京都大賞典(2023/10/09) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
曇  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第58 回 京都大賞典    
14 頭
15:35発走
本賞金) 6,700 - 2,700 - 1,700 - 1,000 - 670 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.25.3
前半5F:
1.01.6
後半3F:
35.9
ペース:平均
41 (-19+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 57.0 2.25.3 35.6 -3--3--3--2 5 7.6 ディープインパクト / シャッセロール 栗) 池添学  470 +6 7 5
02 クビ 浜中俊 57.0 2.25.3 35.3 -5--5--5--4 3 5.3 キングカメハメハ / ポップコーンジャズ 栗) 池江泰寿 470 +4 6 4
03 3/4 和田竜二 57.0 2.25.4 35.1 -9--8--9--9 1 4.0 キズナ / ゼフィランサス 栗) 大久保龍 508 +6 4 3
04 クビ 団野大成 57.0 2.25.5 35.3 -7--8--9--6 9 51.7 ハービンジャー / マハーバーラタ 栗) 斉藤崇史 472 +16 8 5
05 クビ 国分恭介 57.0 2.25.5 36.1 -1--1--1--1 10 58.3 ステイゴールド / ブリクセン 栗) 西園正都 476 +4 12 7
06 M.デム 57.0 2.25.7 34.9 13-13-12-12 8 19.4 スクリーンヒーロー / マイネボヌール 栗) 宮徹   480 +4 3 3
07 クビ 松山弘平 59.0 2.25.7 35.0 12-12-11-11 6 8.2 エイシンフラッシュ / ヴェラブランカ 栗) 渡辺薫彦 526 +6 2 2
08 西村淳也 55.0 2.26.2 36.1 -5--5--5--6 7 15.6 ルーラーシップ / ブリッツフィナーレ 栗) 中内田充 504 +4 9 6
09 クビ 川田将雅 58.0 2.26.3 36.2 -7--7--5--6 4 5.7 キングカメハメハ / マルセリーナ 美) 青木孝文 484 +6 10 6
10 3/4 松若風馬 55.0 2.26.4 36.5 -3--4--3--4 12 92.4 ゴールドシップ / アオバコリン 栗) 西園正都 490 0 11 7
11 13/4 北村友一 57.0 2.26.7 37.0 -2--2--2--2 13 111.7 オルフェーヴル / パレスルーマー 栗) 上村洋行 514 +6 14 8
12 藤岡佑介 57.0 2.28.2 38.0 -9--8--5-10 11 69.4 キズナ / ベアトリス2 栗) 佐々木晶 536 +12 5 4
13 11/2 藤岡康太 57.0 2.28.4 37.3 14-14-14-13 14 269.4 ディープインパクト / ソベラニア 美) 堀宣行  412 -4 13 8
菅原明良 57.0 - - -9--8-12-14 2 - エピファネイア / オートクレール 栗) 吉岡辰弥 414 -8 1 1
単勝 7番 (5人) 7.6 枠連 4-5 (9人) 17.4 複勝 7番(5人)
6番(2人)
4番(1人)
2.0
1.6
1.5
ワイド 6-7(7人)
4-7(5人)
4-6(1人)
5.6
5.1
3.3
3連複 4-6-7 (3人) 20.3 馬連 6-7 (7人) 18.4
3連単 7-6-4 (33人) 142.1 馬単 7-6 (19人) 41.7
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複 全予想 169% 2400
レース後のコメント
1着 プラダリア(池添謙一騎手) 「調教の動きがレースに直結するタイプの馬で、今週の調教もすごく良かったですし、返し馬のフットワークもすごく良くて、調子が良いのだと感じました。このメンバーでも自信を持っていこうと思って乗りました。スタートは普通に切ってくれましたが、開幕週なのでポジションは良いところを取りたいと思っていました。ハナを切った馬の後ろで、良い形で走ってくれました。すごくリズム良く行けたと思います。(最後の追い比べは)内にいたボッケリーニ(の進路)を締め切りたかったのですが、その時点では向こうの方が手応えが良く、ちょっと押し込められる形で(進路が)開いてしまいましたが、その後は差し返してくれて、根性のあるところを見せてくれたので、良いレースができたんじゃないかと思います。ちょっと重賞戦線ではあと一歩のところが続いていましたが、今日、このメンバーでこういう結果を出すことができ、もう一回上のメンバーに挑んでいけるのではないかと思います」

2着 ボッケリーニ(浜中俊騎手) 「道中もスムーズでしたし直線も一度は勝ち馬よりも前に出ています。この馬は乗り難しい面があります。先に抜け出すとソラを使う面が出ます。今日もそういう面が出ました。差し返された時に、もう一度差し返せませんでした。今日はあのタイミングしかありません。でもこの馬なりには良い内容で走ってくれました」

3着 ディープボンド(和田竜二騎手) 「今日の結果からしたら枠を生かせず申し訳なかったです。(来年の)春の競馬も見越して先生(調教師)からはリズム良く溜める競馬をしたいということで、こちらの注文に馬は応えてくれました。次に向けては悲観する内容ではありませんでした。急かす競馬をして目標にされてやられているので、今回の競馬がGIに生きてきたらいいですね。全体的にいつもしっかり走ってくれる馬です」

4着 ヒンドゥタイムズ(団野大成騎手) 「馬の具合が良く、自分の乗り方次第では良いレースをしてくれると思っていました。道中はスムーズに行っていましたが、2400mはあまり走ったことがなく、残り200mのところでは少し他の馬を気にしていました。課題が見つかり、今後その点が良くなっていけば良いと思います」

5着 アフリカンゴールド(国分恭介騎手) 「調子も良くて、メンバー的にスタートからの二の脚が早くつきました。終始マイペースで最後まで、惜しいところまで頑張ってくれています」

7着 ヴェラアズール(松山弘平騎手) 「折り合いやリズムを重視して運びました。脚は溜まっていましたが、前残りの先行馬有利な馬場で、展開的にも厳しい中でしたが、もう少し流れに乗れたら良かったと思います。でもこの中で良く力を見せてくれたと思います」

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