阪神大賞典(2025/03/23) のレース情報

基本情報
阪神芝・右3000M
芝・右3000M
晴  
GⅡ   サ4上(国)(指) / 別定
第73 回 阪神大賞典    
11 頭
15:30発走
本賞金) 6,700 - 2,700 - 1,700 - 1,000 - 670 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.03.3
前半5F:
1.03.1
後半3F:
35.1
ペース:平均
1 (-65+66)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 56.0 3.03.3 35.0 -1--1--2--2 4 5.7 レイデオロ / シャンドランジュ 栗) 石坂公一 526 -8 9 7
02 岩田望来 57.0 3.04.3 36.1 -2--2--1--1 7 18.9 オルフェーヴル / マコトブリジャール 栗) 上村洋行 466 -10 7 6
03 1/2 菅原明良 59.0 3.04.4 35.5 -7--8--8--7 5 8.0 エピファネイア / オートクレール 栗) 吉岡辰弥 434 +2 5 5
04 ハナ 武豊 56.0 3.04.4 35.2 11-11-10--8 1 2.9 キズナ / フリアアステカ 栗) 高野友和 542 +2 1 1
05 13/4 川田将雅 56.0 3.04.7 36.0 -5--5--5--3 2 4.8 リアルスティール / イプスウィッチ 栗) 須貝尚介 500 +4 2 2
06 13/4 浜中俊 55.0 3.05.0 36.3 -2--4--4--6 6 8.7 ゴールドシップ / メイショウジェイ 栗) 田中克典 464 +6 6 6
07 1/2 横山和生 57.0 3.05.1 36.6 -2--2--3--3 3 5.4 ドレフォン / ディープラヴ 美) 高木登  506 -6 10 8
08 古川吉洋 57.0 3.05.6 36.3 -9--9-10-10 11 248.2 ゴールドシップ / サクセスストレイン 美) 根本康広 480 -6 8 7
09 松山弘平 57.0 3.06.5 37.7 -7--6--6--3 10 116.5 ルーラーシップ / マルカサワヤカ 栗) 宮本博  446 -2 3 3
10 11/4 田口貫太 57.0 3.06.7 37.6 -6--6--6--8 8 39.9 イスラボニータ / ラブミーリル 栗) 梅田智之 468 +8 4 4
11 31/2 鮫島克駿 56.0 3.07.3 38.1 -9--9--8-11 9 48.5 ドゥラメンテ / ウィープノーモア 栗) 池添学  496 -4 11 8
単勝 9番 (4人) 5.7 枠連 6-7 (11人) 20.8 複勝 9番(4人)
7番(7人)
5番(6人)
2.4
4.2
3.0
ワイド 7-9(19人)
5-9(15人)
5-7(24人)
15.4
10.6
23.3
3連複 5-7-9 (49人) 170.5 馬連 7-9 (19人) 55.2
3連単 9-7-5 (253人) 876.4 馬単 9-7 (32人) 78.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 174% 4240
3複3単×2 全予想 119% 3040
全予想 124% 1100
3複3単 全予想 109% 680
レース後のコメント
1着 サンライズアース(池添謙一騎手) 「先行馬がいないメンバー構成でしたので、自然と先行する形になるのかなとイメージしていました。だいぶ幼さは抜けてきたのですが、きょうはハナに立ってずっと物見をしていて、他のことに気を取られながらの走りで、(騎乗していて)気が抜けませんでした。2周目の向正面に入ってマコトヴェリーキーが前を走るようになってからは集中して走ってくれました。まだまだ幼い部分が残っているのかなという感じがします。スタミナには自信がありましたし、距離は全然心配していませんでした。展開がうまくハマってくれれば強いレースをしてくれるのですが、スタイル的に難しい馬なので、レースごとにいろいろ考えないといけない部分があります。去年のダービーが終わった時点では菊花賞を楽しみにしていたのですが、体調が整わず、年明けから始動することになりました。ことし3走目で、馬の状態は右肩上がりでしたし、格上挑戦でしたが、ここでどれだけのレースをしてくれるか楽しみにしていました。きょうしっかり結果を出すことができて、次の舞台に臨んでいけると思いますし、とても楽しみにしていますので、順調に、無事に行ってほしいと思います」

2着 マコトヴェリーキー(岩田望来騎手) 「良いポジションで競馬ができました。しかし初の3000mで、道中で入れ替わりがあってハミを噛んでしまいました。それでも2着でしたから、頑張ってくれました」

3着 ブローザホーン(菅原明良騎手) 「もう少し前を取る予定でしたが、ゲートを出てから全然進んでいってくれませんでした。この馬場でペースが落ちてしまうと良さを生かせないですね。渋太く脚を使うようなレースの方が良いと思います。しかし、天皇賞に向けてやるべきことを再確認できましたし、次も楽しみです」

4着 ショウナンラプンタ(武豊騎手) 「展開も向きませんでした。それでもラストはそれなりに脚を使っていますし今日の感じなら京都の方が良さそうです」

5着 ヴェローチェエラ(川田将雅騎手) 「具合は前回よりはるかに良かったです。距離ですね」

6着 ゴールデンスナップ(浜中俊騎手) 「レースはいつも通りの雰囲気でした。状態も良かったと思います。スローで行くのはわかっていましたので早めにポジションを上げてスローの瞬発力勝負になる前に自分からエンジンをかけていこうと思っていました。そこに対応できなかったのはスピードの差かなと思います。でも馬は良く頑張ってくれました」

7着 ワープスピード(横山和生騎手) 「前走で出したレースをして馬もピリっとしていました。枠も外めで楽に好位が取れて良い感じと思いました。ただこれでいろいろはっきりと分かったことがあるので次に繋げられたらと思います」

8着 ウインエアフォルク(古川吉洋騎手) 「折り合いはつく馬ですし、離れ過ぎると厳しいので流れに乗って運びました。スタミナはあるのでこの馬の分はしっかり走ってくれています」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
過去のレース一覧
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ