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デイリー杯2歳ステークス(2023/11/11) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1600M
芝・右外1600M
曇   稍重
GⅡ   サ2才(国)(指) / 馬齢
第58 回 デイリー杯2歳ステークス    
11 頭
15:45発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.34.5
前半5F:
59.5
後半3F:
35.0
ペース:平均
-7 (-23+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 鮫島克駿 56.0 1.34.5 34.7 -------3--3 1 3.9 Palace Malice / インディアマントゥアナ 栗) 高野友和 490 -6 2 2
02 幸英明 56.0 1.34.8 34.9 -------6--6 8 23.5 エイシンヒカリ / タイキアプローズ 栗) 森田直行 482 +2 10 8
03 11/4 松山弘平 56.0 1.35.0 34.5 ------11-10 10 56.9 スワーヴリチャード / ナムラライラ 栗) 長谷川浩 468 -2 3 3
04 アタマ 浜中俊 56.0 1.35.0 34.9 -------9--6 5 8.5 リアルスティール / ナムラアン 栗) 長谷川浩 496 -6 11 8
05 ハナ 和田竜二 56.0 1.35.0 35.5 -------1--1 9 34.4 アドミラブル / メイショウハバネラ 栗) 鈴木孝志 472 +10 5 5
06 3/4 マーカン 55.0 1.35.1 34.8 -------9-10 3 4.8 エピファネイア / リビアーモ 美) 木村哲也 482 -4 9 7
07 クビ 岩田望来 55.0 1.35.2 35.5 -------3--3 7 20.4 American Pharoah / Lap of Luxury 栗) 武英智  476 -6 7 6
08 クビ 大野拓弥 56.0 1.35.2 35.1 -------6--6 6 15.4 リアルインパクト / シルヴァンソング 美) 上原博之 464 +2 1 1
09 川田将雅 56.0 1.35.4 35.5 -------3--3 2 4.7 ロードカナロア / レキシールー 栗) 中内田充 466 0 4 4
10 1/2 ムーア 55.0 1.35.5 35.4 -------6--6 4 5.2 オルフェーヴル / カイカヨソウ 栗) 池添学  442 -4 8 7
11 太宰啓介 55.0 1.36.5 37.0 -------2--2 11 169.1 リアルインパクト / テイエムチュラサン 栗) 畑端省吾 482 0 6 6
単勝 2番 (1人) 3.9 枠連 2-8 (6人) 12.8 複勝 2番(1人)
10番(8人)
3番(10人)
1.8
5.0
9.1
ワイド 2-10(19人)
2-3(30人)
3-10(43人)
14.7
26.7
69.3
3連複 2-3-10 (90人) 395.8 馬連 2-10 (16人) 42.7
3連単 2-10-3 (460人) 1904.2 馬単 2-10 (28人) 70.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
レース後のコメント
1着 ジャンタルマンタル(鮫島克駿騎手) 「自信がありました。初戦と似たような競馬でしたが、さらにいい内容だったと思います。狭いところを割っていくような形にはなってしまい、馬場も内より外の方がいい状態だと思っていたのですが、枠が2番だったので、こういう競馬もイメージして臨みました。思ったよりゴールまでしっかり伸びてくれました。直線は今日も余裕があったように思いました。デビュー戦の前に調教に乗せていただいた時から、この馬と必ず大きなところを獲るという気持ちでこの馬に携わらせていただいていますし、きょうはGIIでしたが、さらにGIの舞台でも戦えればと思います。まだキャリア2戦目で、将来性の高い馬です。この馬の成長とあわせて自分もしっかり成長できるように頑張りたいと思います」

2着 エンヤラヴフェイス(幸英明騎手) 「終いはしっかり伸びてくれました。今日は競馬も上手に走ってくれました。前走は怯んで下がっていったようですが、今日は大丈夫でした。能力は高いものがあります」

3着 ナムラフッカー(松山弘平騎手) 「スタートは出ませんでしたが、後ろでいい形で脚がたまって、最後もいい脚を使ってくれました。重賞でも力を見せてくれました」

5着 メイショウサチダケ(和田竜二騎手) 「スタート次第で主張した方が楽なペースになるかなと思いましたが、途中で(他馬に)こられましたからね。ラスト50mぐらいまで脚色は良かったです。それなりのポテンシャルは出してくれました。距離的にもこなしてくれました。重賞で勝ち負けするためにはもう少しパワーをつけて欲しいです」

7着 ジューンブレア(岩田望来騎手) 「前進気勢が出過ぎていて、壁を作れれば良かったのですが、道中、力みっぱなしでした。追い出すと反応はしていますが、道中に力んだぶん最後に止まりました」

8着 クリーンエア(大野拓弥騎手) 「馬場を気にしてかトモの動きがあまり良くありませんでした。切れる脚を使う馬ですのでパンパンの馬場の方がいいのかもしれません」

9着 ダノンキラウェア(川田将雅騎手) 「レース前の雰囲気も良かったですし、道中も真面目に走ってくれて、現状走れるぶん、精一杯くれています」

10着 フルレゾン(R.ムーア騎手) 「今日は相手が強かったです。来年の方が馬は成長できると思います」

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