☆ 捕まえた、振り切った!昨年のデイリー杯クイーンカップGIII は14頭立てで行わ
都金杯』1 ゲイリーファントム2 ハットトリック3 シゲルドントイケ4 イシノミューズ5 オースミコスモ6 マルカキセキ7 ダイワエルシエーロ8 ナイトフライヤー9 タカラシャーディー10 アルビレオ11 イケハヤブサ12 キネティクス13 メイショウオスカル14 アズマサンダース15 ナイストップボーイ16 ナムラスピリット【『中山金杯』→『京都金杯』】2 エイシンチャンプ ★(正2・逆14)正2 → 2 ハットトリック(1着)逆2 → 15 ナイストップボーイ逆14 → 3 シゲルドントイケ正14 → 14 アズマサンダース(3着)【2005年】第43回『京都金杯』1 ゲイリーファントム2 ハットトリック3 シゲルドントイケ4 イシノミューズ5 オースミコスモ6 マルカキセキ7 ダイワエルシエーロ ★【2004年『オークス』】8 ナイトフライヤー9 タカラシャーディー10 アルビレオ