ブラームス に関する記事

収穫2021 その2 ──やらずに後悔するよりは──

Everyday People Dance To The Music

ブラームスあたりのピアノトリオは結構好んで聴いていたりする。その辺りの差がどこにあって、埋めることはできるのか否か。という問いに、今回の盤は答えてくれそうな気がする。まあ、聴き比べてみてからの話ではあるけれど。まあ……色々考えたけど何も言わないとします。僕としてはやむなし。

01/20 23:58

今日は「コンサート」

gd-fgのブログ

【今日は「コンサート」】今日は、先月・指定席を取った「i MUSICA」のコンサートに行った。プログラムは、シューベルトの「楽に寄す」から、ガーシュウィン「ラプソディー・イン・ブルー」を経て、ブラームスの「ハンガリア舞曲第5番」まで 全10曲。クラリネット奏者のコハーン Kohan 君の上手いこと、上手いこと。僕の大好きなブラームスのクラリネット・ソナタ、吹いたのは第1番だったが、レオポルド・ウラッハかアルフレート・プリンツが吹いたソナタのように味があった。後半のプロコフィエフからガーシュウィンまでは圧巻のパフォーマンス、今日は時間が少ないので詳しくは後日。ヨハネス・ブラームス クラリネット・ソナタ第1番https://youtu.be/84vFArQzQHMBrahms: Clarinet Sonata No. 1, Wlach & Demus (1953) ブラームス

01/20 22:53

収穫2020 その21 ──何度でも蘇るさ──

Everyday People Dance To The Music

【収穫2020 その21 ──何度でも蘇るさ──】今日から、冬が始まった。槇原敬之 - 冬がはじまるよ昨日よりも風の冷たさに容赦が無く、空の色には素気が無く、音を立てて季節が次にシフトしたのを感じた。ここからが本番。そんな日に、せっかく定時で上がらせてもらえたというのに、まっすぐ帰らなかったのには色々事情があったわけだが、それはひとまず置いといて。というわけで、今日の収穫。No.027:Bruno Walter: Columbia Symphony Orchestra『Brahms: Double Concerto; Schumann: Piano Concerto』 ¥500モーツァルトのピアノ協奏曲を探していたはずなんだが……まあ、これというのが無くて、何となく廉価盤の棚を見てたら目に留まってしまったのがこれ。「おおワルター、コロムビア響、久しぶり……フランチェスカッティにフルニエ

12/14 23:17

ベートーヴェン・チェロソナタ

gd-fgのブログ

【ベートーヴェン・チェロソナタ】僕は今日、ようやく来年の年賀状のレイアウトを決めて、印刷を頼んだ。「丑年」の4分割されたところには、前から僕が言っている 「善」「偽善」 「偽悪」「悪」を埋めようかとも思ったが、年賀状は「倫理学」を発表する場所ではないので、止めることにした。ところで、先日も触れた「ブラームス・チェロソナタ全集」はもう一組、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ〈チェロ〉、ルドルフ・ゼルキン〈ピアノ〉の組合せのCDを持っている。ピエール・フルニエやムスティスラフ・ロストロポーヴィチといった「神様」の次元に近い人たちに対して、僕のような者が何をか言わんやではあるが、それが「ベートーヴェン・チェロソナタ全集」となるとブラームスのそれ以上に楽しいのである。ちなみに、今聴いているベートーヴェンのそれは、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ〈チェロ〉、スビャトスラフ・リヒテル〈ピアノ〉という組

12/07 23:15

ブラームス・チェロソナタ

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ブラームス・チェロソナタ】ヨハネス・ブラームスは少しでも出来の悪い作品を廃棄したので、われわれは彼の作品のごく一部しか聴くことができない。特に弦楽四重奏曲は20曲以上棄てられてしまい、通常レベルの作曲家が出版する作品の多くが陽の目を見なかった。チェロとピアノのためのソナタは、第1番が1,865年に第2番は1,886年に作曲され、それぞれ、第1番 ホ短調 op.38第2番 ヘ長調 op.99とホ短調とヘ長調の調性が使われている。僕は今日、2曲のソナタを聴いてからグリーンチャンネルで本日の天候・馬場状態とチャンピオンズ・カップの予想を聞いたが、やはり9戦8勝のクリソベリルに本命の『◎』の印が集中している。ブラームスは師であるロベルト・シューマンの生前に1曲書いていたそうであるが、それもまた陽の目を見ずに埋もれてしまった。僕はまだまだ、このチェロソナタのCDを2枚保有しているだけだが、今日

12/06 09:10

ブラームス 交響曲第3番ヘ長調

gd-fgのブログ

ブラームス 交響曲第3番ヘ長調】途中から見たが、「林修の今でしょ講座」で、ベートーヴェンの特集をやっていた。ベートーヴェンといえば「不滅の9曲」と呼ばれる9つの交響曲が有名で、番組もそれらを中心にピアノ曲も取り上げていた。僕は父親に無理強いして、中学生のときにChopinではなくベートーヴェンのピアノソナタ全集を買って貰って以来半ば娯楽で半ば教養として第1番から第32番まで凸凹に聴

の全盛期でアンチ・ハイセイコー・タケホープの僕はようやくスタイリッシュな世界と互角に戦えるサラブレッドが日本にも生まれたと思った。〉学問と塾通いと趣味に大変忙しかった。話が大幅に逸れた。ブラームスはベートーヴェンや、ブルックナー、ドヴォルザークと違って9曲ではなくシューマンと同じ4曲しか交響曲を書かなかった。ボヘミアン・フィルハーモニックのパンフレットには、「3番は演奏される機会が最も少なく、一番知

11/10 23:25

ドヴォルザーク チェロ協奏曲

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【ドヴォルザーク チェロ協奏曲】11月7日土曜日、横浜みなとみらいホールでボヘミアン・フィルハーモニックのコンサートに行ってきた。僕がコンサートに行くのは新型コロナ・ウイルス蔓延前の2月以来9ヶ月ぶりのことである。プログラム1.ブラームス「悲劇的序曲」op.812.ドヴォルザーク「チェロ協奏曲」op.1043.ブラームス「交響曲第3番」op.90ボヘミアン・フィルハーモニックはその名の通り、チェコの偉大な作曲家の音楽を演奏するアマチュア・オーケストラであるが、今回は初めてブラームスの作品を演奏することになった。ブラームスは自分よりも8歳年下のドヴォルザークを世に送り出した作曲家でもある。悲劇的序曲は、1,880年良く知られる「大学祝典序曲」op.80とともに作曲された演奏会用序曲でよくCDのカップリングつまり余白に収録される。僕も交響曲の終わったあとに度々聴いている。オーケストラの力量

11/10 18:50

2年ぶりに川崎に行きました

Free At Last

【2年ぶりに川崎に行きました】私は、現在、東京の山手線の中に住んでおり、基本的に出不精です。最近はコロナのせいもあり、ここ1年くらい、新宿、渋谷、池袋といった巨大ターミナル駅には降りたこともありません。外出するのは、せいぜい恵比寿(ガーデンシネマ)、六本木一丁目(サントリーホール)、上野(美術館)、銀座(買い物)くらいです。それも、だいたい陽が暮れてからの外出なので、最近は、人混みというものを経験していません。 東京も中心部は意外に静かです。    先週の土曜日の午後に、ミューザ川崎のブラームスの4番を聴きに、2年ぶりに川崎駅を訪れたのですが、改札の所の待ち合わせの人の多さで目眩がして、そのまま帰ろうかと思いました。しかも、普段、私が見ないような若い人や子供連れが多い。 一瞬、他の国に来たような錯覚をおこしましたが、考えてみれば、これが川崎のパワーなんだなと思いました。川崎駅は、西口も随

10/26 14:26
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