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安達太良ステークス(2024/07/13) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1150M
ダート・右1150M
晴   稍重
オープン特別   サ3上(国)(特) / 別定
安達太良ステークス  
13 頭
15:45発走
本賞金) 2,200 - 880 - 550 - 330 - 220 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.06.5
前半5F:
57.5
後半3F:
35.6
ペース:平均
8 (63-55)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 松山弘平 57.0 1.06.5 35.1 -------4--4 1 1.9 Speightstown / Trini Brewnette 栗) 森秀行  520 0 6 5
02 21/2 菅原明良 57.0 1.07.0 34.7 -------7--6 3 5.6 Into Mischief / Zapara 栗) 森秀行  526 -6 4 4
03 11/4 戸崎圭太 55.0 1.07.2 35.0 -------6--6 2 5.1 ヘニーヒューズ / エイシンピカデリー 美) 嘉藤貴行 470 +6 8 6
04 アタマ 高倉稜 57.0 1.07.2 35.4 -------5--5 11 135.7 ニホンピロアワーズ / シゲルチャグチャグ 栗) 谷潔   480 -2 9 6
05 石橋脩 57.0 1.07.4 36.3 -------3--3 5 13.7 イスラボニータ / エリモフェザー 栗) 吉村圭司 444 -6 10 7
06 1/2 M.デム 57.0 1.07.5 35.0 -------8--8 4 7.5 ワールドエース / ニシノヘレンド 栗) 牧浦充徳 470 0 5 4
07 クビ 小沢大仁 57.0 1.07.5 35.0 -------8--8 9 67.3 トゥザグローリー / フミノアザレア 栗) 飯田祐史 498 -10 7 5
08 11/4 菊沢一樹 57.0 1.07.7 35.1 ------10-10 12 171.5 フリオーソ / シックスポケット 栗) 大根田裕 464 0 1 1
09 ハナ 石川裕紀 58.0 1.07.7 36.8 -------2--1 7 31.3 モーリス / イチノヤジョウ 美) 相沢郁  492 -12 11 7
10 21/2 三浦皇成 58.0 1.08.1 35.5 ------10-11 8 38.2 ロードカナロア / キャレモンショコラ 栗) 音無秀孝 506 -8 3 3
11 13/4 杉原誠人 57.0 1.08.4 35.4 ------12-12 13 180.5 サウスヴィグラス / メイショウヒミコ 栗) 西園翔太 504 -2 13 8
12 原優介 57.0 1.08.7 35.3 ------13-13 10 82.6 ヘニーヒューズ / オージャイト 栗) 福永祐一 516 -2 2 2
13 3/4 佐藤翔馬 55.0 1.08.9 38.0 -------1--2 6 21.7 ザファクター / ティアドロップス 美) 杉浦宏昭 462 -8 12 8
単勝 6番 (1人) 1.9 枠連 4-5 (1人) 3.0 複勝 6番(1人)
4番(4人)
8番(2人)
1.1
1.6
1.5
ワイド 4-6(3人)
6-8(1人)
4-8(5人)
2.7
2.1
4.5
3連複 4-6-8 (1人) 7.8 馬連 4-6 (2人) 5.2
3連単 6-4-8 (3人) 27.1 馬単 6-4 (2人) 7.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 635% 5880
3複3単×2 全予想 136% 5560
3複3単 全予想 186% 4880
レース後のコメント
1着 マニバドラ(松山弘平騎手) 「偶数枠は良かったですし、スタートも良かったです。行く馬が外にいましたし、主張せずに良い形で切り替えられました。手応えが良かったですし、ここでは力が違いました。強い競馬をしてくれました。前回よりも距離が短くなりましたが、短くなればなるほど良さがでますね。」

2着 メタマックス(菅原明良騎手) 「ここ2回は無理して前に行っていたので、オープンでは無理して行くと最後に苦しくなるのはわかっていました。ですから、行かせず我慢して競馬をしました。思った通りに最後までしっかりと走ってくれました。こういう競馬の方が良いと思います」

3着 パウオレ(戸崎圭太騎手) 「以前に乗せてもらった時より落ち着きが出て、しっかりとしてきました。全体的にもうひとつ上がってくれば勝ちにつながると思います」

4着 シゲルホサヤク(高倉稜騎手) 「枠が内過ぎず、ペースが流れて、揉まれないで行けました。ただ、勝ち馬が3コーナーで動いた時にキックバックを嫌がっていました。そこがもったいなかったです」

5着 イスラアネーロ(石橋脩騎手) 「このコースは強い勝ち方をしていますし、外枠が当たったので競馬がしやすいと思っていました。スタートを上手に切ってくれました。あの2頭が行くのはわかっていましたが、気持ちを抜いてしまうと良くないので、ついて行かせながら気持ちを切らさないことを優先にしました。勝った馬は強かったですが、頑張ってゴールまで走ってくれました。これぐらいは走れる馬ですよ」

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