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黒竹賞(2025/01/11) のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴   稍重
1勝クラス特別   サ3才(混)[指] / 馬齢
黒竹賞  
14 頭
14:35発走
本賞金) 1,110 - 440 - 280 - 170 - 111 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.52.8
前半5F:
1.01.6
後半3F:
38.7
ペース:平均
37 (55-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 キング 57.0 1.52.8 38.7 -2--2--2--1 1 2.8 American Pharoah / Mary's Follies 美) 堀宣行  538 +2 9 6
02 黛弘人 57.0 1.53.7 39.2 -6--7--3--4 3 5.5 Kantharos / Private Jet 美) 森一誠  480 -4 10 6
03 丹内祐次 57.0 1.54.2 38.7 13-13-13-12 6 20.5 ルーラーシップ / ナリタカサブランカ 美) 畠山吉宏 488 +2 14 8
04 クビ 木幡育也 57.0 1.54.3 39.3 -8--8-10--8 4 9.0 トランセンド / オトリコミチュウ 美) 松永康利 484 +2 13 8
05 ハナ 田辺裕信 57.0 1.54.3 40.2 -1--1--1--2 8 48.8 Kitten's Joy / サーレップティシャス 美) 中舘英二 478 0 6 4
06 ハナ 横山武史 57.0 1.54.3 39.8 -6--5--3--3 2 2.8 Union Rags / Caramel Snap 美) 大竹正博 486 +2 5 4
07 クビ 戸崎圭太 57.0 1.54.4 39.6 10-10--7--5 5 10.6 Tapit / Speedinthruthecity 栗) 杉山晴紀 488 +12 12 7
08 ドイル 57.0 1.55.1 40.1 10-11-10-11 12 76.7 レイデオロ / ダンシングラグズ 美) 手塚貴久 476 +2 1 1
09 21/2 菅原明良 57.0 1.55.5 41.1 -3--3--3--5 7 34.5 ヘニーヒューズ / クリッパールート 栗) 矢作芳人 534 -10 11 7
10 クビ 佐々木大 57.0 1.55.6 40.5 12-12-10-12 9 61.5 ブリックスアンドモルタル / ハッピーグラス 美) 加藤征弘 486 0 8 5
11 木幡巧也 57.0 1.55.9 41.1 -8--8--7--8 13 207.4 マインドユアビスケッツ / ホワイトポピー 美) 牧光二  454 -4 2 2
12 原優介 55.0 1.56.7 42.0 -5--6--7--7 10 68.1 カリフォルニアクローム / トロピカルガーデン 美) 上原博之 446 -6 4 3
13 長岡禎仁 55.0 1.57.6 43.0 -3--3--6-10 11 74.6 ベストウォーリア / ジュリアヴィーナス 美) 竹内正洋 480 +10 3 3
14 大野拓弥 57.0 1.59.0 43.3 13-13-14-14 14 269.4 イスラボニータ / ピュアライン 美) 上原博之 504 +6 7 5
単勝 9番 (1人) 2.8 枠連 6-6 (3人) 7.6 複勝 9番(2人)
10番(3人)
14番(6人)
1.5
1.7
3.1
ワイド 9-10(2人)
9-14(13人)
10-14(10人)
3.2
10.7
8.1
3連複 9-10-14 (9人) 37.3 馬連 9-10 (3人) 8.1
3連単 9-10-14 (28人) 107.0 馬単 9-10 (3人) 12.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 180% 7080
レース後のコメント
1着 ルクソールカフェ(R.キング騎手) 「ゲートをいい反応で出て、いいポジションからスムーズなレースができました。強い勝ち方を見せてくれましたが、まだ子供っぽさがあります。まだ競馬を100パーセント覚えていないので、使いながらレベルアップできると思います」

2着 ベリタバグス(黛弘人騎手) 「勝ち馬は強かったですが、この馬自身もしっかり走り切ってくれています。まだ良くなる余地があります」

3着 シャイニーシップ(丹内祐次騎手) 「道中で砂を被っても我慢がきいていて、この感じなら大丈夫だろうとワンテンポ仕掛けを遅らせました。最後もしっかり伸びていますが、勝ち馬が強かったです」

5着 アメージング(田辺裕信騎手) 「2番手からプレッシャーをかけられながらも頑張ってくれました。時計も速いですし、昇級戦としては上々の内容だったと思います」

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