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メイD (サ3才) 京都 5R 2025/02/01 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
曇  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
12:20発走
本賞金) 620.0 - 250.0 - 160.0 - 93.0 - 62.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.27.0
前半5F:
1.02.7
後半3F:
37.3
ペース:スロー
-67 (1-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 55.0 1.27.0 37.0 -------3--2 1 3.4 コパノリッキー / バックアタック 栗) 宮徹   466 9 5
02 クビ 吉村誠之 55.0 1.27.0 36.8 -------5--4 3 5.5 Nyquist / レディニンジャ 栗) 杉山佳明 462 12 6
03 3/4 浜中俊 57.0 1.27.1 36.7 -------7--7 8 22.4 アポロケンタッキー / アンジュデトワール 栗) 牧田和弥 490 6 3
04 21/2 岡田祥嗣 57.0 1.27.5 37.5 -------3--4 7 16.5 ホッコータルマエ / デフィニール 栗) 鈴木孝志 494 2 1
05 1/2 岩田康誠 55.0 1.27.6 37.4 -------5--6 6 11.8 モズアスコット / ジニアスミノル 栗) 笹田和秀 416 10 5
06 M.デム 57.0 1.28.1 37.5 ------10--9 4 5.9 シニスターミニスター / パドックシアトル 栗) 吉岡辰弥 458 11 6
07 クビ 西村淳也 57.0 1.28.2 38.4 -------2--1 2 5.4 Into Mischief / Pink Sands 栗) 杉山晴紀 482 5 3
08 アタマ 水口優也 55.0 1.28.2 37.6 ------12--9 9 27.1 オーヴァルエース / ドリームキセキ 栗) 吉田直弘 448 4 2
09 13/4 城戸義政 57.0 1.28.5 37.7 ------13-13 16 219.2 ゴールデンマンデラ / デンコウミシオン 栗) 荒川義之 450 16 8
10 鮫島良太 55.0 1.29.0 38.6 -------7--7 5 11.2 リアルスティール / グロッタアズーラ 栗) 牧浦充徳 480 14 7
11 加藤祥太 57.0 1.29.3 38.6 ------13-13 15 127.2 ウォータービルド / ウォーターボヌール 栗) 庄野靖志 454 7 4
12 3/4 荻野琢真 55.0 1.29.5 38.4 ------15-15 14 69.6 アニマルキングダム / レッドメアラス 栗) 佐藤悠太 448 15 8
13 アタマ 池添謙一 57.0 1.29.5 39.0 ------10-11 12 52.0 アジアエクスプレス / カリスマテーラー 栗) 浜田多実 498 8 4
14 太宰啓介 57.0 1.30.0 40.3 -------1--2 11 47.5 ミスターメロディ / ヴァレンティーネ 栗) 河嶋宏樹 512 3 2
15 国分優作 57.0 1.31.0 40.6 -------7-11 13 67.7 カリフォルニアクローム / モエレヒストリー 栗) 安達昭夫 474 1 1
16 ルメート 55.0 1.31.8 39.9 ------16-16 10 37.1 サートゥルナーリア / ハートアンドハート 栗) 安達昭夫 516 13 7
単勝 9番 (1人) 3.4 枠連 5-6 (1人) 4.1 複勝 9番(1人)
12番(3人)
6番(9人)
1.6
1.9
6.1
ワイド 9-12(1人)
6-9(25人)
6-12(29人)
4.5
20.7
23.1
3連複 6-9-12 (33人) 104.1 馬連 9-12 (1人) 9.5
3連単 9-12-6 (105人) 368.7 馬単 9-12 (1人) 19.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ラブミーナッソー(藤岡佑介騎手) 「(調教)時計も出ていましたし、物見するところがあると聞いていたので、うまく2頭前に行かせて3番手で競馬ができました。その点のコントロールの良さも武器にはなってくると思います。しぶといレースで良い内容でした」

2着 ミルトマジック(吉村誠之助騎手) 「口向きに課題はありますが、その他の点に関しては言うことはありません。ゲートもポンと出てくれましたし、ある程度良い位置からレースを進めることができて、手応えよく4コーナーを回ってくることができました。こちらも伸びているのですが、勝ち馬も同じだけ伸びていました」

4着 ブラックタロー(岡田祥嗣騎手) 「キックバックを嫌がることもなく、ムキになることもなく、上手にレースをしてくれました。馬格のある馬ですが、4コーナーから仕掛けての反応もよく、この馬としては良い経験になったと思います」

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