紅梅ステークス(2025/01/18) のレース情報

基本情報
中京芝・左1400M
芝・左1400M
晴  
リステッド   サ3才(国) 牝 (特) / 別定
紅梅ステークス  
12 頭
14:55発走
本賞金) 2000.0 - 800.0 - 500.0 - 300.0 - 200.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
image
直線 412.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.21.1
前半5F:
57.6
後半3F:
35.2
ペース:平均
17 (26-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西村淳也 55.0 1.21.1 34.5 -------5--5 2 3.4 アドマイヤマーズ / サンクイーン2 栗) 長谷川浩 472 0 8 6
02 13/4 ルメート 55.0 1.21.4 35.0 -------3--3 9 35.6 アドマイヤムーン / プリディカメント 栗) 吉村圭司 468 -10 1 1
03 13/4 鮫島克駿 55.0 1.21.7 34.4 ------12-12 5 9.7 キズナ / ヴァイセフラウ 栗) 松永幹夫 434 -4 11 8
04 ハナ 松山弘平 55.0 1.21.7 35.6 -------2--2 7 25.6 Too Darn Hot / Leafhopper 美) 鹿戸雄一 430 0 10 7
05 アタマ 池添謙一 55.0 1.21.7 35.2 -------5--5 8 28.5 キズナ / カメキチ 栗) 中竹和也 442 +6 3 3
06 11/2 田口貫太 55.0 1.21.9 35.6 -------3--3 4 5.7 サートゥルナーリア / パラダイスリッジ 栗) 松下武士 468 +4 2 2
07 11/2 藤岡佑介 55.0 1.22.2 35.4 -------8--7 6 20.8 ルーラーシップ / ヒルダ 栗) 西園翔太 456 +10 4 4
08 1/2 坂井瑠星 55.0 1.22.3 36.4 -------1--1 3 5.1 American Pharoah / パリスビキニ 栗) 斉藤崇史 498 9 7
09 1/2 横山典弘 55.0 1.22.4 35.6 -------7--7 11 98.1 パイロ / ヒミノプリンセス 栗) 宮地貴稔 444 +2 6 5
10 1/2 北村友一 55.0 1.22.5 35.4 ------11-11 12 211.7 サンダースノー / ラブカンプー 栗) 森田直行 410 0 7 6
11 11/2 菱田裕二 55.0 1.22.7 35.9 -------8--7 10 85.2 ミスターメロディ / ロゼリーナ 美) 大竹正博 452 +4 12 8
12 クビ 岩田望来 55.0 1.22.8 35.9 ------10--7 1 3.1 キズナ / ウアジェト 栗) 佐々木晶 446 0 5 5
単勝 8番 (2人) 3.4 枠連 1-6 (19人) 59.6 複勝 8番(1人)
1番(9人)
11番(4人)
1.5
6.1
2.1
ワイド 1-8(22人)
8-11(3人)
1-11(28人)
18.2
3.9
26.4
3連複 1-8-11 (34人) 95.6 馬連 1-8 (19人) 58.0
3連単 8-1-11 (194人) 575.6 馬単 8-1 (31人) 92.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 421% 25000
レース後のコメント
1着 ナムラクララ(西村淳也騎手) 「この勝利は嬉しいです。本来なら前回勝たなければいけなかった馬ですからね。迷惑をかけてしまいました。気性的に難しいところはありますが、関係者の方が大事にしてくれています。この先も楽しみな馬だと思います」

(長谷川浩大調教師) 「スタートも速く、こういう展開になるだろうと思っていました。競馬は騎手に任せました。道中はリラックスして走っていましたから、最後はしっかり脚を使ってくれました。(最後に)抜け切ってくれたのが大きいですね。この1勝は馬にとって、とても大きいものと感じます。これでローテーションをじっくり考えられます。騎手は身体が完成したらスプリンターになるかもとのことでした。ただ、現状課題が多いなか、徐々に成長をしてくれていることを考えたら、あと1ハロン延びてもやれるのではと感じました。この後は様子を見て考えます」

2着 インブロリオ(A.ルメートル騎手) 「力みがある走りでした。コーナーも若さを見せて外に張るようなところがありましたが、前走よりはリラックスしていたようでした。最後もしっかり馬は頑張っていました」

4着 ソーダーンライト(松山弘平騎手) 「スタート良く、単騎(のような形)の2番手でリズム良く運べました。脚をためることができました。最後の直線も手応えよく伸びてくれました」

5着 ザラタン(池添謙一騎手) 「スタートはもうひとつでしたが、内々を追走して直線もしぶとく脚を使ってくれていました。ゲートは練習の効果もあり、中ではおとなしかったです。最後はジリジリ来てくれているので、(この後は)1勝クラスになると思いますが、やれそうな感じの力は持っています。これからの馬です」

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