オーシャンステークス(2025/03/01) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴  
GⅢ   サ4上(国)(指) / 別定
第20 回 オーシャンステークス    
15 頭
15:45発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.07.1
前半5F:
55.8
後半3F:
33.4
ペース:スロー
-62 (-10-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 56.0 1.07.1 33.1 -------3--3 1 2.7 クロフネ / ブチコ 栗) 池江泰寿 494 -2 11 6
02 1/2 岩田康誠 57.0 1.07.2 33.4 -------2--1 3 8.0 キンシャサノキセキ / ミラクルアスク 栗) 梅田智之 472 -8 12 7
03 横山武史 57.0 1.07.5 33.4 -------4--4 6 9.9 スクリーンヒーロー / グレートキャティ 美) 畠山吉宏 516 +4 2 2
04 1/2 ルメール 57.0 1.07.6 33.3 -------5--5 5 9.6 タートルボウル / ランウェイスナップ 栗) 牧浦充徳 518 -10 13 7
05 松岡正海 57.0 1.07.7 33.2 -------7--7 4 8.0 ビッグアーサー / コスモメリー 美) 奥平雅士 504 +6 10 6
06 3/4 津村明秀 57.0 1.07.8 33.3 -------7--7 14 133.8 Frankel / Shonan Adela 栗) 松下武士 476 +4 4 3
07 田辺裕信 57.0 1.08.0 32.3 ------15-15 8 12.3 ロードカナロア / ラストグルーヴ 美) 蛯名正義 522 +16 1 1
08 アタマ 北村宏司 55.0 1.08.0 33.2 -------9--9 10 45.3 Zoustar / Entreat 栗) 中竹和也 480 -10 5 3
09 アタマ 菱田裕二 57.0 1.08.0 32.8 ------12-13 7 11.2 Farhh / Rose Trail 栗) 吉村圭司 456 0 8 5
10 1/2 戸崎圭太 57.0 1.08.1 33.3 -------9--9 2 5.9 ハービンジャー / ワンスインナムーン 美) 斎藤誠  466 -2 3 2
11 クビ 杉原誠人 57.0 1.08.1 32.9 ------12-11 15 379.5 ディスクリートキャット / デイドリーマー 美) 千葉直人 478 +4 14 8
12 1/2 藤懸貴志 57.0 1.08.2 32.9 ------12-13 13 132.6 タリスマニック / メイハンコック 美) 岩戸孝樹 520 +2 15 8
13 丸田恭介 57.0 1.08.4 34.1 -------5--5 11 60.5 ロジャーバローズ / エキナシア 美) 手塚貴久 498 +8 6 4
14 11/4 菅原明良 57.0 1.08.6 33.6 ------11-11 12 90.4 イスラボニータ / マイジェン 栗) 須貝尚介 492 -10 9 5
15 富田暁 55.0 1.08.9 35.2 -------1--2 9 34.9 レッドスパーダ / トシザコジーン 栗) 小椋研介 492 -18 7 4
単勝 11番 (1人) 2.7 枠連 6-7 (1人) 4.4 複勝 11番(1人)
12番(4人)
2番(7人)
1.4
2.3
2.8
ワイド 11-12(3人)
2-11(5人)
2-12(16人)
5.2
5.9
13.1
3連複 2-11-12 (12人) 40.6 馬連 11-12 (2人) 12.7
3連単 11-12-2 (34人) 162.9 馬単 11-12 (4人) 20.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 242% 12460
3複3単 全予想 255% 12060
3複×2 全予想 228% 8440
レース後のコメント
1着 ママコチャ(川田将雅騎手) 「最近どうしても、気持ちがなかなか出てこず、今日も穏やか過ぎるくらいでした。ですから、終始気持ちを作りながらレースに向かい、レース自体も気持ちが前向きになるように意識しながら組み立てました。最近のなかでは一番ちゃんと動く雰囲気を持って、道中走ってくることができました。やっとこの馬らしく、少し動くことができたなと思います。何より、一番大きいところを勝ってから結果が出ない日々を過ごしていたので、その同じ舞台で、改めて重賞を勝ってくれたことを嬉しく思います」

(池江泰寿調教師) 「今年は去年より体調が良かったので、早めに始動しました。いつものママコチャらしい競馬ができましたし、負けられないメンバーでしたから、久々に勝ててホッとしています。 去年の高松宮記念は冬毛が伸びていて、体調というよりコンディションがもうひとつ上がってこない感じでした。高松宮記念の後は爪を痛めて、京王杯スプリングカップを使えませんでした。夏以降は状態が良かったのですけどね...。今日は暖かくなったのも良かったです。気持ちが抜けるところがありましたが、ジョッキーが跨って、気持ちを乗せるようにしたのが良かったです。最後の追い比べでは、さすがは川田将雅騎手という感じで、川田騎手だから差し切れたのだと思います」

2着 ペアポルックス(岩田康誠騎手) 「開幕週の馬場で溜める競馬をしようと思っていましたが、ゲートを出たので、あの位置から(2番手)の競馬になりました。力はありますが、勝ち馬はGI馬だったので仕方ないです」

3着 ウイングレイテスト(横山武史騎手) 「枠順も良かったですし、理想的な競馬が出来ました。斤量の57kgも良かったと思います」

4着 ヴェントヴォーチェ(C.ルメール騎手) 「勝ち馬の後ろで良い競馬をしてくれました。良く頑張っていたと思います」

5着 ウインモナーク(松岡正海騎手) 「良い感じで運べましたが、最後に前の馬を交わせかなったのは納得いかないです」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
過去のレース一覧
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
お知らせ・つぶやき
操作メモ