ジュニアカップ(2024/01/06) のレース情報

基本情報

中山芝・右外1600M

第01回中山 01日目

10 R

芝・右外1600M

晴良

リステッドサ３才(国)(特) / 別定

ジュニアカップ

10 頭

15:10発走

本賞金) 2000.0 - 800.0 - 500.0 - 300.0 - 200.0 (万

コース・ラップ

平均ペース

黒線は上から最高・平均・最低ラップ

直線 310 M

レース当日の降水強度(mm/h)

勝タイム:

1.32.5

前半5F:

57.9

後半3F:

34.6

ペース：平均

11 (-5+16)

結果着順・払戻

過去5走表示

着順	馬名	着差	騎手	斤量	TI ME	3 F	通過順	人	単勝	父母	厩舎	体重	増減	馬番	枠番
01	キャプテンシー (牡3		キング	57.0	1.32.5	34.6	----1--1--1	2	3.8	ﾓｰﾘｽ / ｱﾄﾞﾏｲﾔﾘｰﾄﾞ	栗) 松永幹夫	462	0	1	1
02	チャンネルトンネル (牡3	２	松岡正海	57.0	1.32.9	34.7	----2--3--3	5	10.4	ｸﾞﾚｰﾀｰﾛﾝﾄﾞﾝ / ｷﾞｬﾙｿﾝﾇ	栗) 福永祐一	484	+16	4	4
03	ポッドテオ (牡3	１1/2	北村宏司	57.0	1.33.1	34.8	----6--3--5	1	3.6	ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ / ﾎﾟｯﾄﾞｼﾙﾋﾞｱ	美) 畠山吉宏	470	0	3	3
04	アレンジャー (牡3	クビ	横山典弘	57.0	1.33.1	34.6	----6--6--6	8	15.1	ﾘｱﾙｽﾃｨｰﾙ / ｷｰｳｴｽﾄ	栗) 昆貢	472	+8	2	2
05	ソニックライン (牡3	アタマ	キングス	57.0	1.33.1	34.5	----9--6--8	4	6.1	ﾘｱﾙｲﾝﾊﾟｸﾄ / ﾙﾐﾅｽﾊﾟﾚｰﾄﾞ	美) 浅利英明	496	+4	6	6
06	エイムフォーエース (地) (牡3	１1/4	本田正重	57.0	1.33.3	33.5	---10-10-10	10	268.5	ｻﾄﾉｱﾗｼﾞﾝ / ﾗｽﾄﾒｯｾｰｼﾞ	美) 武井亮	434	-9	9	8
07	シンドリームシン (牡3	３1/2	田辺裕信	57.0	1.33.9	35.2	----6--9--8	6	14.0	ｷｽﾞﾅ / ｱﾙﾋﾞｱｰﾉ	栗) 武幸四郎	472	-8	8	7
08	チザルピーノ (牡3	アタマ	佐々木大	57.0	1.33.9	35.4	----4--6--6	9	21.1	ﾄﾞﾚﾌｫﾝ / ﾏﾛｰﾌﾞﾙｰ	美) 堀宣行	476	-2	5	5
09	ボーモンド (牡3	２	戸崎圭太	57.0	1.34.2	36.0	----4--3--3	3	4.9	ﾓｰﾘｽ / ﾎﾞｰｼﾞｪｽﾄ	美) 国枝栄	484	+6	7	7
10	カズゴルティス (牡3	1/2	ピーヒュ	57.0	1.34.3	36.2	----2--2--2	7	14.1	ｱﾙｱｲﾝ / ｽﾈｶﾞｴｸｽﾌﾟﾚｽ	栗) 西園翔太	498	-10	10	8

馬メモ

騎手の太字・・・乗り替わり
騎手の赤字・・・騎手変更
斤量の色・・前走との増減
・・・馬メモ編集画面へ
（出走結果画面）騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています

項目名クリックで並べ替えできます（脚質でも並べ替え可能）
(豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします

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～払い戻し～

単勝	1番 (2人)	3.8	枠連	1-4 (10人)	25.8	複勝	1番(2人) 4番(6人) 3番(1人)	1.5 2.5 1.3	ワイド	1-4(15人) 1-3(1人) 3-4(8人)	8.8 2.8 6.7
3連複	1-3-4 (5人)	23.4	馬連	1-4 (9人)	25.2
3連単	1-4-3 (38人)	139.2	馬単	1-4 (16人)	40.2

～予想収支プラスメンバー～

名前				1着	2着	3着	種別	全予想	回収率	収支	グラフ
ホームエンジョイナー				◎	×	○	単連ワ3複3単	全予想	403%	23640

皆さんの予想結果 (3)

予想してみませんか？

レース後のコメント

１着キャプテンシー（Ｒ．キング騎手）「レース前に昂ぶるところがあると聞いていたので、ゆっくりとゲートへ向かったり、落ち着かせるように努めました。良いスタートが切れましたし、リズム良く、ペースをコントロールできました。終いもしっかりと伸びていました」

２着チャンネルトンネル（松岡正海騎手）「馬群の中で落ち着いて走る、というのがテーマでした。重賞になると競馬が厳しくなるので、馬群で戸惑うところがあるかもしれませんが、伸びしろがかなりあります」

３着ポッドテオ（北村宏司騎手）「前回よりも落ち着いていました。後ろに重心がかかって、スタートの一歩目はよくありませんでしたが、良いところで促す感じで進めました。左にモタれるところも随分と良くなっていました」

５着ソニックライン（Ｒ．キングスコート騎手）「スタートは出ましたが、その後、出ていきませんでした。それでも直線ではしっかりと伸びていました。距離は長い方が良さそうです」

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