東京ハイジャンプ(2024/10/13) のレース情報

基本情報
東京芝3110M
芝3110M
J・GⅡ   障3上(混) / 別定
第26 回 東京ハイジャンプ  
9 頭
14:15発走
本賞金) 4,100 - 1,600 - 1,000 - 620 - 410 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
-ペース
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
3.24.8
前半5F:
-
後半3F:
38.0
ペース:-
-
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 高田潤 60.0 3.24.8 - -1--1--1--1 1 1.7 ロードカナロア / アドマイヤサブリナ 栗) 武英智  478 +10 7 7
02 草野太郎 60.0 3.25.1 - -6--6--2--2 3 6.9 キタサンブラック / クラリネット 美) 岩戸孝樹 488 +14 1 1
03 森一馬 60.0 3.25.6 - -2--2--2--2 4 7.5 キズナ / エピックラヴ 栗) 中竹和也 472 +2 9 8
04 21/2 五十嵐雄 62.0 3.26.0 - -8--8--4--4 2 6.5 ハービンジャー / ニシノヒナギク 美) 高木登  506 +2 6 6
05 3/4 大江原圭 60.0 3.26.2 - -2--2--4--4 8 47.5 ハービンジャー / モルトフェリーチェ 美) 清水英克 468 +4 3 3
06 13/4 石神深一 60.0 3.26.5 - -7--7--8--8 5 8.2 ブラックタイド / ソングライティング 美) 宮田敬介 512 -8 8 8
07 クビ 小牧加矢 60.0 3.26.5 - -5--4--7--6 6 18.0 Stormy Atlantic / Amelia 栗) 音無秀孝 470 -8 2 2
08 1/2 上野翔 60.0 3.26.6 - -4--4--4--6 7 25.0 ジョーカプチーノ / ミスベルツリー 美) 竹内正洋 490 -6 4 4
09 大差 小坂忠士 61.0 3.31.2 - -9--9--9--9 9 63.0 トランセンド / ピシーズクイーン 栗) 庄野靖志 492 0 5 5
単勝 7番 (1人) 1.7 枠連 1-7 (3人) 6.3 複勝 7番(1人)
1番(2人)
9番(4人)
1.1
1.6
1.6
ワイド 1-7(2人)
7-9(4人)
1-9(8人)
2.4
2.8
6.2
3連複 1-7-9 (3人) 11.0 馬連 1-7 (2人) 5.8
3連単 7-1-9 (4人) 31.1 馬単 7-1 (1人) 7.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 217% 9160
3複3単 全予想 199% 3260
3複3単 全予想 102% 120
レース後のコメント
1着 ジューンベロシティ(高田潤騎手) 「休み明けでしたが、中山大障害に行くことを逆算してこのレースを選びました。間隔が開いて難しい調整だったと思いますが、早めに厩舎へ入れてもらい、普段の調教から大変な馬を陣営、スタッフがうまく調整してくれました。毎回毎回が大事なレースですが、今回はしっかり作ってどんな競馬ができるかというところでしっかり力を出してくれて、調教の幅も広がりました。(中山大障害まで)期間がありますから、陣営と話し合って(馬を)作っていきたいです。色々な競馬ができますし、春のJ・GIでは2着でしたから、いかに自分の力が出せるか、リズム良く走れるかだと思います」

2着 エコロデュエル(草野太郎騎手) 「前走は怪我をしてしまい乗れなかったので、阪神スプリングジャンプ以来の久しぶりの騎乗でした。プラス体重は成長分が大きかったです。競馬っぷりがいつになく良く、乗っている本人が一番びっくりしました。飛びながら前を射程に捉えて...という競馬を目指してエコロデュエルとは付き合ってきたので、感動しました。道中、少しずつ脚を使ってしまうので、時たま繰り出す爆発力は削がれますが、障害はこの方が安定すると思います。こういう競馬ができるようになってきたのはかなり良いと思います。成長を感じる一戦でした。ジューンベロシティには負け続けているので、次、頑張ります」

3着 オールザワールド(森一馬騎手) 「夏場に牧場で良い過ごし方をしていたようで、そのおかげで良い状態で帰ってきて、また厩舎の方と色々相談をしながら良い状態で出走することが出来ました。重賞勝ち馬を相手に遜色ない競馬をして頑張ってくれていますし、これからさらに良くなってくると思います」

4着 ニシノデイジー(五十嵐雄祐騎手) 「ゲートで少し遅れることがあるのですが、今日のゲートは普通くらいでした。東京コースで周りも速く、自分のリズムを守った位置で競馬をしたいと思い、あの位置になりました。62kgを背負っていたぶんもあるのかなと思います。以前は折り合わなかったのですが、今は折り合うので、それが良いのか悪いのかわかりません。これを叩いて次は中山だと思っています。中山の方がニシノデイジーの良さが生きるコースと距離だと思うので、次は巻き返せるようにやっていきます」

5着 ケイティクレバー(大江原圭騎手) 「久々のレースでしたが、障害はノーミスでいけました。リズムを考えると途中から動いていっても良かったかもしれません。ただ、逃げた馬の後ろにはまってしまう感じで少し動きづらいところもありました。それでも終いもバタバタにならずによく頑張ってくれたと思います。今日は久々の休み明けだったので、使って次は良くなると思います」

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