北大路特別(2024/01/21) のレース情報

基本情報

京都芝・右2000M

第01回京都 07日目

9 R

芝・右2000M

曇重

2勝クラス特別サ４上牝 [指] / 定量

北大路特別

10 頭

14:25発走

本賞金) 1550.0 - 620.0 - 390.0 - 230.0 - 155.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 328 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

2.02.6

前半5F:

1.03.0

後半3F:

36.0

ペース：平均

-8 (-37+29)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	キミノナハマリア (牝4		武豊	55.0	2.02.6	35.8	-3--4--2--2	1	1.9	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｼｬﾄﾞｳﾏﾘｱ	栗) 千田輝彦	506	-4	9	8
02	コイニョウボウ (牝4	６	幸英明	55.0	2.03.6	35.0	10-10-10--9	4	9.6	ｷｽﾞﾅ / ﾗﾌﾟｻﾞﾝﾄｩｰﾙ	栗) 中尾秀正	416	-6	1	1
03	ロマンシングブルー (牝5	クビ	ルメート	56.0	2.03.7	35.3	-9--9--9--8	5	10.4	ﾊｰﾂｸﾗｲ / ﾃｰﾌﾞﾙﾛﾝﾄﾞ	栗) 渡辺薫彦	478	+2	7	7
04	フォーチュンコード (牝4	1/2	松山弘平	55.0	2.03.8	35.7	-8--8--7--7	3	6.2	ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ / ｼｰｸﾚｯﾄｺｰﾄﾞ	栗) 小林真也	484	+2	10	8
05	エグランタイン (牝5	1/2	池添謙一	56.0	2.03.9	36.7	-3--2--4--3	2	3.5	ｷｽﾞﾅ / ﾗﾄﾅﾌﾟﾗ	栗) 笹田和秀	450	-6	8	7
06	シンシアリダーリン (牝6	３	岩田望来	56.0	2.04.4	37.1	-3--4--5--3	6	20.6	ﾄﾞﾘｰﾑｼﾞｬｰﾆｰ / ｵﾈｽﾄﾘｰﾀﾞｰﾘﾝ	栗) 上村洋行	452	+4	4	4
07	マンクスホップ (牝5	1/2	藤岡佑介	56.0	2.04.5	36.8	-7--7--6--6	8	65.8	ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ / ｷｬｯﾄｺｲﾝ	栗) 小椋研介	450	+4	2	2
08	ファジェス (牝6	３	西村淳也	56.0	2.05.0	38.4	-6--6--1--1	9	93.1	ﾓｰﾘｽ / ｼﾞｭﾓｰ	栗) 安田隆行	482	+6	3	3
09	ディヴァージオン (牝4	７	内田博幸	55.0	2.06.1	37.9	-2--2--7--9	10	138.4	ｻﾄﾉﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ / ｽｺｱｽﾞﾋﾞｰ	栗) 藤岡健一	438	-6	6	6
10	ショショローザ (牝5	クビ	モリス	56.0	2.06.2	39.0	-1--1--3--5	7	64.1	ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ / ﾏﾝﾃﾞﾗ	栗) 小栗実	480	0	5	5

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	9番 (1人)	1.9	枠連	1-8 (3人)	7.3	複勝	9番(1人) 1番(4人) 7番(5人)	1.1 1.9 2.1	ワイド	1-9(4人) 7-9(3人) 1-7(11人)	4.0 3.7 7.9
3連複	1-7-9 (6人)	16.4	馬連	1-9 (4人)	9.8
3連単	9-1-7 (18人)	55.4	馬単	9-1 (4人)	12.8

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ
ホームエンジョイナー				◎	▲	×	単連ワ3複3単	全予想	161%	4760

皆さんの予想結果 (4)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着キミノナハマリア（武豊騎手）「ゲートの中で少し入れ込んでいましたが、五分に出てくれました。終始手応えが良く、楽でした。こういう馬場は苦にしないですね」

２着コイニョウボウ（幸英明騎手）「こういう馬場で、（前走よりも）斤量が増えて心配していました。それでも終いは脚を使ってくれて、問題ありませんでした。昇級戦でこういう競馬ができて、今後も楽しみです」

３着ロマンシングブルー（Ａ．ルメートル騎手）「座ったような状態でゲートが開いて、後ろからになりました。馬場もこの馬にはあまり良くないでしょうか。最後はしっかりと脚を使ってくれました。しっかりとゲートを出られればチャンスはあると思います」

４着フォーチューンコード（松山弘平騎手）「最後は良い脚で差を詰めてきてくれましたが、もしかしたら馬場が合わなかったのかもしれません」

５着エグランタイン（池添謙一騎手）「勝負どころで脚を取られてしまい、ついていくのが苦しくなりました。もう少し良い馬場の方が良いと思います」

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