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チャレンジカップ(2023/12/02) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ3上(国)(特) / 別定
第74 回 チャレンジカップ    
13 頭
15:35発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.58.8
前半5F:
59.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
3 (-26+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山和生 57.0 1.58.8 34.7 -4--6--5--5 3 5.5 ロードカナロア / エアルーティーン 栗) 上村洋行 514 +20 5 4
02 ハナ モレイラ 57.0 1.58.8 34.4 -8--7--7--9 2 3.6 キングカメハメハ / ポップコーンジャズ 栗) 池江泰寿 474 +4 4 4
03 11/4 岩田康誠 55.0 1.59.0 34.8 10--9--7--5 9 43.3 エピファネイア / キングダンサー 栗) 中村直也 468 +2 2 2
04 アタマ ルメール 57.0 1.59.0 34.7 -8-10-10--5 4 7.5 エピファネイア / ルールブリタニア 美) 宮田敬介 512 +12 8 6
05 3/4 横山典弘 57.0 1.59.1 34.8 -5--7--7--9 6 25.6 ハーツクライ / サラトガヴィーナス 栗) 昆貢   484 +14 12 8
06 1/2 西村淳也 57.0 1.59.2 35.3 -3--3--3--3 1 2.4 キタサンブラック / ナターレ 栗) 杉山晴紀 500 +4 6 5
07 1/2 藤岡康太 57.0 1.59.3 34.7 13-13-12-12 7 30.2 シルバーステート / アンブラッセモワ 栗) 田中克典 506 +12 3 3
08 3/4 川田将雅 56.0 1.59.4 35.6 -2--2--2--2 5 14.0 ルーラーシップ / ライツェント 栗) 須貝尚介 508 +8 10 7
09 和田竜二 55.0 1.59.6 35.6 -5--4--3--3 10 46.4 ゴールドシップ / アオバコリン 栗) 西園正都 490 0 1 1
10 クビ ドイル 57.0 1.59.6 35.0 10-10-10-13 13 166.6 ディープインパクト / イルーシヴウェーヴ 栗) 友道康夫 444 +8 7 5
11 11/4 ムルザバ 57.0 1.59.8 35.2 12-12-12--9 8 30.8 ブラックタイド / ピクシーホロウ 栗) 宮本博  486 +14 9 6
12 11/2 斎藤新 57.0 2.00.1 36.4 -1--1--1--1 12 103.3 ジャスタウェイ / ハロースカーレット 栗) 奥村豊  468 +2 13 8
13 11/2 松山弘平 57.0 2.00.3 36.2 -5--4--5--5 11 74.4 ルーラーシップ / ヒーラ 栗) 森秀行  470 +8 11 7
単勝 5番 (3人) 5.5 枠連 4-4 (5人) 11.8 複勝 5番(3人)
4番(2人)
2番(9人)
2.2
1.5
6.3
ワイド 4-5(5人)
2-5(29人)
2-4(19人)
5.2
27.8
15.4
3連複 2-4-5 (34人) 105.2 馬連 4-5 (4人) 11.8
3連単 5-4-2 (133人) 401.0 馬単 5-4 (6人) 22.8
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 131% 2400
レース後のコメント
1着 ベラジオオペラ(横山和生騎手) 「(写真判定の結果が出たのを見て)うれしかったです。乗っているぶんにはしっかり残っている(勝っている)と思いましたが、写真判定だったので、何とか......という思いでした。今回は小細工せず、正攻法の競馬をして、このクラスではしっかりと押し切ってほしいと思っていました。良かったです。まだ緩さもあるというのが、僕と(上村)先生の意見でしたが、そのなかでこのように結果を出してくれたので、本当に楽しみで仕方がないです。(伸びしろがあるか、という質問に)そう思います。これから先、やっていくにはこういうメンバーと戦っていかなければならないので、そのなかでも何とか結果を、と思って臨んでいました」

2着 ボッケリーニ(J.モレイラ騎手) 「良いスタートでしたが、前の馬が下がってきたりして、理想よりは後ろの位置になりました。直線でもスペースが開きませんでしたが、進路ができてからはとても良い反応で、集中して走りました。ただ、最後に外から差されました」

3着 イズジョーノキセキ(岩田康誠騎手) 「馬の調子が良すぎて、ハミがかりが良すぎました。それでも最後までよく頑張っています」

4着 エピファニー(C.ルメール騎手) 「3、4コーナーからポジションを上げて、手応えは良かったのですが、最後の150mぐらいで疲れてしまいました。2000mの距離はギリギリで、ベストは1800mだと思います。重賞レベルにある馬で、GIIIなら勝てる力はあると思います」

5着 マテンロウレオ(昆貢調教師) 「もう少し上の着順を目指していましたが、他馬が内へ行くなか、外を回されることになり、そのぶん損をしました」

6着 ガイアフォース(西村淳也騎手) 「スムーズな競馬はできましたし、また頑張ってくれると思います」

10着 アドマイヤビルゴ(H.ドイル騎手) 「いいレースはしたと思います。後ろからになったのは問題なかったです。ただ、距離が長いように感じました。大きな競馬場だと1800mやマイルがいいと思います。最後は疲れてしまっていました」

11着 フェーングロッテン(B.ムルザバエフ騎手) 「メンタルの問題か、ゲートを出なかったので、後ろで脚をためていきましたが、馬を交わそうとしない面を見せていました。距離を延ばして楽に行けるようにすれば変わるかもしれません。気持ちの問題なのか、反応がありませんでした」

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