柳都ステークス(2024/08/03) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1800M
ダート・左1800M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
柳都ステークス  
15 頭
15:10発走
本賞金) 1,840 - 740 - 460 - 280 - 184 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.51.9
前半5F:
1.01.5
後半3F:
38.1
ペース:平均
22 (40-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 57.0 1.51.9 37.8 -3--4--3--3 2 3.3 ゴールドアクター / ゴールドグローリー 美) 鈴木慎太 464 +8 9 5
02 1/2 木幡巧也 52.0 1.52.0 37.7 -6--6--6--6 15 170.8 トーセンジョーダン / フェリスホイール 美) 佐藤吉勝 480 -4 12 7
03 幸英明 54.0 1.52.2 38.4 -1--1--1--1 3 7.0 American Pharoah / Champagne Room 栗) 斉藤崇史 526 +12 2 2
04 クビ 吉田豊 53.0 1.52.2 37.6 10-10--9--8 12 91.2 コパノリッキー / ブライアンズレター 美) 高橋文雅 478 -10 11 6
05 1/2 柴田裕一 55.0 1.52.3 37.7 -8--7--9-10 11 49.1 エスケンデレヤ / カーナヴァル 栗) 中竹和也 500 0 10 6
06 1/2 団野大成 55.0 1.52.4 38.0 -8--7--6--6 9 25.9 ホッコータルマエ / ゴールドフォレスト 美) 斎藤誠  470 +2 5 3
07 クビ 杉原誠人 55.0 1.52.4 37.3 13-14-14-14 7 13.5 ダンカーク / カジノスマイル 美) 中川公成 446 +2 4 3
08 内田博幸 54.0 1.52.6 38.2 -7--7--6--8 13 127.3 サウスヴィグラス / グレイスフルアート 美) 古賀慎明 500 -2 7 4
09 1/2 原優介 53.0 1.52.7 37.8 13-12-13-12 14 142.9 パイロ / マーキークラブ 美) 矢嶋大樹 506 -4 15 8
10 1/2 西塚洸二 56.0 1.52.8 38.0 11-12-11-10 6 13.2 カレンブラックヒル / アオイエンジェル 栗) 大久保龍 492 +4 3 2
11 アタマ 和田竜二 55.0 1.52.8 38.9 -2--2--2--2 4 11.1 キタサンブラック / スルターナ 美) 奥村武  476 -4 14 8
12 13/4 戸崎圭太 57.0 1.53.1 39.0 -3--3--3--4 1 3.3 バゴ / ユースティティア 美) 田中博康 488 -2 13 7
13 31/2 武藤雅 54.0 1.53.7 38.9 11-11-11-12 8 15.9 ドレフォン / グローリアスデイズ 美) 中舘英二 486 -6 6 4
14 アタマ 三浦皇成 55.0 1.53.7 38.1 15-15-15-15 10 27.7 キズナ / ローレルアンジュ 栗) 橋口慎介 476 0 1 1
15 11/2 M.デム 55.0 1.54.0 39.9 -3--4--3--4 5 12.0 ロードカナロア / アゲヒバリ 美) 稲垣幸雄 516 -4 8 5
単勝 9番 (2人) 3.3 枠連 5-7 (1人) 3.7 複勝 9番(2人)
12番(15人)
2番(3人)
1.6
28.9
2.9
ワイド 9-12(55人)
2-9(2人)
2-12(84人)
57.7
6.9
176.2
3連複 2-9-12 (186人) 806.4 馬連 9-12 (54人) 247.0
3連単 9-12-2 (1063人) 4,940.8 馬単 9-12 (93人) 334.0
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ゴールドバランサー(田辺裕信騎手) 「連戦すると良さが出ないようで、ひと息入れて万全に仕上げてくれました。暑さにも敏感なところがありますが、地力もありますし、リフレッシュ効果で期待に応えてくれました」

2着 フタイテンロック(木幡巧也騎手) 「今回は斤量も軽く、色々と恵まれたところもあったと思います」

3着 コルドンルージュ(幸英明騎手) 「4コーナーで物見をしたので、ムチを入れざるを得ませんでした。そのぶん脚色が一緒になってしまいました。それでも、1年ぶりのレースで力は見せてくれたと思います」

4着 セブンスレター(吉田豊騎手) 「砂を被っても平気で、ロスなく運べました。外へ出した時は、これならと思いましたが、うまく手前を替えられず、バテた馬をかわす感じでした。ハンデも良く頑張っていますが、この形で脚を使うことを覚えていければと思います」

5着 プリモスペランツァ(柴田裕一郎騎手) 「位置を取りたくて出していきましたが、もう少し前につけたかったです。道中はスムーズでしたが、4コーナーで凄いブレーキがかかって、1回沈むところがありました。直線で砂の被らないところに出すと、そこからまた伸びてくれました」

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