ドンカスターカップ(2024/11/10) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1400M
芝・右外1400M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
ドンカスターカップ  
14 頭
16:25発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.20.7
前半5F:
57.6
後半3F:
34.4
ペース:平均
-20 (-11-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉村誠之 58.0 1.20.7 34.4 -------2--2 8 18.6 マインドユアビスケッツ / ザレマ 栗) 清水久詞 498 +4 13 8
02 11/4 坂井瑠星 58.0 1.20.9 34.1 -------5--6 3 7.5 モーリス / ステラリード 栗) 矢作芳人 480 +6 5 4
03 1/2 岩田望来 57.0 1.21.0 34.3 -------8--3 1 2.4 エピファネイア / マルケサ 栗) 上村洋行 506 -4 12 7
04 1/2 酒井学 57.0 1.21.1 34.4 -------5--6 9 24.5 サトノアラジン / ラストメッセージ 美) 武井亮  452 +14 8 5
05 クビ 武豊 56.0 1.21.2 34.7 -------3--3 2 6.6 グランプリボス / モズフリムカナイデ 栗) 飯田祐史 492 -4 7 5
06 1/2 木幡初也 57.0 1.21.3 34.7 -------3--5 10 25.7 イスラボニータ / アイカギ 美) 竹内正洋 480 +8 6 4
07 クビ 川須栄彦 58.0 1.21.3 34.2 -------9--9 14 123.4 ドゥラメンテ / パールブロッサム 栗) 中尾秀正 478 +2 1 1
08 アタマ 松山弘平 58.0 1.21.3 34.3 -------9--9 5 8.4 ビッグアーサー / シンプリーディヴァイン 栗) 吉岡辰弥 554 +4 9 6
09 ハナ C.デム 56.0 1.21.3 35.0 -------1--1 6 14.4 キンシャサノキセキ / カイカヨソウ 栗) 高橋一哉 496 -6 11 7
09 同着 田口貫太 56.0 1.21.3 34.3 -------9--9 13 92.9 サトノクラウン / メイショウミソラ 栗) 石橋守  462 +16 14 8
11 11/4 ムーア 57.0 1.21.5 34.5 -------9--9 4 8.0 レッドファルクス / ゴルトキルシェ 栗) 大久保龍 468 +6 10 6
12 ハナ 団野大成 56.0 1.21.5 34.2 ------13-13 11 43.2 トーホウジャッカル / トーホウディアーナ 栗) 高橋康之 438 0 4 3
13 1/2 浜中俊 56.0 1.21.6 34.8 -------5--6 7 16.6 ラブリーデイ / デンコウデア 栗) 荒川義之 470 -4 3 3
14 クビ マーカン 56.0 1.21.7 34.4 ------13-13 12 59.7 スピルバーグ / マスターマイン 栗) 緒方努  464 -8 2 2
単勝 13番 (8人) 18.6 枠連 4-8 (17人) 57.3 複勝 13番(8人)
5番(2人)
12番(1人)
4.1
2.1
1.3
ワイド 5-13(29人)
12-13(10人)
5-12(2人)
23.6
9.5
4.0
3連複 5-12-13 (19人) 62.8 馬連 5-13 (29人) 91.8
3連単 13-5-12 (221人) 725.1 馬単 13-5 (58人) 177.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 1184% 84520
レース後のコメント
1着 フルメタルボディー(吉村誠之助騎手) 「ゲートを我慢して、良いスタートが切れました。最後まで集中して走ってくれました」

2着 テラステラ(坂井瑠星騎手) 「馬の状態が良くて、最後までしっかり脚を使ってくれました。流れやメンバー、枠など噛み合えば勝てると思います」

3着 リチャードバローズ(岩田望来騎手) 「良い感じで競馬はできているのですが、どうしても前進気勢が強くて、コントロールできていません。能力はあるのでそのあたりがうまく噛み合えばいいのですが」

4着 エイムフォーエース(酒井学騎手) 「スタートしてから大事に行き過ぎました。1列下げたところで、一瞬フワッとしてハミが抜けました。その後、外から来た馬をやり過ごすと、外へ張ったり、手前の替え方が雑になりました。それでも終いは来ているので、勝ち切る力はあると思います」

5着 モズアンタレス(武豊騎手) 「伸びず、バテずでした。時計がかかった方が良いのかもしれません」

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