神戸新聞杯(2024/09/22) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | メイショウタバル (牡3 | 浜中俊 | 57.0 | 2.11.8 | 36.0 | -1--1--1--1 | 2 | 5.4 | ゴールドシップ / メイショウツバクロ | 栗) 石橋守 | 496 | -4 | 15 | 8 | |
02 | ジューンテイク (牡3 | 1/2 | 藤岡佑介 | 57.0 | 2.11.9 | 35.4 | -3--3--2--2 | 3 | 5.9 | キズナ / アドマイヤサブリナ | 栗) 武英智 | 496 | +12 | 1 | 1 |
03 | ショウナンラプンタ (牡3 | 2 | 鮫島克駿 | 57.0 | 2.12.2 | 35.2 | 11-11--9--6 | 4 | 8.2 | キズナ / フリアアステカ | 栗) 高野友和 | 530 | -6 | 11 | 6 |
04 | オールセインツ (牡3 | 13/4 | 坂井瑠星 | 57.0 | 2.12.5 | 35.1 | -9--9--9-10 | 6 | 11.2 | キズナ / エアシンフォニー | 栗) 友道康夫 | 486 | -6 | 5 | 3 |
05 | メリオーレム (牡3 | クビ | 川田将雅 | 57.0 | 2.12.6 | 35.5 | -6--5--7--8 | 1 | 3.7 | シュヴァルグラン / メリオーラ | 栗) 友道康夫 | 486 | +2 | 6 | 4 |
06 | ビザンチンドリーム (牡3 | 2 | 幸英明 | 57.0 | 2.12.9 | 35.4 | 12-11-12-13 | 9 | 17.9 | エピファネイア / ジャポニカーラ | 栗) 坂口智康 | 458 | 0 | 14 | 8 |
07 | バッデレイト (牡3 | 3/4 | 岩田望来 | 57.0 | 2.13.0 | 36.2 | -8--8--5--3 | 7 | 12.0 | サトノダイヤモンド / ビーウインド | 栗) 上村洋行 | 468 | +2 | 2 | 2 |
08 | ヤマニンステラータ (牡3 | クビ | M.デム | 57.0 | 2.13.1 | 35.4 | 14-14-14-14 | 12 | 41.4 | サトノダイヤモンド / ヤマニンプードレ | 栗) 松永幹夫 | 470 | +4 | 8 | 5 |
09 | ヴィレム (牡3 | 11/2 | 松山弘平 | 57.0 | 2.13.3 | 36.3 | -5--5--5--6 | 10 | 18.9 | キズナ / ポウリナズラヴ | 栗) 藤原英昭 | 506 | -4 | 7 | 4 |
10 | ミスタージーティー (牡3 | クビ | 北村友一 | 57.0 | 2.13.4 | 36.2 | -6--5--7--8 | 8 | 16.5 | ドゥラメンテ / リッスン | 栗) 矢作芳人 | 472 | +12 | 10 | 6 |
11 | ウエストナウ (牡3 | アタマ | 西村淳也 | 57.0 | 2.13.4 | 36.0 | -9--9--9-10 | 5 | 8.7 | キズナ / ファヴォーラ | 栗) 佐々木晶 | 492 | +18 | 12 | 7 |
12 | トラストボス (牡3 | 3/4 | 富田暁 | 57.0 | 2.13.5 | 36.1 | 13-13-12-10 | 14 | 238.5 | キズナ / ウェストレー | 美) 高橋文雅 | 424 | +4 | 9 | 5 |
13 | ゴージョニーゴー (牡3 | 2 | 横山和生 | 57.0 | 2.13.8 | 36.9 | -3--3--4--3 | 11 | 40.8 | キズナ / サボールアトリウンフォ | 栗) 四位洋文 | 514 | -2 | 3 | 2 |
14 | インテグレイト (牡3 | 1/2 | 荻野極 | 57.0 | 2.13.9 | 37.1 | -2--2--2--3 | 13 | 142.4 | キタサンブラック / エイシンキルデア | 栗) 四位洋文 | 514 | +4 | 13 | 7 |
消 | サブマリーナ (牡3 | 武豊 | 57.0 | - | - | ----------- | - | - | スワーヴリチャード / ヒシサブリナ | 栗) 庄野靖志 | 000 | 4 | 3 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 15番 (2人) | 5.4 | 枠連 | 1-8 (9人) | 18.4 | 複勝 | 15番(4人) 1番(2人) 11番(3人) |
2.5 2.2 2.5 |
ワイド | 1-15(10人) 11-15(12人) 1-11(5人) |
10.3 11.2 6.8 |
3連複 | 1-11-15 (17人) | 60.0 | 馬連 | 1-15 (9人) | 26.4 | ||||||
3連単 | 15-1-11 (93人) | 337.9 | 馬単 | 15-1 (15人) | 48.7 |
レース後のコメント
1着 メイショウタバル(浜中俊騎手) 「強かったですね。毎日杯でも今日と似たような馬場状態で強い競馬をしていたので、この馬は今日のような馬場は得意だと思っていました。スタートを出てからは手綱を押して行くような動作はせずに、馬の気分に任せて1コーナーに入りたいと思っていたので、ハナにこだわっていた訳ではなかったです。1コーナーまでが非常に上手く入れて、道中もあまり強く抑えすぎると折り合いを欠いてしまうので、スピードを上げすぎず、緩めすぎず、コンタクトを優先してペースは気にせず乗っていました。こういう形になればしぶといタイプなので、しっかりと押し切ってくれました。少し間隔を空けて、精神的な部分がフレッシュになって、少しずつですが大人になってきていると成長が感じられました。無事にこのまま次のレースに向けて、また厩舎の方々と打ち合わせをして、良い形で本番に向かえればと思っています」
2着 ジューンテイク(藤岡佑介騎手) 「秋初戦としては理想的で、少し余裕残しで、気持ちにもゆとりがあって、いい雰囲気でした。スタートは出てほしいと思っていたのですが、決まって、成長を感じました。スタートを出れば折り合いはつきますし、自分のタイミングで動きました。直線は差し切れるかと思いましたが、馬場の適性の差もあったのか、向こうも渋太かったですし、こちらもアップアップでした。それでも、次に向けていい競馬でしたし、期待が持てる内容だったと思います」
3着 ショウナンラプンタ(鮫島克駿騎手) 「菊花賞を見据えてでしたが、春と比べて折り合いはリラックスしていて、リズム良く走っていました。左に張ったり、前進気勢が強かったりしたところも、うまくクリアしてくれました。内から上がって行く形は馬場を踏まえて想定していて、上手に走ってくれました。京都の、坂が2回ある3000mに向けて、収穫の多い一戦でした。頑張ってくれました」
4着 オールセインツ(坂井瑠星騎手) 「馬の雰囲気は良く得意ではない馬場の中、最後は脚を使ってくれて良く頑張ってくれました」
5着 メリオーレム(川田将雅騎手) 「馬場の得意不得意が大きく出たとはいえ、重賞挑戦でよく頑張ってくれたと思います」
7着 バッデレイト(岩田望来騎手) 「2着馬を見ながらいいポジションで競馬をできたと思います。最後止まってしまったのは距離の分かもしれません。馬場はしっかりこなしてくれました。前走ももう少しでというところで伸びきれなかったので1800mから2000mがベストなのかなと思います」
8着 ヤマニンステラータ(M.デムーロ騎手) 「よく頑張ってくれました。直線はもっと来るかと思いましたが、重賞の流れについていくのがしんどかったですし、馬場も含めてしんどいところがありました」
10着 ミスタージーティー(北村友一騎手) 「休み明けとしては落ち着きがあってゲートもスムーズでした。レースは自分で外に出して押し上げていきました。休み明けと外を回した分で最後まで息がもちませんでした」
11着 ウエストナウ(西村淳也騎手) 「馬場も難しかったです」
2着 ジューンテイク(藤岡佑介騎手) 「秋初戦としては理想的で、少し余裕残しで、気持ちにもゆとりがあって、いい雰囲気でした。スタートは出てほしいと思っていたのですが、決まって、成長を感じました。スタートを出れば折り合いはつきますし、自分のタイミングで動きました。直線は差し切れるかと思いましたが、馬場の適性の差もあったのか、向こうも渋太かったですし、こちらもアップアップでした。それでも、次に向けていい競馬でしたし、期待が持てる内容だったと思います」
3着 ショウナンラプンタ(鮫島克駿騎手) 「菊花賞を見据えてでしたが、春と比べて折り合いはリラックスしていて、リズム良く走っていました。左に張ったり、前進気勢が強かったりしたところも、うまくクリアしてくれました。内から上がって行く形は馬場を踏まえて想定していて、上手に走ってくれました。京都の、坂が2回ある3000mに向けて、収穫の多い一戦でした。頑張ってくれました」
4着 オールセインツ(坂井瑠星騎手) 「馬の雰囲気は良く得意ではない馬場の中、最後は脚を使ってくれて良く頑張ってくれました」
5着 メリオーレム(川田将雅騎手) 「馬場の得意不得意が大きく出たとはいえ、重賞挑戦でよく頑張ってくれたと思います」
7着 バッデレイト(岩田望来騎手) 「2着馬を見ながらいいポジションで競馬をできたと思います。最後止まってしまったのは距離の分かもしれません。馬場はしっかりこなしてくれました。前走ももう少しでというところで伸びきれなかったので1800mから2000mがベストなのかなと思います」
8着 ヤマニンステラータ(M.デムーロ騎手) 「よく頑張ってくれました。直線はもっと来るかと思いましたが、重賞の流れについていくのがしんどかったですし、馬場も含めてしんどいところがありました」
10着 ミスタージーティー(北村友一騎手) 「休み明けとしては落ち着きがあってゲートもスムーズでした。レースは自分で外に出して押し上げていきました。休み明けと外を回した分で最後まで息がもちませんでした」
11着 ウエストナウ(西村淳也騎手) 「馬場も難しかったです」
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