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雲仙特別(2024/07/13) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1000M
ダート・右1000M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
雲仙特別  
14 頭
14:25発走
本賞金) 1,550 - 620 - 390 - 230 - 155 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
57.4
前半5F:
57.4
後半3F:
35.1
ペース:平均
0 (55-55)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 56.0 57.4 34.9 -------2--2 6 17.8 ジャスタウェイ / ココシュニック 栗) 大久保龍 488 -2 14 8
02 31/2 国分優作 56.0 58.0 35.7 -------1--1 4 6.4 キンシャサノキセキ / ミルトス 栗) 畑端省吾 474 0 4 3
03 クビ 小牧太 56.0 58.0 35.3 -------4--4 9 36.5 シニスターミニスター / エヴァ 栗) 渡辺薫彦 436 +6 13 8
04 クビ 松若風馬 56.0 58.1 35.2 -------6--5 3 5.8 コパノリッキー / サクラスリール 栗) 杉山晴紀 480 -2 2 2
05 アタマ 田口貫太 53.0 58.1 35.7 -------2--2 1 2.6 シニスターミニスター / プリンセスバリュー 栗) 大橋勇樹 410 -6 6 4
06 13/4 太宰啓介 58.0 58.4 34.4 ------12-12 11 90.0 グランプリボス / タガノティアーズ 栗) 宮徹   526 -12 12 7
07 ハナ 川須栄彦 56.0 58.4 35.5 -------6--5 10 88.2 Maclean's Music / Wine Train 栗) 小林真也 482 +4 5 4
08 アタマ 西塚洸二 56.0 58.4 35.7 -------4--7 7 19.3 ザファクター / シンワウォッカ 栗) 大根田裕 496 0 3 3
09 11/2 長岡禎仁 56.0 58.7 35.3 -------9--9 13 127.0 メイショウボーラー / メイショウイザヨイ 栗) 高橋亮  508 +16 7 5
10 アタマ 秋山稔樹 56.0 58.7 35.4 -------9--9 5 17.7 ビッグアーサー / フェバリットガール 栗) 北出成人 504 +8 11 7
11 13/4 泉谷楓真 56.0 59.0 35.4 ------11-11 8 31.8 ミッキーアイル / ワンダフルタイム 栗) 石橋守  438 -2 9 6
12 11/4 坂井瑠星 56.0 59.2 36.2 -------8--7 2 3.5 ルーラーシップ / アグネスナチュラル 栗) 飯田祐史 522 -4 8 5
13 永島まな 58.0 59.8 35.8 ------12-13 12 98.1 キンシャサノキセキ / カストリア 栗) 森田直行 460 -8 1 1
小崎綾也 56.0 - - ------14-14 14 - キンシャサノキセキ / ルージュノアール 栗) 奥村豊  434 -14 10 6
単勝 14番 (6人) 17.8 枠連 3-8 (10人) 22.6 複勝 14番(6人)
4番(4人)
13番(9人)
5.1
2.3
8.2
ワイド 4-14(23人)
13-14(50人)
4-13(34人)
20.3
56.9
36.3
3連複 4-13-14 (134人) 585.3 馬連 4-14 (22人) 60.7
3連単 14-4-13 (714人) 3,264.4 馬単 14-4 (44人) 135.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 104% 300
レース後のコメント
1着 ハンベルジャイト(幸英明騎手) 「強かったですね。短いところだと集中力が保って手応え通り伸びてくれます。これなら上のクラスにいっても楽しみです」

2着 デルマシルフ(国分優作騎手) 「自分の競馬をしてしっかり走ってくれています。勝ち馬は強かったのですが、この馬も良く頑張ってくれました」

3着 テンクウフラワー(小牧太騎手) 「行き切ったら良さが出ないと思ったので、スピードがありますがジッとして運びました。いいレースをしてくれました」

4着 エランティス(松若風馬騎手) 「できればもうひとつ前のポジションが欲しかったのですが、一歩目でトモを滑らせてしまいました。結果、こういう形でもひと脚使えたということに関しては収穫です。でもトモを滑らせたことはもったいなかったです」

5着 プリンセスカレン(田口貫太騎手) 「理想通りゲートが速くていいポジションからレースができました。中1週でこの暑さですから、また改めて頑張ってくれるかなと思います」

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