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湯の川温泉特別(2025/06/29) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
湯の川温泉特別  
14 頭
16:05発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.08.7
前半5F:
57.0
後半3F:
34.3
ペース:平均
-55 (-3-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 木幡巧也 58.0 1.08.7 34.3 -------1--1 11 34.2 ザファクター / トウカイポプリ 美) 菊川正達 464 -4 12 7
02 11/2 鮫島克駿 58.0 1.08.9 33.8 -------3--3 4 5.6 オルフェーヴル / トウカイミステリー 栗) 茶木太樹 452 -4 6 4
03 3/4 北村友一 55.0 1.09.0 33.6 -------5--6 2 4.6 ディーマジェスティ / ジェラスガール 美) 高木登  468 0 14 8
04 斎藤新 55.0 1.09.2 33.9 -------4--4 1 3.7 リオンディーズ / テルメディカラカラ 美) 斎藤誠  462 -2 10 6
05 11/4 藤岡佑介 56.0 1.09.4 33.5 ------11-10 8 24.5 ドゥラメンテ / マンビア 栗) 平田修  436 -4 11 7
06 クビ 菱田裕二 58.0 1.09.4 33.7 -------8--9 13 49.9 シルバーステート / アマノチェリーラン 美) 岩戸孝樹 490 -2 7 5
07 ハナ 浜中俊 58.0 1.09.4 33.5 ------11-13 6 13.8 ディーマジェスティ / エマソング 美) 杉浦宏昭 462 0 9 6
08 1/2 丹内祐次 58.0 1.09.5 34.1 -------5--5 5 13.7 ハーツクライ / ネヴァーピリオド 栗) 藤原英昭 470 -8 2 2
09 クビ 古川吉洋 58.0 1.09.5 34.0 -------7--7 3 5.0 エイシンヒカリ / タイキキララ 栗) 中尾秀正 526 +2 4 3
10 1/2 川又賢治 58.0 1.09.6 33.7 ------11-13 10 32.0 ロードカナロア / シュガーハート 美) 根本康広 526 -4 8 5
11 クビ 佐々木大 58.0 1.09.7 34.8 -------2--2 12 37.1 アメリカンペイトリオット / グッドイヴニング 栗) 西園翔太 506 -2 13 8
12 クビ 小林脩斗 56.0 1.09.7 34.0 -------8-10 7 19.2 ミッキーアイル / マジックポーション2 美) 青木孝文 474 -2 3 3
13 アタマ 岩田康誠 58.0 1.09.7 34.0 -------8--7 9 30.2 ストロングリターン / ブランカ 栗) 前川恭子 456 -2 5 4
14 13/4 小林美駒 58.0 1.10.0 34.0 ------14-10 14 77.9 マジェスティックウォリアー / トリアンドルス 美) 水野貴広 478 -4 1 1
単勝 12番 (11人) 34.2 枠連 4-7 (17人) 38.6 複勝 12番(11人)
6番(4人)
14番(3人)
7.6
2.5
2.3
ワイド 6-12(27人)
12-14(37人)
6-14(5人)
22.2
26.3
6.5
3連複 6-12-14 (60人) 159.2 馬連 6-12 (26人) 73.5
3連単 12-6-14 (435人) 1360.9 馬単 12-6 (61人) 165.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 トウカイファクター(木幡巧也騎手) 「1頭で淡々と逃げられましたし、後ろも控えてくれてゆっくり行けました。芝自体の走りは悪くなかったですし、洋芝も合うかもしれません。サッと行かせて、そのまま流れ込むような形はこの馬にとって悪くないと思います。どこまで通用するかですが、現状ではこの競馬が合っている感じです」

2着 トウカイエルデ(鮫島克駿騎手) 「この馬にとって楽なペースでしたが、前にとってはもっと楽でした。すぐ後ろに有力馬がいて、自分が動くことによって後ろ(の有力馬)が楽になりますし、前も捕まえに行かないといけないというポジションで、ポジション的にはちょっと難しいところがありました。もう少し2番手にいた馬が、捕まえに行ってくれれば楽だったのですが」

3着 ニタモノドウシ(北村友一騎手) 「少しトモの緩さは感じましたが、瞬発力がありそうな印象でした。少し前が楽をしていた分差が詰まりませんでしたが、最後もよく伸びていましたし、内容としては悪くなかったと思います」

4着 モジャーリオ(斎藤新騎手) 「若干ではありますが、前回に比べるとガツンと来るところがなかったです。いつもはもう少し引っかかるくらいですが、今日は追走で折り合いがついていました。右にモタれる面もいつもよりきつめでした。原因は分からないのですが、動き自体が良い時のものではなかったです」

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