清津峡特別(2024/10/27) のレース情報

基本情報
新潟芝・左1200M
芝・左1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
清津峡特別  
16 頭
14:40発走
本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 359 M
image
直線 359 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.08.8
前半5F:
57.5
後半3F:
34.2
ペース:スロー
-65 (-13-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 丸山元気 55.0 1.08.8 34.1 -------2--2 1 2.6 ダンカーク / ライトリーチューン 美) 田島俊明 486 +14 5 3
02 石橋脩 58.0 1.09.5 34.9 -------1--1 8 28.7 スノードラゴン / シャルマンレーヌ 栗) 畑端省吾 460 -8 4 2
03 アタマ 藤懸貴志 58.0 1.09.5 33.6 ------16-15 3 5.5 ネロ / チェインブラッド 栗) 羽月友彦 508 +14 12 6
04 3/4 小崎綾也 56.0 1.09.6 33.8 ------15-15 4 10.4 ダイワメジャー / アイムオールレディセクシー 栗) 武英智  484 0 10 5
05 クビ 斎藤新 55.0 1.09.6 34.3 ------10--8 2 4.4 モーリス / ラクアミ 美) 武井亮  448 +6 15 8
06 ハナ 横山琉人 55.0 1.09.6 34.6 -------4--4 9 31.2 ニューイヤーズデイ / スミレ 美) 加藤征弘 454 -4 1 1
07 ハナ 菊沢一樹 58.0 1.09.6 34.4 -------8--8 11 34.5 ビッグアーサー / グロッタアズーラ 栗) 牧浦充徳 504 -4 2 1
08 11/4 吉田隼人 55.0 1.09.8 34.8 -------4--4 14 80.4 マクフィ / コシミノダンサー 美) 尾形和幸 454 +18 14 7
09 1/2 小沢大仁 56.0 1.09.9 34.3 ------13-13 5 14.0 ドゥラメンテ / マンビア 栗) 平田修  430 -10 16 8
10 クビ 黛弘人 58.0 1.10.0 34.5 ------13-13 12 58.1 モーリス / コスモネモシン 栗) 西園正都 486 -2 11 6
11 ハナ 石川裕紀 56.0 1.10.0 34.8 -------8--8 10 34.5 ミッキーアイル / トラストフェアリー 美) 水野貴広 424 -12 6 3
12 ハナ 荻野極 56.0 1.10.0 35.0 -------4--4 15 118.2 エイシンフラッシュ / トーホウアマポーラ 栗) 谷潔   486 -6 3 2
13 11/4 西塚洸二 58.0 1.10.2 34.9 ------10--8 6 14.7 ルーラーシップ / アイアムノココロ 栗) 清水久詞 496 0 7 4
14 クビ 杉原誠人 56.0 1.10.2 35.2 -------4--7 13 63.0 ロードカナロア / ラルケット 美) 木村哲也 454 0 8 4
15 1/2 丹内祐次 58.0 1.10.3 35.5 -------3--3 7 23.8 Snitzel / River Serenade 美) 和田正一 518 +8 13 7
16 11/2 武藤雅 56.0 1.10.6 35.3 ------10--8 16 163.6 ジョーカプチーノ / キクノセンヒメ 栗) 千田輝彦 462 -4 9 5
単勝 5番 (1人) 2.6 枠連 2-3 (8人) 21.1 複勝 5番(1人)
4番(7人)
12番(3人)
1.5
4.7
1.9
ワイド 4-5(6人)
5-12(1人)
4-12(23人)
8.2
3.8
17.3
3連複 4-5-12 (10人) 47.6 馬連 4-5 (6人) 23.6
3連単 5-4-12 (30人) 181.9 馬単 5-4 (9人) 31.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 250% 11680
3複3単 全予想 179% 6160
レース後のコメント
1着 カピリナ(丸山元気騎手) 「調教も良かったですし、今日は力通りの結果だと思います」

3着 ディアドコス(藤懸貴志騎手) 「ゲートの駐立ですね。課題があるとは聞いていましたが...。聞いていた通りの動きをして、2走前と同じような形になってしまいました。力はありますし、自分の力は必ず使ってくれるのが強みなので、終いからでも来るという自信はありました。安定してくれば競馬はもっとしやすくなると思います。今日は地力で来たという感じでした」

5着 カリーシ(斎藤新騎手) 「枠ですね。一番きつい所でした。それでも昇級戦でこれだけ踏ん張ったのは地力でしょう。これだけ走れましたし、このクラスでやれるメドは立ててくれました」

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