小倉大賞典(2025/02/23) のレース情報

基本情報
小倉芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
GⅢ   サ4上(国)(特) / ハンデ
第59 回 小倉大賞典    
14 頭
15:20発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.1
前半5F:
58.6
後半3F:
36.2
ペース:ハイ
72 (42+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 丹内祐次 57.0 1.46.1 34.0 10-11--8--9 4 6.6 ヴィクトワールピサ / ノッテビアンカ 美) 和田勇介 478 -8 2 2
02 クビ 丸山元気 55.0 1.46.1 34.3 -3--4--5--5 7 12.7 ディープインパクト / シーヴ 栗) 高野友和 520 +10 10 6
03 11/4 秋山稔樹 55.0 1.46.3 34.3 10--9--8--6 12 32.0 アメリカンペイトリオット / アプト 栗) 千田輝彦 496 -6 8 5
04 クビ 和田竜二 57.0 1.46.3 36.4 -1--1--1--1 11 26.6 エピファネイア / エナチャン 栗) 鈴木孝志 446 +2 12 7
05 クビ 杉原誠人 58.5 1.46.4 34.5 -6--7--7--7 2 5.5 エピファネイア / ルールブリタニア 美) 宮田敬介 502 -6 7 5
06 クビ 古川吉洋 56.0 1.46.4 34.4 -6--7--8-10 10 23.3 ダイワメジャー / パルテノン 栗) 昆貢   486 -2 4 3
07 アタマ 大野拓弥 55.0 1.46.5 34.7 -3--4--5--7 8 17.6 リアルインパクト / サマーティアラ 美) 田島俊明 452 0 6 4
08 1/2 吉田隼人 57.0 1.46.6 34.3 12-13-11-11 1 4.4 スクリーンヒーロー / シンメイミヤビ 美) 新開幸一 476 -6 3 3
09 11/2 佐々木大 55.0 1.46.8 35.3 -3--3--3--3 5 9.1 ゴールドシップ / コスモバタフライ 美) 小野次郎 494 +6 9 6
10 3/4 藤懸貴志 58.5 1.47.0 36.3 -2--2--2--2 3 6.4 ジャスタウェイ / ヤマニンパピオネ 栗) 斉藤崇史 600 +9 11 7
11 アタマ 酒井学 57.5 1.47.0 34.5 12-11-13-13 9 17.9 Hat Trick / Nokaze 栗) 池添学  460 -10 14 8
12 21/2 菊沢一樹 56.0 1.47.4 35.1 -9--9-11-11 13 32.1 ドゥラメンテ / アンジェリック 美) 菊沢隆徳 506 -2 13 8
13 ハナ 小沢大仁 55.0 1.47.4 35.9 -6--4--3--4 6 10.3 キズナ / セルキス 栗) 矢作芳人 490 -2 5 4
角田大和 55.0 - - - - - デクラレーションオブウォー / タマモイヤリング 栗) 角田晃一 000 1 1
単勝 2番 (4人) 6.6 枠連 2-6 (10人) 17.6 複勝 2番(2人)
10番(7人)
8番(12人)
2.2
3.8
6.7
ワイド 2-10(10人)
2-8(41人)
8-10(61人)
12.2
26.3
45.1
3連複 2-8-10 (135人) 310.5 馬連 2-10 (16人) 39.9
3連単 2-10-8 (676人) 1604.0 馬単 2-10 (33人) 79.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 159% 5210
レース後のコメント
1着 ロングラン(丹内祐次騎手) 「ずっと悔しい思いをしてきたので、勝つことができて嬉しいです。、正直、前の馬がかなり前にいたので届くのかなと思いましたが、この馬の末脚を信じて乗りました、手応えは良かったのですが、4コーナーで外に振られることだけが嫌で、縦長の展開になり、そこを最小限にできたことが勝因です。本当に素晴らしい伸び脚でした。まだまだこれからもっと重賞を勝っていけると思いますので、ずっと乗せて頂けたらいいなと思っています。この冬は小倉の重賞2つをジャックできたので本当に嬉しいです」

2着 ショウナンアデイブ(丸山元気騎手) 「道中、良い感じでリズム良く運べました。最後も伸びていますが、切れのある馬にやられました」

3着 ラケマーダ(秋山稔樹騎手) 「ハンデも良く、道中も終いも全てうまくいきました。力のある競馬ができたと思います。良い馬ですし、また乗せていただきたいです」

4着 セルバーグ(和田竜二騎手) 「外目の枠でしたし、行く馬がいたら行かないでもいいと思っていました。レースでは、スタートが良かったので、リズム良く前へ行きました。もう少し抑えがきけば良かったのですが、それを考えれば、最後までよく粘ってくれたと思います」

5着 エピファニー(杉原誠人騎手) 「馬は良かったのですが、1.2コーナーで他馬にぶつけられ、3.4コーナーでは外の馬が切れ込んできました。この2度の不利が大きかったです」

10着 ヤマニンウルス(藤懸貴志騎手) 「初めての芝スタートで、今までにない踏み込み方になりました。それで、滑るようなスタートになりましたが、身体能力が高く、すぐにリカバーできましたし、2番手から淡々と運べました。逃げていたセルバーグをかわせば良いところがあるかなと思いましたが、早めに息が上がってしまいました。芝の適性が無いとは思いませんが、本来のダートでは強いところを見せてくれると思います」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
過去のレース一覧
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
お知らせ・つぶやき
操作メモ