韓国馬事会杯(2025/03/22) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混)(特) / 定量
韓国馬事会杯  
16 頭
15:10発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.52.9
前半5F:
1.02.3
後半3F:
38.2
ペース:平均
10 (28-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 58.0 1.52.9 37.3 13-13-11-11 6 22.0 アジアエクスプレス / シュネッラー 美) 加藤士津 498 -10 3 2
02 三浦皇成 58.0 1.53.2 38.2 -5--5--4--4 4 12.2 ドレフォン / アデレードヒル 美) 稲垣幸雄 498 -8 7 4
03 1/2 大野拓弥 58.0 1.53.3 37.9 15-15--7--8 2 5.8 ホッコータルマエ / メイショウミハル 美) 和田勇介 486 +6 14 7
04 黛弘人 58.0 1.53.5 38.2 -7--8--7--7 13 202.7 ハーツクライ / アーキオロジー 栗) 田中克典 502 -16 12 6
05 13/4 松岡正海 58.0 1.53.8 39.0 -3--3--2--2 5 16.7 ジャスタウェイ / ゴールデンリーヴス 美) 田中剛  510 -2 15 8
06 3/4 野中悠太 58.0 1.53.9 38.4 -9--9-11-12 14 213.3 トビーズコーナー / オトメローズ 美) 根本康広 496 +6 1 1
07 クビ 津村明秀 58.0 1.54.0 38.5 16-15-11-12 15 229.7 トーセンジョーダン / エスカレートバイオ 栗) 今野貞一 528 -2 5 3
08 クビ 横山武史 58.0 1.54.0 39.0 -3--3--4--4 3 7.1 バンドワゴン / ハッピーテレサ 栗) 茶木太樹 502 0 6 3
09 菊沢一樹 58.0 1.54.2 38.9 -9--9--7--8 11 77.8 ダノンレジェンド / インマイラヴ 美) 菊沢隆徳 492 -4 11 6
10 3/4 川田将雅 58.0 1.54.3 39.3 -5--5--4--4 1 1.7 シニスターミニスター / ローズストリート 栗) 千田輝彦 502 -2 10 5
11 1/2 北村宏司 58.0 1.54.4 38.7 14-13-14-14 9 30.1 レッドファルクス / カイカヨソウ 美) 嘉藤貴行 510 0 4 2
12 クビ 内田博幸 56.0 1.54.5 37.8 -9--9-16-16 7 22.1 ドレフォン / グローリアスデイズ 美) 中舘英二 488 +2 2 1
13 丸田恭介 58.0 1.54.8 39.5 -7--5--7--8 16 424.8 プリサイスエンド / インティワタナ 美) 大和田成 460 -10 9 5
14 31/2 鮫島克駿 58.0 1.55.4 40.6 -2--2--2--2 8 26.0 グレーターロンドン / キニナルーイ 美) 尾形和幸 496 0 8 4
15 1/2 池添謙一 58.0 1.55.5 40.8 -1--1--1--1 10 68.9 ミッキーアイル / ラブミーニキータ 栗) 石坂公一 540 -4 16 8
16 大差 石川裕紀 58.0 1.57.8 41.9 12--9-15-15 12 125.5 エピファネイア / ウインリバティ 栗) 緒方努  508 -2 13 7
単勝 3番 (6人) 22.0 枠連 2-4 (15人) 40.4 複勝 3番(6人)
7番(4人)
14番(3人)
4.4
3.5
2.5
ワイド 3-7(27人)
3-14(15人)
7-14(9人)
21.8
14.3
8.5
3連複 3-7-14 (47人) 167.0 馬連 3-7 (27人) 98.0
3連単 3-7-14 (338人) 1416.0 馬単 3-7 (54人) 260.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ストライク(田辺裕信騎手) 「好位で攻めると少し終いがしぶくなるような感じの馬なので、手応えは良かったのですがあえてじっとして、後半に生かしました。最後は良い脚でした」

2着 ロジアデレード(三浦皇成騎手) 「しっかり馬群で我慢ができました。これが本当に良い経験になりましたし、馬は自信を持って競馬を出来るようになったと思います。馬は勝てるレベルにあるので、展開など色々と恵まれれば間違いなくチャンスがあると思います」

3着 メイショウフジ(大野拓弥騎手) 「少し課題のあるようなゲートになりました。昇級戦でも力のあるところを見せてくれました」

4着 クロニクル(黛弘人騎手) 「初めて騎乗したのですが、長期休養明けで去勢をして、VTRで見ていたよりも走りがだいぶコンパクトになったと思います。直線では、あわやという感じの雰囲気を見せていて、『おっ』と思うところもありました。約1年半ぶりでも厩舎がしっかり乗り込んできてくれていましたし、去勢も良い方に出ていました」

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