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中京日経賞(2024/11/30) のレース情報

基本情報
中京芝・左1600M
芝・左1600M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
中京日経賞  
13 頭
14:50発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
image
直線 412.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.33.9
前半5F:
58.3
後半3F:
35.6
ペース:平均
37 (21+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山和生 53.0 1.33.9 34.6 ----2--2--2 5 6.8 ロードカナロア / キャトルフィーユ 栗) 長谷川浩 500 0 5 4
02 クビ 藤岡佑介 55.0 1.34.0 34.4 ----5--4--4 4 5.7 ロードカナロア / インダクティ 栗) 福永祐一 448 -4 6 5
03 3/4 鮫島克駿 55.0 1.34.1 34.3 ----5--6--5 2 4.7 サトノアラジン / クラウンアスリート 栗) 杉山晴紀 484 +2 4 4
04 1/2 亀田温心 52.0 1.34.2 34.2 ----7--6--7 9 53.3 ロードカナロア / ショウナンパンドラ 栗) 斉藤崇史 448 -12 11 7
05 アタマ 岩田康誠 55.0 1.34.2 33.9 ----8--8--8 6 10.2 カリフォルニアクローム / ララプリムヴェール 美) 大竹正博 516 -6 3 3
06 1/2 吉田隼人 55.0 1.34.3 33.7 ---11-10-10 8 28.0 シルバーステート / ラダームブランシェ 美) 小島茂之 458 -4 10 7
07 斎藤新 53.0 1.34.5 36.2 ----1--1--1 7 16.2 キタサンブラック / シャンスイ 栗) 杉山佳明 446 0 12 8
08 11/2 小沢大仁 52.0 1.34.7 35.2 ----3--2--3 10 78.0 サトノアラジン / オーバービュー 栗) 岡田稲男 470 -4 9 6
09 クビ ドイル 55.0 1.34.8 34.5 ----8--8--8 3 5.5 エピファネイア / レイリオン 栗) 安田翔伍 472 +12 7 5
10 1/2 木幡初也 52.0 1.34.9 34.0 ---13-12-12 11 94.4 メイショウサムソン / ランリーナ 美) 深山雅史 472 0 8 6
11 クビ 西塚洸二 54.0 1.34.9 34.1 ----8-11-11 1 3.4 ロードカナロア / モアニケアラ 栗) 松永幹夫 422 -12 2 2
12 黛弘人 54.0 1.36.0 34.3 ---12-13-13 13 177.8 City Zip / Espial 美) 天間昭一 470 -14 1 1
13 1/2 永島まな 51.0 1.36.1 36.3 ----4--4--5 12 109.6 ビッグアーサー / トロンボーン 栗) 高橋康之 466 -4 13 8
単勝 5番 (5人) 6.8 枠連 4-5 (2人) 5.0 複勝 5番(5人)
6番(1人)
4番(3人)
2.2
1.6
1.7
ワイド 5-6(8人)
4-5(9人)
4-6(5人)
5.6
6.4
4.7
3連複 4-5-6 (8人) 27.1 馬連 5-6 (7人) 14.8
3連単 5-6-4 (51人) 173.0 馬単 5-6 (16人) 35.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 メルトユアハート(横山和生騎手) 「スタートも上手に出て、レースの流れはイメージ通りでした。まだフレームがぶれているというか、整いきれていないなと思うなかでも良化を感じます。前走の中山のレースが今回に繋がっているのは間違いありません。良い内容だったと思います」

2着 ケイデンシーマーク(藤岡佑介騎手) 「聞いていた歩様の硬さもなく、体調は良かったです。操縦性も良くて勝ち馬を見ながら運んで、最後差すイメージでしたが、斤量差のぶんか勝ち馬も思った以上にしぶとかったです。よく詰め寄ってくれてはいますが、もうひと押しでした」

3着 レディントン(鮫島克駿騎手) 「競馬はスムーズでした。リズム良く運べるポジションでした。直線は勢いよく回りたかったので一番理想的な形でした。メドが立つ内容でした」

4着 パンドレア(亀田温心騎手) 「もう少しラチ沿いでジッとしていたかったのですが、4コーナーで外を回ったぶん最後は切れ負けする形になりました」

5着 ララマセラシオン(岩田康誠騎手) 「良いレースはできましたが、前が止まりませんでした。ジリジリは伸びてくれています」

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