フィリピントロフィー(2024/09/01) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2000M
芝・右2000M
晴   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
フィリピントロフィー  
15 頭
14:50発走
本賞金) 1,550 - 620 - 390 - 230 - 155 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.03.0
前半5F:
1.01.9
後半3F:
36.7
ペース:平均
19 (-10+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 58.0 2.03.0 36.0 -9--9--8--8 10 56.1 ハーツクライ / ミュージカルロマンス 栗) 西園翔太 512 +2 3 2
02 3/4 鮫島克駿 55.0 2.03.1 36.0 12-11-10--5 1 2.9 ウインバリアシオン / サクラインスパイア 栗) 中村直也 516 +6 14 8
03 ハナ 藤岡佑介 58.0 2.03.1 36.8 -1--1--1--1 4 11.3 オルフェーヴル / クレバースプリント 栗) 武幸四郎 448 0 11 6
04 クビ 丹内祐次 56.0 2.03.2 36.1 -8--9-10-12 8 30.2 ゴールドシップ / マイネヌーヴェル 美) 鹿戸雄一 514 +12 4 3
05 クビ 菱田裕二 55.0 2.03.2 36.7 -3--3--3--3 2 3.4 キズナ / セルキス 栗) 矢作芳人 490 +8 8 5
06 ハナ 横山武史 55.0 2.03.2 36.4 -5--5--5--5 3 5.7 キズナ / シャンデリアハウス 栗) 大久保龍 488 -8 9 5
07 ハナ 斎藤新 58.0 2.03.2 35.4 15-15-15-15 14 138.8 サトノクラウン / シェアザジョイフル 栗) 吉田直弘 466 -10 1 1
08 1/2 横山和生 56.0 2.03.3 36.5 -9--7--5--3 7 14.7 ハービンジャー / ミヤビグレイス 美) 小島茂之 478 +10 12 7
09 クビ 佐々木大 55.0 2.03.4 36.4 -7--7--8--8 9 34.9 ゴールドアクター / ポートドラルーン 美) 栗田徹  436 0 7 4
10 ハナ 古川奈穂 56.0 2.03.4 37.0 -2--2--2--2 11 69.1 ロードカナロア / トリニティプレイス 栗) 高橋康之 450 0 15 8
11 黛弘人 56.0 2.03.6 36.9 -5--5--5--5 5 11.4 ダノンバラード / オーミチェリッシュ 美) 南田美知 452 +8 10 6
12 21/2 富田暁 58.0 2.04.0 36.7 -9-11-12-13 13 117.2 スクリーンヒーロー / マイネアルデュール 美) 相沢郁  512 +2 5 3
13 21/2 永野猛蔵 58.0 2.04.4 37.2 13-13-12-13 12 115.3 ロードカナロア / ガリレオオールウェイズ 栗) 藤岡健一 500 0 2 2
14 武豊 55.0 2.04.7 37.4 13-13-12-11 6 13.0 マインドユアビスケッツ / チカノワール 栗) 笹田和秀 472 -6 13 7
15 大野拓弥 55.0 2.06.0 39.4 -4--3--3--8 15 180.0 マジェスティックウォリアー / リクエストアワー 栗) 藤沢則雄 464 0 6 4
単勝 3番 (10人) 56.1 枠連 2-8 (16人) 58.3 複勝 3番(10人)
14番(1人)
11番(4人)
8.5
1.6
3.0
ワイド 3-14(26人)
3-11(43人)
11-14(8人)
23.2
53.3
7.8
3連複 3-11-14 (76人) 254.0 馬連 3-14 (26人) 74.3
3連単 3-14-11 (565人) 2,293.4 馬単 3-14 (57人) 205.1
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ソリダリティ(北村友一騎手) 「前走から具合がよく、バランスが良くなりました。スタートをしっかり出てくれて、直線で内の悪いところに入っても伸びてくれました。勝てて嬉しいです」

2着 ハヤテノフクノスケ(鮫島克駿騎手) 「跳びが大きいので、包まれる形だけは嫌でした。スムーズに外目を上がっていって、力のあるところを見せてくれました」

3着 クレバーテースト(藤岡佑介騎手) 「一度使って体調が上がっていたようです。逃げ馬には厳しい馬場のなかでよく粘っています。もう少しでした」

4着 ヴァイルマティ(丹内祐次騎手) 「3-4コーナーであまり反応がよくなかったのですが、そこで無理をしなかった分、脚を使ってくれました」

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