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立夏ステークス(2025/05/11) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
立夏ステークス  
16 頭
16:30発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.0
前半5F:
58.0
後半3F:
36.0
ペース:平均
1 (40-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 56.0 1.34.0 35.8 -------2--2 3 5.8 Mendelssohn / Season Maker 美) 田中博康 508 -16 14 7
02 長岡禎仁 57.0 1.34.9 35.7 ------10-10 5 8.0 ロードカナロア / ファイブスター 栗) 杉山佳明 496 0 9 5
03 横山和生 56.0 1.35.0 35.6 ------14-13 2 4.4 キタサンブラック / ダノンコスモス 美) 菊沢隆徳 474 -2 10 5
04 3/4 武豊 55.0 1.35.1 36.6 -------3--3 9 37.0 Justify / Guest House 栗) 森秀行  512 -6 15 8
05 クビ ルメール 56.0 1.35.2 36.5 -------5--6 1 3.8 Malibu Moon / Curluck 美) 宮田敬介 524 +2 8 4
06 1/2 戸崎圭太 57.0 1.35.3 35.7 ------15-15 7 12.1 ディスクリートキャット / ジョディーズロマン 栗) 北出成人 478 +14 11 6
07 ハナ 池添謙一 55.0 1.35.3 35.5 ------15-16 12 79.6 アジアエクスプレス / ベッライリス 栗) 平田修  474 -6 1 1
08 クビ 北村宏司 52.0 1.35.3 36.3 -------8--7 13 87.7 イスラボニータ / ワイルドフラッパー 美) 林徹   456 -6 4 2
09 クビ 浜中俊 57.0 1.35.4 36.9 -------5--3 6 12.1 パイロ / ゴッドビラブドミー 栗) 角田晃一 470 +10 12 6
10 アタマ 石川裕紀 54.0 1.35.4 37.4 -------1--1 15 106.6 シルバーステート / ミスエンピリカル 栗) 大根田裕 468 +2 3 2
11 内田博幸 55.0 1.35.7 36.6 ------11-10 8 27.3 サトノクラウン / エーシンリターンズ 栗) 中尾秀正 512 -2 16 8
12 クビ 菅原明良 55.0 1.35.8 37.2 -------3--5 10 57.6 マインドユアビスケッツ / フォローハート 栗) 前川恭子 508 -14 6 3
13 ディー 55.0 1.36.1 36.9 ------11-10 14 103.4 ロゴタイプ / ディオベルタ 栗) 岡田稲男 436 -2 7 4
14 クビ 小林凌大 51.0 1.36.1 36.7 ------11-13 16 257.5 ルーラーシップ / ミスイヴァノヴィック 美) 尾形和幸 456 +2 2 1
15 クビ 横山武史 56.0 1.36.1 37.1 -------5--7 4 6.2 ニューイヤーズデイ / キャットコイン 美) 宮田敬介 478 +8 5 3
16 松山弘平 55.0 1.36.8 37.8 -------8--7 11 58.2 ドゥラメンテ / ワイメアビーチ 美) 黒岩陽一 474 -6 13 7
単勝 14番 (3人) 5.8 枠連 5-7 (2人) 9.0 複勝 14番(3人)
9番(5人)
10番(2人)
2.0
2.1
1.7
ワイド 9-14(10人)
10-14(4人)
9-10(7人)
8.6
6.1
6.5
3連複 9-10-14 (7人) 37.0 馬連 9-14 (10人) 24.0
3連単 14-9-10 (60人) 235.0 馬単 14-9 (17人) 43.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ウェットシーズン(三浦皇成騎手) 「体は減っていましたが、しっかり動ける態勢に作って来てもらっていました。前向きな馬ですし、これくらい前進気勢がある時のほうが最後まで良い走りをしてくれます。今日はゲートを出てから最後まで、いかに良い走りを持続できるかという所だけ気を付けて乗せていただきました。時計も良かったですし、今まで乗ってきた中で内容的にも、気性もどんどん成長していることがうかがえるので、それが何よりだと思います」

2着 ナイトアクアリウム(長岡禎仁騎手) 「3・4コーナーで手応えが怪しくなるのはいつもの事ですし、そこから動かしながら直線で外へ持ち出すと、反応して伸びてくれました。この馬の競馬は出来ました。今日は勝ち馬が強かったですが、このクラスでも通用します」

3着 ダノンザボルケーノ(横山和生騎手) 「流れが速かったからなのか、思ったよりも位置取りが後ろになり、進んで行きませんでした。それでも最後は脚を使っています。勝った馬は1頭だけ強かったのですが、(それ以外とは)それほど差がない3着ですし、十分頑張ってくれたと思います」

4着 ラップスター(武豊騎手) 「外枠だったので揉まれなかったのは良かったのですが、ずっと追いっぱなしでした。ワンペースです
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