京成杯オータムハンデキャップ(2024/09/08) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / ハンデ
第69 回 京成杯オータムハンデキャップ    
16 頭
15:45発走
本賞金) 4,100 - 1,600 - 1,000 - 620 - 410 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.30.8
前半5F:
57.3
後半3F:
33.5
ペース:平均
-13 (-29+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 55.5 1.30.8 32.7 ----9--9--8 1 1.5 ダイワメジャー / アスコルティ 美) 黒岩陽一 480 0 10 5
02 11/4 柴田善臣 56.0 1.31.0 32.4 ---15-15-14 14 161.8 ロードカナロア / キストゥヘヴン 美) 戸田博文 492 +4 15 8
03 アタマ 横山典弘 56.0 1.31.0 33.4 ----2--3--4 3 10.7 ハービンジャー / ヴァイスハイト 栗) 安田翔伍 468 -4 8 4
04 13/4 武豊 57.0 1.31.3 33.4 ----9--5--4 9 34.7 エピファネイア / エナチャン 栗) 鈴木孝志 434 0 13 7
05 アタマ 富田暁 53.0 1.31.3 32.9 ---13-12-11 10 88.7 ジャスタウェイ / アドマイヤサブリナ 栗) 長谷川浩 454 0 11 6
06 3/4 岩田康誠 57.5 1.31.4 33.5 ----5--5--4 2 6.0 リオンディーズ / エターナルブーケ 栗) 辻野泰之 492 +2 4 2
07 3/4 石川裕紀 55.0 1.31.6 33.4 ----7-11-11 6 15.7 ルーラーシップ / ルパン2 栗) 吉岡辰弥 518 +4 2 1
08 クビ 荻野極 58.0 1.31.6 33.3 ----9-12-11 15 195.8 ハーツクライ / アビラ 栗) 池添学  490 0 1 1
09 クビ 大野拓弥 52.0 1.31.7 33.9 ----2--5--8 4 14.1 ディスクリートキャット / フラマブル 美) 上原博之 458 +20 3 2
09 同着 内田博幸 56.0 1.31.7 34.4 ----1--1--1 8 33.8 ロジャーバローズ / エキナシア 美) 手塚貴久 490 +4 12 6
11 3/4 田辺裕信 57.5 1.31.8 34.1 ----5--3--2 5 14.9 シルバーステート / シルクヴィーナス 美) 伊藤大士 490 +12 6 3
12 吉田豊 57.0 1.32.0 33.9 ----9--9--8 11 93.0 ザファクター / レッドメアラス 美) 尾関知人 518 +2 5 3
13 黛弘人 52.0 1.32.3 33.8 ---14-14-14 12 130.3 ダノンバラード / キタノリツメイ 美) 小島茂之 450 +10 7 4
14 3/4 三浦皇成 58.0 1.32.4 33.3 ---16-16-16 13 136.9 Hat Trick / Nokaze 栗) 池添学  470 +10 9 5
15 11/4 丹内祐次 54.0 1.32.6 34.8 ----7--5--4 7 19.0 スワーヴリチャード / ルシェルドール 美) 加藤士津 460 +6 16 8
16 北村友一 55.0 1.33.6 36.1 ----2--2--3 16 231.3 ルーラーシップ / アユサン 栗) 高橋一哉 470 -4 14 7
単勝 10番 (1人) 1.5 枠連 5-8 (4人) 9.2 複勝 10番(1人)
15番(13人)
8番(3人)
1.1
15.1
2.5
ワイド 10-15(30人)
8-10(2人)
8-15(70人)
36.1
3.8
146.5
3連複 8-10-15 (80人) 352.5 馬連 10-15 (30人) 137.4
3連単 10-15-8 (350人) 1,606.8 馬単 10-15 (33人) 156.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 アスコリピチェーノ(C.ルメール騎手) 「スタート後、前へ行くにはスピードが足りないので、中団から後ろになりましたが、冷静に走っていました。これなら、良い脚が使えるなと、思っていました。外から位置を上げていき、直線ではいつも通りの良い脚でした。とても良い瞬発力です。夏を越して、馬が落ち着いて、乗りやすくなりました。これなら、距離を延ばしてもいいかなと思いますが、この馬はマイルでとても良い脚を使います。トップレベルのマイルでGIを勝てると思います」

(黒岩陽一調教師) 「春は結果を出せなかった中で迎える秋初戦で、結果を出さなければいけないと思っていました。パドックでは落ち着いていましたし、力を出せる状態だと思いました。ハンデや力関係、今日の馬場と、経験の浅い3歳牝馬にとっては難しい条件だと考えていました。しかし、結果としては、それらを克服して良いパフォーマンスで走り切ってくれました。今後のレースの選択肢が明るく広がったと思います。今後はゴールデンイーグル(オーストラリア)を予定していますが、スケジュールはおいおい考えていきます。気を引き締めてケアしていきたいと思っています」

2着 タイムトゥヘヴン(柴田善臣騎手) 「調教に乗った感じからも、状態が上がって良くなっているのは分かっていました。中山の坂もプラスに働くと思っていました。それにしても良く走ってくれました」

4着 セルバーグ(武豊騎手) 「スタートは速くなかったです。(初騎乗でしたが)変に先入観を持たずに、出たなりにレースを運び4コーナーまでは、良い感じでした。こういう競馬が出来たのも収穫です」

5着 ジューンオレンジ(富田暁騎手) 「ゲート(の出)からも思った通りの競馬が出来ました。勝ち馬の後ろの位置で、流れも良かったです。長い距離を使ってきて、良い方向に向いてきたと思います。まだ成長段階の馬。これからも良いチャレンジをしていきたいです」

6着 ディオ(岩田康誠騎手) 「3コーナーまでは良く走っていましたが、4コーナーからは、進路が無くなってしまい、まともに追う事が出来ませんでした」

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