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関越ステークス(2024/07/27) のレース情報

基本情報
新潟芝・左外1800M
芝・左外1800M
曇  
オープン特別   サ3上(国)(特) / 別定
関越ステークス  
15 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 659 M
image
直線 659 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.44.0
前半5F:
58.3
後半3F:
34.1
コースレコード
ペース:平均
2 (-28+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 57.0 1.44.0 33.6 -------9--8 3 5.4 ファインニードル / スタリア 栗) 高橋義忠 490 0 4 3
02 3/4 坂井瑠星 57.0 1.44.1 34.0 -------3--4 5 6.7 ディープインパクト / キトゥンズクイーン 栗) 池江泰寿 474 +6 13 7
03 ハナ 荻野極 57.0 1.44.1 33.1 ------14-13 2 5.0 ハーツクライ / クルソラ 栗) 友道康夫 474 0 7 4
04 嶋田純次 57.0 1.44.3 34.0 -------7--5 9 127.8 モーリス / アロマティコ 美) 手塚貴久 526 +10 1 1
05 クビ 西村淳也 55.0 1.44.4 34.4 -------2--2 6 19.7 ディープインパクト / ジェニサ 栗) 矢作芳人 468 +2 10 6
06 戸崎圭太 57.0 1.44.7 34.6 -------3--3 7 19.9 スクリーンヒーロー / シングライクバード 栗) 福永祐一 452 +2 2 2
07 3/4 幸英明 57.0 1.44.8 34.3 -------7--8 8 47.4 ジャスタウェイ / エーシンエポナ 美) 上原博之 540 +22 8 5
08 11/4 原優介 57.0 1.45.0 34.0 ------13-13 14 506.7 マツリダゴッホ / アイリスモレア 美) 矢嶋大樹 508 -12 15 8
09 ハナ ルメール 55.0 1.45.0 35.1 -------1--1 1 2.5 キタサンブラック / アスコルティ 美) 林徹   462 +16 9 5
10 11/4 和田竜二 57.0 1.45.2 34.5 ------12-10 12 211.9 モーリス / キョウエイトルース 栗) 井上智史 488 -2 5 3
11 11/4 柴田大知 58.0 1.45.4 34.5 -------9-12 15 523.4 ノヴェリスト / ミルルーテウス 美) 粕谷昌央 472 0 11 6
12 内田博幸 57.0 1.45.6 35.3 -------5--5 10 135.5 キズナ / アップワードスパイラル 栗) 藤岡健一 478 -12 3 2
13 吉田豊 57.0 1.45.8 35.6 -------5--5 4 5.9 スクリーンヒーロー / シンメイミヤビ 美) 新開幸一 472 +2 12 7
14 クビ 松岡正海 57.0 1.45.8 34.9 -------9-10 13 253.8 ディープインパクト / ナイトマジック 美) 戸田博文 460 -6 14 8
15 M.デム 57.0 1.46.1 34.6 ------15-15 11 141.5 ハーツクライ / ハーランズロマン 栗) 橋口慎介 444 +2 6 4
単勝 4番 (3人) 5.4 枠連 3-7 (5人) 10.1 複勝 4番(5人)
13番(4人)
7番(3人)
1.9
1.8
1.8
ワイド 4-13(8人)
4-7(4人)
7-13(10人)
5.0
4.4
5.5
3連複 4-7-13 (8人) 19.7 馬連 4-13 (9人) 16.0
3連単 4-13-7 (43人) 116.8 馬単 4-13 (16人) 30.6
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
全予想 158% 1800
× 3複×2 全予想 110% 1100
レース後のコメント
1着 クルゼイロドスル(川田将雅騎手) 「リズム良く走ることが出来て、そのぶんロスなく走ってくることができ、直線で脚を使い切ることができました。良い内容で勝ってくれたと思います」

2着 トゥデイイズザデイ(坂井瑠星騎手) 「良いポジションで競馬が出来ました。最後までしっかり走り切ってくれました」

3着 セレシオン(荻野極騎手) 「少し開きましたが良いリフレッシュになっていました。前半の出脚はそのぶんかなという感じでしたが、直線のひと脚は本当に良いものを感じました。このクラスでも十分やれます」

4着 アルビージャ(嶋田純次騎手) 「ゲートの中は気負っていて、中でソワソワしていましたが、そこまで遅れずに出てくれました。思っているより良い位置をとれたので、できるだけロスなく回りました。久々ながら最後は追い出してからしっかり反応してくれました。返し馬で緩さがあるなか、それでもこうやって走ってくれましたので、能力が抜けています」

5着 グランスラムアスク(西村淳也騎手) 「すごくかわいい馬ですね。どんな競馬でもできます。着差が着差だけに悔しいですが、悪い内容ではありません」

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