関門橋ステークス(2025/03/02) のレース情報

基本情報
小倉芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)(特) / 定量
関門橋ステークス  
13 頭
15:15発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.04.4
前半5F:
1.03.7
後半3F:
36.9
ペース:平均
9 (-20+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西塚洸二 58.0 2.04.4 36.2 13-13-12--4 8 12.4 ハービンジャー / ジャジャウマガール 栗) 梅田智之 476 0 12 8
02 ハナ 斎藤新 58.0 2.04.4 36.9 -8--9--2--1 5 7.6 モーリス / グリューネワルト 栗) 池添学  484 -4 10 7
03 クビ 小沢大仁 58.0 2.04.5 36.5 -4--4--7--4 7 10.6 ダイワメジャー / トクラットリバー 栗) 奥村豊  488 +2 6 5
04 1/2 鮫島克駿 58.0 2.04.6 36.8 11-11--4--4 2 6.7 サトノクラウン / トーコーユズキ 栗) 橋口慎介 482 -6 8 6
05 クビ 丹内祐次 56.0 2.04.6 36.6 -6--7--7--9 1 4.3 サトノダイヤモンド / ガジュマル 美) 尾形和幸 478 -2 3 3
06 3/4 長岡禎仁 58.0 2.04.7 36.9 -2--2--4--4 3 6.9 スクリーンヒーロー / ビーコンターン 栗) 吉岡辰弥 484 -6 4 4
07 11/4 柴田大知 58.0 2.04.9 36.7 -6--7-12-12 11 34.8 キングカメハメハ / フライングメリッサ 美) 畠山吉宏 516 0 2 2
08 3/4 国分恭介 58.0 2.05.1 37.1 -8--4--7--4 4 7.1 ミッキーアイル / ジェラテリアバール 栗) 浜田多実 516 -2 1 1
09 13/4 小崎綾也 58.0 2.05.4 37.6 -2--2--4--9 10 20.4 ディープインパクト / ポウリナズラヴ 栗) 友道康夫 440 +6 9 6
10 菊沢一樹 58.0 2.05.5 37.5 11-11--7--9 13 65.1 バゴ / トーコーユズキ 美) 柄崎将寿 470 -6 5 4
11 ハナ 黛弘人 58.0 2.05.5 38.0 -5--4--1--2 12 62.7 コパノリッキー / レスタンノール 美) 天間昭一 482 +4 11 7
12 1/2 佐々木大 58.0 2.05.6 37.5 -8--9-11-12 9 16.1 ハーツクライ / メジロツボネ 栗) 武幸四郎 474 +10 7 5
13 1/2 吉田隼人 58.0 2.05.7 38.2 -1--1--2--2 6 8.8 オルフェーヴル / クレバースプリント 栗) 佐藤悠太 456 -4 13 8
単勝 12番 (8人) 12.4 枠連 7-8 (4人) 14.5 複勝 12番(7人)
10番(5人)
6番(8人)
3.3
2.8
3.7
ワイド 10-12(17人)
6-12(32人)
6-10(16人)
12.4
18.8
12.2
3連複 6-10-12 (51人) 123.4 馬連 10-12 (22人) 40.0
3連単 12-10-6 (346人) 791.1 馬単 12-10 (45人) 89.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 アスクドゥポルテ(西塚洸二騎手) 「馬は良い状態で、自信を持って乗りました。この馬場が合っていると思いますし、ひとつ上のクラスでも頑張ってくれると思います」

2着 アイスグリーン(斎藤新騎手) 「最後は盛り返してくれているのですが......。あそこまで行ったら勝たせてあげたかったです。申し訳ないです」

3着 ワイドアラジン(小沢大仁騎手) 「ゲートはスムーズに出ました。何度か乗せてもらっていて、下の緩い馬場も苦にせず走れると思っていました。長く脚を使えるタイプで、ペースが遅く、内から自分のペースで動いていきました。差はわずかですし、また改めて頑張りたいです」

4着 サトノクローク(鮫島克駿騎手) 「序盤は流れたのですが、急にペースが緩くなって、緩んだところで動いて行きました。馬場の良いところを選んで、良いポジションでしたが、4コーナーで勝ち馬が動いたところで、スッと反応できずに踏み遅れてしまいました。あそこで反応できていれば、良い勝負になったと思います」

5着 ガジュノリ(丹内祐次騎手) 「直線に向いた時にはイケるかと思いましたが、最後は脚いろが一緒になりました」

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