テレビ静岡賞(2024/10/13) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
テレビ静岡賞  
16 頭
14:50発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.22.7
前半5F:
58.8
後半3F:
36.0
ペース:平均
-35 (33-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山和生 58.0 1.22.7 35.3 -------9--7 2 5.5 ロードカナロア / オーシュペール 栗) 安田翔伍 490 +8 7 4
02 13/4 水口優也 58.0 1.23.0 35.3 ------11-10 5 8.3 ラニ / サンバホイッスル 栗) 浜田多実 490 -8 3 2
03 1/2 北村宏司 58.0 1.23.1 36.2 -------2--3 8 15.1 ロードカナロア / ドリームオブジェニー 栗) 吉岡辰弥 490 -6 16 8
04 クビ 田辺裕信 58.0 1.23.2 36.5 -------1--1 3 6.7 グレーターロンドン / キニナルーイ 美) 尾形和幸 504 +8 2 1
05 11/2 佐々木大 56.0 1.23.4 36.3 -------5--4 4 7.8 エピファネイア / レゼトワール 栗) 武幸四郎 536 -4 6 3
06 3/4 斎藤新 56.0 1.23.6 36.4 -------8--5 6 12.0 Kantharos / Come Sunday 美) 斎藤誠  468 +6 12 6
07 アタマ 小崎綾也 58.0 1.23.6 35.3 ------16-16 13 73.6 ヘニーハウンド / マザーレイク 栗) 小崎憲  470 +6 10 5
08 11/2 松岡正海 58.0 1.23.8 37.0 -------2--2 11 49.8 ジャスタウェイ / ゴールデンリーヴス 美) 田中剛  510 +4 1 1
09 1/2 三浦皇成 58.0 1.23.9 36.1 ------14-12 7 12.7 ラニ / スイートマルセル 美) 池上昌和 480 +10 9 5
10 3/4 高杉吏麒 58.0 1.24.0 36.2 ------12-12 16 150.8 ドレフォン / ノンキ 栗) 音無秀孝 476 +2 4 2
11 1/2 木幡巧也 58.0 1.24.1 36.3 ------12-12 12 72.3 ルーラーシップ / オールドパサデナ 美) 田島俊明 532 +6 8 4
12 クビ 荻野極 58.0 1.24.2 36.1 ------14-15 15 146.3 ルーラーシップ / メジロマリアン 栗) 北出成人 526 0 5 3
13 3/4 岩田康誠 56.0 1.24.3 36.7 -------9-10 1 3.3 パイロ / レッドフェザー 美) 加藤征弘 466 0 15 8
14 31/2 丸山元気 58.0 1.24.9 37.7 -------4--5 10 26.3 Candy Ride / Supreme 美) 黒岩陽一 500 +8 13 7
15 13/4 菅原明良 58.0 1.25.2 37.7 -------5--9 9 24.4 Unified / Red Hot Tweet 栗) 森秀行  478 -2 11 6
16 シュタル 58.0 1.26.1 38.7 -------7--7 14 138.8 ヘニーヒューズ / プラセンティア 美) 伊藤圭三 490 +8 14 7
単勝 7番 (2人) 5.5 枠連 2-4 (10人) 18.4 複勝 7番(2人)
3番(3人)
16番(9人)
2.1
2.2
5.4
ワイド 3-7(4人)
7-16(18人)
3-16(29人)
7.0
15.2
21.9
3連複 3-7-16 (32人) 98.7 馬連 3-7 (5人) 17.3
3連単 7-3-16 (112人) 389.6 馬単 7-3 (9人) 36.4
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ロードフォンス(横山和生騎手) 「相変わらず難しいところはありますが、それをカバーできるくらいの破壊力があります。課題は心身ともあるので、あとはそれがもう少し良くなってくれればと思います」

2着 バトゥーキ(水口優也騎手) 「この馬の競馬は決まっているので、出たところでじっくり構えて行きました。勝ち馬の後ろでピッタリだと思いましたが、勝ち馬の決め手が一枚上でした。ただ東京は合っていますし、前回より状態も確実に良かったです。このまま行ってくれれば、このクラスも卒業できるはずです」

3着 コンクイスタ(北村宏司騎手) 「昇級戦で初めて乗りましたが、馬の状態はとても良いと感じました。ブリンカーを初めてつけて、去勢したことが上手くマッチしたと思います。行き脚がついて道中も余力十分でしたし、勝った馬にかわされてからも根気よく走りました。このクラスでもやれます」

5着 エストレヤデベレン(佐々木大輔騎手) 「スタートは上手く出てくれましたが、道中から左にモタれていました。競馬自体は凄くスムーズに上手く行きましたが、やはりモタれたのが勿体なかったです」

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