アンカー に関する記事
【正月スポーツ】 ・正月スポーツ 今日のラグビー大学選手権決勝と高校サッカーの決勝戦で、正月スポーツは一区切り まずは、大学選手権決勝 天理が強いのは分かっていたが、想像以上の強さ 前半はまだ早稲田も頑張っていたが、後半大きく差が開いた 特にフィフィタやモアラのガイジン勢を止めることができなかったね 彼らのパワーは半端ない それと天理は初優勝がかかっていて、その執念が凄かった 関西勢としても実に36年ぶりの学生一 歴史を作れたか 高校サッカー決勝はPK戦 PKになるとどちらが勝っても不思議ではないが、比較的土壇場で追いついた山梨学院の方に勢いがあった その差もあったかもしれない 箱根駅伝は10区で逆転が起きるというドラマチックな展開 9区で決まりかと思われたが、アンカーの差が出たか ただそれらも含めて実力 駒澤のキャリアが発揮された 天皇杯は、川崎フロンターレが制覇 J1王者であ
【【迎春】新年のごあいさつと、明日からの競馬と。】みなさま、おはようございます。カンパイ氏です。 新年明けましておめでとうございます。私は去年5月にこのブログを始めました。ずっと手探りでやっていて、時にはくじけそうになることもありました。それでも、何とかやって来られたのは、読んでくださる方々がいたからです。大好きな競馬という舞台の上で、こうしてわずかでもみなさんと交流できるのは、本当に楽しいことだと感じます。本当にありがとうございます。 年末が多忙だったので、年始は少しゆっくりしました。ステイホームということもあって、箱根駅伝をあんなにゆっくり見たのは初めてかもしれません。私の出身大学は善戦止まり。それよりも、駒沢大と創価大の攻防は見応えがありましたね。レース後、創価大のアンカーの選手が「ごめんなさい」とツイートし、それにたくさんの応援メッセージが来ていることを知り、それはそれで胸が熱く
【マンズマンズカップ】おはようございます 今朝は晴れ間も見えてます 連日 曇り空が続いて 気分が乗って来ないな 創価大 惜しかったねぇ アンカーの選手も また頑張って欲しいなぁ 駒大も凄かった 体調をベストに持って行くのは いかに難しいか 箱根駅伝では毎年 思わされる事です 名古屋競馬は最終日 3日目はインが強くなって来て 逃げ インの3番手が 狙いどころではあったのですが••• その逃げ馬と3番手の馬が 尽く違う••• コレでは当たりません 惨敗を喫してしまった••• 今年のスタートは ゲート審査受けるぐらい 出遅れてしまった 今日のメインは名古屋記念 前も速くなりそうですが 果たして⁉︎ サンデンバロンを狙ってみよう そして 私自身 初の協賛レース
田・帝京との8位争いから脱落すると、18.2キロ過ぎに明大が国学院を抜いて一旦は10位に浮上するが、20キロ過ぎに国学院が盛り返し、再びシード圏内に入った。 迎えた鶴見中継所、先頭の創価・石津は最後にペースが落ちて区間新となならなかったが、アンカー・小野寺勇樹にタスキをつなぐ。2位の駒澤・山野力は、トップから3分19秒差でタスキリレー。後続では東洋大3位、青学が4位まで浮上し、東海大5位。その後
第97回箱根駅伝は、往路王者・創価大学が復路でも首位の座を守り続けていましたが、駒澤大学が10区で逆転し、13年ぶり7度目の総合優勝を果たしました。鶴見中継所で3分19秒差がついた時点で創価大の優勝は決定的だと思ったけど、創価のアンカー・小野寺選手の大ブレーキ、駒澤の逆転劇という結末を誰が予想したでしょうか。 創価大学は9区の石津選手が区間賞を獲得したけど、小野寺選手が10区区間最下位・・・。見
り、復路優勝となった。残り2キロでの大逆転劇だった。創価大から2分21秒差の3位で復路をスタートした駒澤大は、6区の花崎悠紀が区間賞の走りで2位に浮上し、1分08秒差まで縮めると、7区の花尾恭輔、8区の佃康平が2位をキープ。9区終了時には逃げる創価大と3分19秒の大差をつけられるも、2年連続でアンカーを任された3年の石川拓慎が猛追。残り2キロで創価大の10区・小野寺勇樹をかわして逆転すると、さらに52秒突き放す快走を見せ、最後は両こぶしを力強く握りしめてフィニッシュテープを切った。3分19秒の大差でスタートした駒澤のアンカー石川君。アンカーの孤独は自分しか頼れない所ではないでしょうか。逆転出来ると、否すると強く信じて走るしかない。自分との戦いが始まる。そして創価大小野寺君の背中を目が捉える。どんな心境なのでしょう!もう一つは、往路12位とシード圏外に終わった昨年の覇者青山学院。復路優勝の快走
【続・笑える画像 071】 こんばんは、管理人の狐です( ´_ゝ`)ノ まったりとした新年、恐らく多くのゲストの皆さんと同じく相当太るであろう的な巣籠中です。さっき駅伝の中継を見ていましたが、駒沢アンカーの涼しい顔で走るかっこよさ!それと同時に、反論承知で書かせてもらえれば、報道陣や観衆の密さ加減に、東京はダメだなぁと感じました。これで感染者が増えるようなら、もう東京でのスポーツ大会はやめろという意見も出かねないでしょうに。「沿道での観戦はお控えください」でなく「沿道での感染はお控えください」なのですから…今週も、笑える画像更新です。今週は、「正月恒例」です。極力、公開されている物に限りました。名作 何年か前に公開された力作ですが、その後皆さんお元気でしょうか? だから願い事を書けと… 切実な願い 離婚したら、もう一回結婚したらいいと思うのだ 辛そうな一年… 切実な願い それでは、今週も頑
【箱根駅伝総括と三日間開催の思い出】箱根駅伝は4回目の出場、前回初のシード権という創価大が往路のリードを最終区間まで守ったものの、残り2キロで駒澤大が逆転。創価大は9区の石津選手が区間新記録に迫る、他より1分ほど早いタイムで区間賞の走りを見せ、優勝をかなり近付けました。安全なペースで滑り出したアンカーは残念ながら失速。しかし崩れたのはここだけ。他の区間順位を一桁にまとめたチーム力は光ります。駅伝はどこかで半分より下の順位(=二桁順位)の区間が出てしまうと、優勝は難しくなります。突出したエースの力ではなく、必ず総合力が問われるんですね。その意味では、今回ノーミスでまとめたチームはなく、そのブレーキをひと区間、ふた区間に留めたチームが優勝争いをした形。諦めずに追ってラストの逆転につなげた駒澤、あわやのところまで躍進した創価、どちらもあっぱれでした。一部の強豪校以外でも展開次第では優勝出来る