神戸新聞杯(2024/09/22) のレース情報

基本情報
中京芝・左2200M
芝・左2200M
曇   稍重
GⅡ   サ3才(国) 牡・牝 (指) / 馬齢
第72 回 神戸新聞杯    
15 頭
15:35発走
本賞金) 5,400 - 2,200 - 1,400 - 810 - 540 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
image
直線 412.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.11.8
前半5F:
1.00.0
後半3F:
36.0
ペース:平均
51 (3+48)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 浜中俊 57.0 2.11.8 36.0 -1--1--1--1 2 5.4 ゴールドシップ / メイショウツバクロ 栗) 石橋守  496 -4 15 8
02 1/2 藤岡佑介 57.0 2.11.9 35.4 -3--3--2--2 3 5.9 キズナ / アドマイヤサブリナ 栗) 武英智  496 +12 1 1
03 鮫島克駿 57.0 2.12.2 35.2 11-11--9--6 4 8.2 キズナ / フリアアステカ 栗) 高野友和 530 -6 11 6
04 13/4 坂井瑠星 57.0 2.12.5 35.1 -9--9--9-10 6 11.2 キズナ / エアシンフォニー 栗) 友道康夫 486 -6 5 3
05 クビ 川田将雅 57.0 2.12.6 35.5 -6--5--7--8 1 3.7 シュヴァルグラン / メリオーラ 栗) 友道康夫 486 +2 6 4
06 幸英明 57.0 2.12.9 35.4 12-11-12-13 9 17.9 エピファネイア / ジャポニカーラ 栗) 坂口智康 458 0 14 8
07 3/4 岩田望来 57.0 2.13.0 36.2 -8--8--5--3 7 12.0 サトノダイヤモンド / ビーウインド 栗) 上村洋行 468 +2 2 2
08 クビ M.デム 57.0 2.13.1 35.4 14-14-14-14 12 41.4 サトノダイヤモンド / ヤマニンプードレ 栗) 松永幹夫 470 +4 8 5
09 11/2 松山弘平 57.0 2.13.3 36.3 -5--5--5--6 10 18.9 キズナ / ポウリナズラヴ 栗) 藤原英昭 506 -4 7 4
10 クビ 北村友一 57.0 2.13.4 36.2 -6--5--7--8 8 16.5 ドゥラメンテ / リッスン 栗) 矢作芳人 472 +12 10 6
11 アタマ 西村淳也 57.0 2.13.4 36.0 -9--9--9-10 5 8.7 キズナ / ファヴォーラ 栗) 佐々木晶 492 +18 12 7
12 3/4 富田暁 57.0 2.13.5 36.1 13-13-12-10 14 238.5 キズナ / ウェストレー 美) 高橋文雅 424 +4 9 5
13 横山和生 57.0 2.13.8 36.9 -3--3--4--3 11 40.8 キズナ / サボールアトリウンフォ 栗) 四位洋文 514 -2 3 2
14 1/2 荻野極 57.0 2.13.9 37.1 -2--2--2--3 13 142.4 キタサンブラック / エイシンキルデア 栗) 四位洋文 514 +4 13 7
武豊 57.0 - - ----------- - - スワーヴリチャード / ヒシサブリナ 栗) 庄野靖志 000 4 3
単勝 15番 (2人) 5.4 枠連 1-8 (9人) 18.4 複勝 15番(4人)
1番(2人)
11番(3人)
2.5
2.2
2.5
ワイド 1-15(10人)
11-15(12人)
1-11(5人)
10.3
11.2
6.8
3連複 1-11-15 (17人) 60.0 馬連 1-15 (9人) 26.4
3連単 15-1-11 (93人) 337.9 馬単 15-1 (15人) 48.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 198% 5460
レース後のコメント
1着 メイショウタバル(浜中俊騎手) 「強かったですね。毎日杯でも今日と似たような馬場状態で強い競馬をしていたので、この馬は今日のような馬場は得意だと思っていました。スタートを出てからは手綱を押して行くような動作はせずに、馬の気分に任せて1コーナーに入りたいと思っていたので、ハナにこだわっていた訳ではなかったです。1コーナーまでが非常に上手く入れて、道中もあまり強く抑えすぎると折り合いを欠いてしまうので、スピードを上げすぎず、緩めすぎず、コンタクトを優先してペースは気にせず乗っていました。こういう形になればしぶといタイプなので、しっかりと押し切ってくれました。少し間隔を空けて、精神的な部分がフレッシュになって、少しずつですが大人になってきていると成長が感じられました。無事にこのまま次のレースに向けて、また厩舎の方々と打ち合わせをして、良い形で本番に向かえればと思っています」

2着 ジューンテイク(藤岡佑介騎手) 「秋初戦としては理想的で、少し余裕残しで、気持ちにもゆとりがあって、いい雰囲気でした。スタートは出てほしいと思っていたのですが、決まって、成長を感じました。スタートを出れば折り合いはつきますし、自分のタイミングで動きました。直線は差し切れるかと思いましたが、馬場の適性の差もあったのか、向こうも渋太かったですし、こちらもアップアップでした。それでも、次に向けていい競馬でしたし、期待が持てる内容だったと思います」

3着 ショウナンラプンタ(鮫島克駿騎手) 「菊花賞を見据えてでしたが、春と比べて折り合いはリラックスしていて、リズム良く走っていました。左に張ったり、前進気勢が強かったりしたところも、うまくクリアしてくれました。内から上がって行く形は馬場を踏まえて想定していて、上手に走ってくれました。京都の、坂が2回ある3000mに向けて、収穫の多い一戦でした。頑張ってくれました」

4着 オールセインツ(坂井瑠星騎手) 「馬の雰囲気は良く得意ではない馬場の中、最後は脚を使ってくれて良く頑張ってくれました」

5着 メリオーレム(川田将雅騎手) 「馬場の得意不得意が大きく出たとはいえ、重賞挑戦でよく頑張ってくれたと思います」

7着 バッデレイト(岩田望来騎手) 「2着馬を見ながらいいポジションで競馬をできたと思います。最後止まってしまったのは距離の分かもしれません。馬場はしっかりこなしてくれました。前走ももう少しでというところで伸びきれなかったので1800mから2000mがベストなのかなと思います」

8着 ヤマニンステラータ(M.デムーロ騎手) 「よく頑張ってくれました。直線はもっと来るかと思いましたが、重賞の流れについていくのがしんどかったですし、馬場も含めてしんどいところがありました」

10着 ミスタージーティー(北村友一騎手) 「休み明けとしては落ち着きがあってゲートもスムーズでした。レースは自分で外に出して押し上げていきました。休み明けと外を回した分で最後まで息がもちませんでした」

11着 ウエストナウ(西村淳也騎手) 「馬場も難しかったです」

関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータの取得でエラーが発生しました
予想動画
過去のレース一覧
お知らせ・つぶやき
操作メモ
当ページを共有する