エピさんとタク子の考察～往年の名ジャンパー限定アイドルホースオーディション
～タク子：確かにその通りだと思う。あえて挙げれば二刀流に脱線しそうになったポレール先生がいるんだけどパンチ力弱そう。かえって今後のスター発掘にかけるしか展望ない気がする。エピさん：ぬいぐるみになる以上は絶対的な強さに加えてキャラクター性も問われるところはあるし、第二のピョンピョンを狙って『障害GⅠを２勝以上してぬいぐるみになる資格を取ろうかな！』って馬が出てきてほしいな。タク子：そんな中
～タク子：確かにその通りだと思う。あえて挙げれば二刀流に脱線しそうになったポレール先生がいるんだけどパンチ力弱そう。かえって今後のスター発掘にかけるしか展望ない気がする。エピさん：ぬいぐるみになる以上は絶対的な強さに加えてキャラクター性も問われるところはあるし、第二のピョンピョンを狙って『障害ジーワンを２勝以上してぬいぐるみになる資格を取ろうかな！』って馬が出てきてほしいな。タク子：そんな中
サイアーラインで辿る中山大障害史
【サイアーラインで辿る中山大障害史】「サイアーラインで辿る世界大レース史」シリーズ第三十二弾は中山大障害。日本が誇るべき障害レースである中山大障害ですが、長らく同じ条件で年2回行われてきたレースをどちらかだけ取り上げるのも変なので、今回は春秋時代も含む中山大障害およびその後継レースである中山グランドジャンプの勝ち馬をすべてまとめてみました。のべ100頭を超える勝ち馬の中でも、障害馬として唯一顕彰馬に選ばれているグランドマーチス、史上初の大障害5勝をあげたバローネターフ、伝説の50馬身差の圧勝劇を見せたシンボリクリエンス、平地との両刀で天皇賞(春)に距離短縮で挑んだポレールなど、平地に負けない大スターたちを輩出してきた名物レースですが、やはりそのなかでも別格なのはオジュウチョウサンでしょう。7年連続の大障害(グランドジャンプ)通算9勝という記録を更新する馬はおそらく今後現れるこ
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