JRAウルトラプレミアムサクラバクシンオーカップ(2024/09/29) のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
JRAウルトラプレミアムサクラバクシンオーカップ  
14 頭
15:01発走
本賞金) 1.550 - 620 - 390 - 230 - 155 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.47.3
前半5F:
58.9
後半3F:
36.2
ペース:平均
52 (22+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山武史 54,0 1.47.3 35.5 -9--7--7--7 5 9,2 ブリックスアンドモルタル / カイザーバル 美) 鹿戸雄一 434 -2 3 3
02 永野猛蔵 52,0 1.47.5 35.5 -6--9-10-11 4 8,8 サトノダイヤモンド / ガジュマル 美) 尾形和幸 466 +4 10 6
03 ハナ 坂井瑠星 54,0 1.47.5 36.1 -2--3--3--2 3 7,2 ロードカナロア / モルガナイト 美) 上原佑紀 468 +8 6 4
04 ハナ ティータ 52,0 1.47.5 35.2 11-11-13-14 2 5,8 ブリックスアンドモルタル / ブリッツフィナーレ 栗) 中内田充 428 -4 2 2
05 1/2 丹内祐次 54,0 1.47.6 35.4 14-14-12--7 8 24,0 ブリックスアンドモルタル / マイネカンナ 美) 黒岩陽一 454 -6 11 7
06 3/4 モレイラ 55,0 1.47.7 36.1 -3--4--4--4 1 2,6 モーリス / リミニ 美) 森一誠  468 +2 1 1
07 3/4 戸崎圭太 53,0 1.47.8 36.1 -3--4--6--4 10 36,4 ビーチパトロール / ルミナスレッド 美) 相沢郁  470 +2 8 5
08 3/4 木幡巧也 51,0 1.47.9 36.0 11--9--9--7 11 53,3 ダノンバラード / コスモミール 美) 伊藤伸一 468 +2 14 8
09 ハナ 岩田康誠 56,0 1.47.9 35.6 13-13-13-11 6 13,7 ドゥラメンテ / サンタローズ 栗) 高橋亮  458 -8 9 6
10 ハナ 北村宏司 56,0 1.47.9 35.8 -9-11-10-11 12 60,7 ダイワメジャー / カリスペル 美) 和田正一 542 +4 7 5
11 クビ 野中悠太 55,0 1.48.0 36.2 -6--7--7--7 14 121,0 ジョーカプチーノ / トーセンイレイシャ 美) 菊川正達 486 -2 4 3
12 ハナ 石橋脩 56,0 1.48.0 36.9 -1--1--1--1 9 28,3 ロゴタイプ / クルールヴィオラ 美) 小野次郎 506 +4 13 8
13 シュタル 55,0 1.48.1 36.8 -6--2--2--2 13 70,7 エピファネイア / バウンスシャッセ 美) 手塚貴久 520 +4 12 7
14 31/2 石川裕紀 54,0 1.48.7 37.2 -3--4--4--4 7 21,0 レイデオロ / ポプラ 美) 斎藤誠  458 -2 5 4
単勝 3番 (5人) 9,2 枠連 3-6 (9人) 22,3 複勝 3番(2人)
10番(5人)
6番(3人)
2,3
2,7
2,3
ワイド 3-10(14人)
3-6(9人)
6-10(8人)
13,5
9,6
9,5
3連複 3-6-10 (22人) 83,7 馬連 3-10 (13人) 41,4
3連単 3-10-6 (146人) 543,1 馬単 3-10 (28人) 93,0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 エレクトリックブギ(横山武史騎手) 「ポジションはそれなりに取れました。直線で少し寄られて危うい形になりましたが、接戦を制してくれました。根性のある馬ですね」

2着 ガジュノリ(永野猛蔵騎手) 「前走は重賞でも差す形で脚を使えていましたし、馬のリズムを重視して、終いも手応えよく(馬群を)縫ってこられました。こういう競馬が板につけば良いと思います」

3着 ガールズレジェンド(坂井瑠星騎手) 「いいポジションでしたし、道中の感じも良く、最後も反応してくれました。昇級戦としてはいい内容でした」

4着 ハミング(K.ティータン騎手) 「馬群に囲まれるのを嫌がってしまい、中々思うように前に出ることができませんでした」

5着 マイネルブリックス(丹内祐次騎手) 「今日は直線のもたれもマシでした。どこかで順番が来そうな感じがします」

6着 フラミニア(J.モレイラ騎手) 「テンションが高かったですが、ゲートは上手に出てくれました。残り350m辺りから内に閉じ込められてしまったので、スペースを見つけられていれば、違う結果になっていたと思います」

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