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舞鶴ステークス(2025/02/01) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混) 牝 (特) / 定量
舞鶴ステークス  
12 頭
15:35発走
本賞金) 1840.0 - 740.0 - 460.0 - 280.0 - 184.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.52.2
前半5F:
1.02.2
後半3F:
37.0
ペース:平均
-38 (-20-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 坂井瑠星 55.0 1.52.2 36.9 -2--2--2--2 1 1.6 キズナ / パーシステントリー 栗) 大久保龍 476 -2 6 5
02 31/2 藤岡佑介 55.0 1.52.8 37.1 -5--5--6--6 2 5.0 キズナ / エンブレイス 栗) 宮本博  494 +2 1 1
03 クビ 川田将雅 55.0 1.52.8 37.3 -4--3--3--3 4 8.7 リアルインパクト / シルバーバレットムーン 栗) 吉村圭司 484 +8 2 2
04 11/4 吉村誠之 56.0 1.53.0 37.2 -6--6--8--6 10 101.0 ラニ / シェルエメール 栗) 鈴木孝志 476 +2 3 3
05 ハナ 田口貫太 56.0 1.53.0 36.7 12-12-12-12 9 75.1 ホッコータルマエ / エンパイアガール 栗) 本田優  506 -4 12 8
06 3/4 酒井学 55.0 1.53.2 38.0 -1--1--1--1 5 12.5 マジェスティックウォリアー / ウィッシュハピネス 栗) 渡辺薫彦 466 -2 7 6
07 クビ 岩田望来 56.0 1.53.2 37.2 -9--9-10--9 6 22.3 ヘニーヒューズ / メジャータイフーン 栗) 中村直也 500 +2 9 7
08 クビ 川又賢治 56.0 1.53.3 37.3 10--9-10--9 11 244.8 コパノリッキー / コパノタイマネ 美) 根本康広 518 -12 11 8
09 21/2 松山弘平 55.0 1.53.7 38.2 -3--3--3--3 3 6.4 ロードカナロア / マルケッサ 美) 田中博康 514 +10 8 6
10 21/2 西村淳也 56.0 1.54.2 38.3 -6--6--8--9 7 58.8 イスラボニータ / ワイルドフラッパー 美) 林徹   458 0 4 4
11 1/2 岩田康誠 56.0 1.54.3 38.8 10--9--3--3 8 65.1 ヴィクトワールピサ / マリエット 栗) 角田晃一 502 +4 10 7
12 21/2 国分優作 56.0 1.54.7 38.9 -8--6--6--6 12 494.0 ブラックタイド / セレブデート 栗) 小崎憲  438 +4 5 5
単勝 6番 (1人) 1.6 枠連 1-5 (2人) 4.8 複勝 6番(1人)
1番(2人)
2番(4人)
1.1
1.4
1.7
ワイド 1-6(1人)
2-6(3人)
1-2(7人)
2.2
3.2
5.5
3連複 1-2-6 (1人) 9.8 馬連 1-6 (1人) 4.9
3連単 6-1-2 (1人) 21.7 馬単 6-1 (1人) 6.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 105% 420
レース後のコメント
1着 ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手) 「いつもいい状態で持ってきてもらえていますし、この馬のリズムで運べました。きょうはいいメンバーが揃っていましたが、そのなかで、力でねじ伏せた感じです。無事ならこの先も楽しみです」

2着 ネバーモア(藤岡佑介騎手) 「十分に間隔を取って使ってもらって、いい状態で臨めました。内枠が少し気になっていましたが、スタートから前向きな走りができていて、勝負どころも抱えて回ってこられました。他の馬は交わしてくれたのですが、勝った馬が強すぎました。それでも今日の内容なら時間の問題だと思います」

3着 サトノアイオライト(川田将雅騎手) 「競馬に行くと左半身の動きがとたんに出なくなってくるので、そのぶん動き切れなかった感じです」

4着 クレメダンジュ(吉村誠之助騎手) 「ロスなく立ち回れました。ダブルハートボンドとサトノアイオライトの後ろで様子を見ながらでしたが、向正面で馬群が詰まって、思ったほど流れませんでした。ヨーイドンでは分が悪いと思いましたが、脚を使ってくれました。展開ひとつでもっとやれていいと思います」

5着 メイショウオーロラ(田口貫太騎手) 「調教師と話して、後ろからの競馬になりました。残り3ハロンからしっかり脚を使って、やめずに走り切ってくれました。これがいいいきっかけになればと思います」

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