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ポラリスステークス(2024/03/30) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴   稍重
オープン特別   サ4上(国)(特) / 別定
ポラリスステークス  
15 頭
15:35発走
本賞金) 2200.0 - 880.0 - 550.0 - 330.0 - 220.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.23.4
前半5F:
58.5
後半3F:
36.8
ペース:平均
-6 (62-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡康太 58.0 1.23.4 35.8 -------8--7 1 1.6 ドレフォン / マストバイアイテム 栗) 石坂公一 508 -4 14 8
02 11/4 斎藤新 57.0 1.23.6 37.0 -------1--1 10 52.6 ロードカナロア / タッチアス 美) 斎藤誠  480 -2 12 7
03 ハナ 水口優也 58.0 1.23.6 35.8 ------10-10 3 7.6 シニスターミニスター / サンタテレサ 栗) 浜田多実 496 +12 15 8
04 13/4 和田竜二 57.0 1.23.9 35.7 ------13-13 6 19.4 ハーツクライ / ガスパリライン 栗) 高橋亮  500 -14 3 2
05 1/2 松山弘平 57.0 1.24.0 36.7 -------5--4 2 7.1 トランセンド / テアトロレアル 栗) 上村洋行 478 +2 9 5
06 11/2 丸山元気 57.0 1.24.2 36.6 -------8--9 9 43.2 ブラックタイド / チャーリーズ 栗) 鈴木孝志 494 -4 8 5
07 クビ 鮫島克駿 55.0 1.24.3 37.2 -------3--3 7 20.8 ハーツクライ / クラリネット 栗) 吉村圭司 502 +8 11 6
08 浜中俊 59.0 1.25.0 37.7 -------7--7 15 182.3 メイショウボーラー / デンコウデア 栗) 荒川義之 484 +2 2 2
09 ハナ 藤岡佑介 55.0 1.25.0 37.1 ------11-11 4 9.9 ヘニーヒューズ / レディーソルジャー 栗) 中尾秀正 480 -6 6 4
10 アタマ 亀田温心 57.0 1.25.0 37.8 -------5--4 5 16.2 Mastery / コーテサン 栗) 北出成人 524 -6 7 4
11 クビ 松本大輝 57.0 1.25.1 38.3 -------2--2 13 132.3 Jimmy Creed / Chick Flick 栗) 森秀行  514 +10 13 7
12 21/2 長岡禎仁 58.0 1.25.5 38.4 -------3--4 11 63.0 ヘニーヒューズ / カールファターレ 美) 加藤征弘 540 -12 1 1
13 1/2 池添謙一 57.0 1.25.6 37.7 ------11-11 14 153.3 ルーラーシップ / サトノエカテリーナ 栗) 橋口慎介 484 0 5 3
14 岩田康誠 58.0 1.26.4 37.6 ------15-15 8 30.7 ロードカナロア / マイノチカラ 栗) 松永幹夫 496 -4 10 6
15 西村淳也 58.0 1.26.9 38.7 ------13-14 12 79.7 ディープインパクト / レッドファンタジア 栗) 河嶋宏樹 496 +4 4 3
単勝 14番 (1人) 1.6 枠連 7-8 (7人) 24.8 複勝 14番(1人)
12番(10人)
15番(4人)
1.1
7.4
2.1
ワイド 12-14(15人)
14-15(2人)
12-15(35人)
14.0
3.1
37.5
3連複 12-14-15 (21人) 66.0 馬連 12-14 (12人) 40.5
3連単 14-12-15 (71人) 252.9 馬単 14-12 (14人) 46.9
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 191% 7090
全予想 160% 600
レース後のコメント
1着 サンライズフレイム(藤岡康太騎手) 「練習ではそのような面は見せませんが、やはり本番ではどうしても駐立の難しい面があって、そのなかでもゲートを上手に出てくれました。ポジションを取りに行く競馬をしました。追い出してからもしっかり反応してくれましたし、強い内容だったと思います。ポテンシャルは間違いなく高いので、これからもメンタル面が鍵ですね」

2着 ロードエクレール(斎藤新騎手) 「スタートが上手でした。中京の時もこの距離はいいと感じていました。今回早めにセーフティリードを保つ競馬を意識しました。今日は勝った馬の決め手が一枚上でしたね」

3着 フルム(水口優也騎手) 「大外枠だったので、サンライズフレイムの出方次第でした。できれば勝ち馬の前で競馬をしたかったのですが、位置取りとしてはいつも通りで、勝ち馬の後ろを取れました。最後は交わすだけだったのですが、手前も替えませんでした。ただ、右回りでもこれだけ走れていますし、強い勝ち馬に着差もこれだけなので、力を付けていると思います」

4着 サトノテンペスト(和田竜二騎手) 「もう一度前走のような競馬をしたいと思っていました。ゲートは出ましたが、内枠でもあり中途半端な競馬をするよりはと運びました。そのなかでも差し込んでいますし、最後は鈍りましたが、そういう形の方が面白いと思います。脚力がありますからね。はまれば面白いと思います」

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