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メイD (サ3才) 中京 5R 2025/01/12 のレース情報

基本情報
中京ダート・左1800M
ダート・左1800M
曇  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
 
16 頭
12:10発走
本賞金) 620.0 - 250.0 - 160.0 - 93.0 - 62.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
image
直線 410.7 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.54.3
前半5F:
1.02.7
後半3F:
38.9
ペース:平均
22 (40-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 鮫島克駿 57.0 1.54.3 38.1 -7--6--5--4 3 11.3 ナダル / アイスドール 栗) 松永幹夫 552 2 1
02 31/2 角田大和 57.0 1.54.9 39.4 -2--2--2--2 11 41.4 マジェスティックウォリアー / サーリセルカ 栗) 角田晃一 508 14 7
03 武豊 57.0 1.56.0 40.4 -3--3--3--3 5 15.9 ミッキーアイル / ビリオネア 栗) 野中賢二 452 8 4
04 小沢大仁 56.0 1.56.5 41.1 -1--1--1--1 8 26.0 Caravaggio / Luna Rosa 栗) 藤原英昭 482 13 7
05 古川吉洋 57.0 1.56.8 39.4 11-12-12-11 10 37.1 レッドベルジュール / サンドグロース 栗) 昆貢   466 4 2
06 13/4 長岡禎仁 57.0 1.57.1 40.8 -7--8--7--6 7 24.4 ロードカナロア / プレミアムギフト 栗) 清水久詞 532 1 1
07 川田将雅 57.0 1.58.0 42.0 -5--4--4--5 1 1.6 American Pharoah / Theworldweknow 栗) 新谷功一 482 6 3
08 坂井瑠星 57.0 1.58.3 42.1 -6--5--5--7 2 5.8 ホッコータルマエ / ダーリングバード 栗) 武英智  508 10 5
09 21/2 西村淳也 57.0 1.58.7 41.9 -7--9--9--9 4 15.7 ダンカーク / ペルレンケッテ 栗) 寺島良  458 5 3
10 1/2 川端海翼 54.0 1.58.8 40.8 15-15-15-14 16 284.8 ラブリーデイ / ラブインブルーム 栗) 中尾秀正 472 11 6
11 31/2 吉田隼人 57.0 1.59.4 42.9 -7--9--8--8 13 113.3 サトノダイヤモンド / クアンナム 美) 加藤士津 504 15 8
12 1/2 ルメート 57.0 1.59.5 42.7 12-11--9--9 6 22.9 オルフェーヴル / ダイワサンルージュ 栗) 池江泰寿 512 3 2
13 1/2 水口優也 57.0 1.59.6 42.2 14-13-12-11 14 168.2 エスポワールシチー / ラゴディラゴライ 栗) 宮地貴稔 514 12 6
14 藤懸貴志 57.0 1.59.9 41.7 16-16-16-16 15 204.5 パドトロワ / オトメローズ 栗) 宮本博  514 7 4
15 21/2 高杉吏麒 55.0 2.00.3 42.5 12-14-14-15 12 110.2 ドレフォン / グラマトフィラム 栗) 茶木太樹 516 16 8
松山弘平 57.0 - - -3--6--9-13 9 - ウインブライト / ヴンダーゾンネ 栗) 茶木太樹 478 9 5
単勝 2番 (3人) 11.3 枠連 1-7 (14人) 38.7 複勝 2番(4人)
14番(11人)
8番(3人)
4.3
10.4
4.2
ワイド 2-14(46人)
2-8(17人)
8-14(54人)
41.4
17.5
52.2
3連複 2-8-14 (136人) 582.6 馬連 2-14 (48人) 203.6
3連単 2-14-8 (813人) 4488.4 馬単 2-14 (84人) 370.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 179% 6200
レース後のコメント
1着 ナンヨーパワフル(鮫島克駿騎手) 「スタートして物見がすごくて、落馬寸前のアクシデントがありました。最後の直線も物見をしながらで、集中し切れていない面がありました。大型馬で調教からズブさがあるタイプだったので、道中からしっかり動かす事を意識しましたが、馬も頑張ってしっかりと応えてくれました」

2着 メイショウカスガイ(角田大和騎手) 「ちょっと流れていましたが、ある程度の位置を取って行きました。タメてビュンと伸びるタイプではないのですが、しっかり頑張ってくれました」

4着 アスクアットバット(小沢大仁騎手) 「ゲート練習からスタートが速かったですし、先生(調教師)とも話して逃げる競馬をと思っていました。実戦でもしっかり出てくれました。少しふわっとする面がありますが、番手からプレッシャーをかけられた事もあって集中して走ってくれました。プレッシャーがきつかった分最後に苦しくなりましたが、初戦からこれだけ走れましたから次が楽しみです」

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