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フェアリーステークス(2024/01/07) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇  
GⅢ   サ3才(国) 牝 (特) / 馬齢
第40 回 フェアリーステークス    
14 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.0
前半5F:
58.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
8 (-8+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 西村淳也 55.0 1.34.0 34.8 ----4--4--4 5 12.6 エピファネイア / イチオクノホシ 栗) 杉山佳明 480 -4 13 8
02 クビ 津村明秀 55.0 1.34.0 33.9 ---13-13-11 6 14.0 ドレフォン / チカアレグレ 美) 牧光二  492 +6 3 3
03 クビ 横山武史 55.0 1.34.1 34.7 ----8--7--7 4 10.6 ドゥラメンテ / カレドニアレディ 美) 加藤征弘 422 +2 1 1
04 クビ ルメール 55.0 1.34.1 34.3 ----8-12-11 1 2.4 ルーラーシップ / レディバード 美) 田中勝春 430 -2 6 4
05 11/4 田辺裕信 55.0 1.34.3 34.6 ---11-10--7 10 43.3 ドゥラメンテ / ニシノアモーレ 美) 上原佑紀 434 +2 14 8
06 アタマ 坂井瑠星 55.0 1.34.3 35.3 ----1--2--2 2 3.7 ディスクリートキャット / フラマブル 美) 上原博之 446 +4 9 6
07 クビ 石橋脩 55.0 1.34.4 34.1 ---14-14-13 3 6.6 ロジャーバローズ / アルジェント 美) 高柳瑞樹 474 0 11 7
08 クビ 佐々木大 55.0 1.34.4 35.1 ----4--4--4 11 50.3 ダイワメジャー / オーレリアズベル 美) 久保田貴 488 -4 5 4
09 クビ ピーヒュ 55.0 1.34.4 35.3 ----2--3--2 12 52.9 ダイワメジャー / キャプテンガール 栗) 杉山晴紀 530 +2 10 6
10 アタマ 三浦皇成 55.0 1.34.4 35.2 ----4--4--4 7 20.4 グレーターロンドン / メイショウサリー 美) 高柳瑞樹 468 -12 4 3
11 3/4 菅原明良 55.0 1.34.6 34.9 ---11-10--9 13 99.8 カレンブラックヒル / オルレアンノオトメ 美) 小野次郎 418 +6 8 5
12 キングス 55.0 1.35.4 36.5 ----2--1--1 8 39.1 キズナ / ロスヴァイセ 美) 浅利英明 454 +2 12 7
13 1/2 横山和生 55.0 1.35.5 35.9 ----8--8--9 9 42.4 エピファネイア / ガラアフェアー 美) 国枝栄  476 +6 2 2
14 21/2 丹内祐次 55.0 1.35.9 36.3 ----7--8-13 14 220.1 ガルボ / キンシャチゴールド 美) 鈴木慎太 424 -10 7 5
単勝 13番 (5人) 12.6 枠連 3-8 (11人) 28.9 複勝 13番(5人)
3番(6人)
1番(4人)
3.3
3.6
3.1
ワイド 3-13(23人)
1-13(22人)
1-3(14人)
21.2
20.5
14.1
3連複 1-3-13 (68人) 207.8 馬連 3-13 (24人) 82.5
3連単 13-3-1 (451人) 1579.7 馬単 13-3 (49人) 172.2
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 3073% 104060
3複3単 全予想 1555% 82940
レース後のコメント
1着 イフェイオン(西村淳也騎手) 「終始手応えが良く、自信を持って直線に向けました。大外枠で難しい競馬になるだろうと思っていたので、何とかスタートだけはうまく切りたいと思っていました。その通り良いスタートが切れて、思い描いたレースができました。まだまだ若くて、改善点はいっぱいありますが、着実に克服していけば、凄い馬になると思います。未勝利勝ち後、すぐに重賞を勝つことはそうそうないですし、クラシックに乗れるといいですね。昨年は目標だったGIを取ることができませんでしたが、今年はぜひGIを取りたいです」

(杉山佳明調教師) 「西村淳也騎手が、フェアリーステークスに行けば絶対勝てるというので使いましたが、騎手を信じて良かったです。14番枠でも絶対勝てると言ってくれているのですから信じていました(笑)。最後にもうひと踏ん張りして根性もあって、まだ課題もありますが良い競馬をしてくれました。本当にセンスのある馬で、こういう馬で桜花賞へ行けたらと思っていました。この後はまた山元トレセンに出して調整してもらいますが、賞金加算もできましたので、本番前に一度使うか直行するかになると思います。(重賞初制覇について)去年も、もっとできたなという思いが自分のなかにありましたが、私自身、トレセンに入る前に社台ファームで10年お世話になりましたから、その社台ファームの馬で勝てた事が良かったです。いろいろ勉強や経験をさせて頂きましたから、そのおかげで調教師になれたとも思っています」

2着 マスクオールウィン(津村明秀騎手) 「悔しいです。もう少しでした。スタートが今ひとつだったので、プランを切り替えて、後ろから脚を使わせようと思いました。3、4コーナーでの雰囲気は良かったです。前が渋太かったですが、良い脚を使っていました。力まず走ることを覚えれば、1600mも足りると思います」

3着 ラヴスコール(横山武史騎手) 「悔しいですね。一歩目が速くなかったですが、馬群の内側に収まって、最後は狭いところを割って伸びてくれました」

4着 スティールブルー(C.ルメール騎手) 「残念ながら後ろ過ぎました。最後はよく来ていました。スタート前は心配するところがあるなど、まだ子供で勉強がいります。それでも重賞を勝てると思いますし、距離は1800mぐらいまでが良いと思います」

5着 ニシノティアモ(田辺裕信騎手) 「良い感じでしたが、外枠のぶんのロスはあったと思います」

8着 ティンク(佐々木大輔騎手) 「スタートが良くて、楽に追走できました。調教よりも競馬の方が乗りやすかったです。勢いがついてコーナーを回るのが理想でしたが、ジリジリという感じで食らいついていました。のめるようなところも改善されていますし、このまま良い方向に行ってほしいです」

9着 キャプテンネキ (R.ピーヒュレク) 「スタートが良くて、リズム良く行けました。良い手応えだったので、チャンスがあるかなと思いました。しかし最後の坂で止まっていたので、距離かなと思います。それ以外は乗りやすかったです」

10着 メイショウヨゾラ(三浦皇成騎手) 「スタートが上手で、良いところにつけられました。しかし、追い出してからの反応が、思ったよりなかったです。センスも能力もあるので、今後も頑張ってくれると思います」

12着 ジークルーネ(R.キングスコート ) 「スタートは出てくれました。前に行くか控えるかを考えて前に行きましたが、そこでエネルギーを使ってしまい、あまり伸びてくれませんでした。左回りの方が合いそうです」

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