北海道新聞杯クイーンステークス(2023/07/30) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
GⅢ   サ3上(国) 牝 (特) / 別定
第71 回 北海道新聞杯クイーンステークス    
14 頭
15:35発走
本賞金) 3800.0 - 1500.0 - 950.0 - 570.0 - 380.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
1.46.7
前半5F:
59.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
7 (-23+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 斎藤新 51.0 1.46.7 34.5 -7--9--9--2 1 4.5 ドゥラメンテ / イシス 栗) 高橋康之 458 -14 7 5
02 横山武史 55.0 1.46.9 35.1 -2--2--2--2 9 18.4 ゴールドシップ / コスモアクセス 美) 上原博之 440 -10 2 2
03 ハナ 松山弘平 55.0 1.46.9 34.9 -6--5--6--6 3 7.5 イスラボニータ / レディイン 栗) 杉山佳明 462 0 1 1
04 クビ ルメール 55.0 1.46.9 34.7 -7--7--9-10 2 5.5 キングカメハメハ / ムードインディゴ 栗) 須貝尚介 478 0 4 3
05 11/4 岩田康誠 57.0 1.47.1 34.7 13-12-11-11 8 17.1 エピファネイア / キングダンサー 栗) 中村直也 474 +2 10 6
06 1/2 吉田隼人 51.0 1.47.1 35.0 11--9--6--6 11 27.9 サトノクラウン / トーセンナチュラル 美) 小笠倫弘 440 +16 14 8
07 1/2 M.デム 56.0 1.47.2 34.4 13-14-14-14 5 8.3 キングズベスト / マンハッタンミート 栗) 杉山晴紀 472 0 12 7
08 アタマ 江田照男 52.0 1.47.2 34.8 10-11-11-11 10 19.1 ダノンバラード / キタノリツメイ 美) 小島茂之 426 -4 8 5
09 クビ 武豊 52.0 1.47.3 35.7 -1--1--1--1 6 9.0 ディープインパクト / イルミナント 栗) 武幸四郎 424 -8 3 3
10 1/2 鮫島克駿 55.0 1.47.4 35.6 -2--2--2--2 14 131.8 キズナ / エンブレイス 栗) 清水久詞 438 -2 6 4
11 佐々木大 55.0 1.47.5 35.2 11-12-11-11 7 9.5 Frankel / Dupe 美) 堀宣行  460 -6 5 4
12 藤岡佑介 55.0 1.47.7 35.7 -4--5--6--6 13 46.7 キズナ / ザフラッツ 栗) 武英智  468 0 13 8
13 3/4 三浦皇成 55.0 1.47.8 36.0 -4--4--2--2 4 7.8 ロードカナロア / ハッピーパス 美) 鹿戸雄一 460 +10 11 7
14 古川奈穂 55.0 1.48.3 36.4 -7--7--5--6 12 42.2 ディープインパクト / ジェニサ 栗) 矢作芳人 460 +10 9 6
単勝 7番 (1人) 4.5 枠連 2-5 (17人) 33.0 複勝 7番(2人)
2番(9人)
1番(4人)
2.1
5.4
2.6
ワイド 2-7(21人)
1-7(10人)
1-2(20人)
16.1
9.1
16.0
3連複 1-2-7 (30人) 89.2 馬連 2-7 (17人) 39.3
3連単 7-2-1 (131人) 418.6 馬単 7-2 (24人) 63.5
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
× 3複3単 全予想 266% 12980
全予想 457% 10000
×2 全予想 183% 6000
3複3単 全予想 128% 2160
レース後のコメント
1着 ドゥーラ(斎藤新騎手) 「2週前から追い切りに跨らせていただきました。牧場でもしっかりとやってくれていて、もう馬が仕上がっている状態だったので、あとは終いの反応や、私との感触の確かめ合いだけでした。調整自体はすごく上手くいったと思います。正直、すごく自信を持って乗っていました。斤量も軽いですし、ロスなく、この馬のリズムだけを重視したレース運びを徹底しました。 オークスに乗せていただいて、長く良い脚を使う馬だなというのは分かっていました。イメージ通りのところから仕掛けられましたし、それに馬が最後までしっかりと応えてくれました。オークス3着からクイーンステークスの勝ちで、この世代でも力があることを証明できたと思います。これから秋に向けて恥ずかしくないような競馬をドゥーラと一緒にできたらなと思います」

(高橋康之調教師) 「ホッとしました。スタートは五分に出て、1コーナーであの位置を取れた時は第1関門突破だと思いました。揉まれない競馬をしてほしいと思っていましたが、騎手も外を回り、これで負けたら仕方がないというレースでした。心身ともに成長し、まだ伸びしろ、課題もありますが、走るフォームが良くなり流れに乗りやすくなったと思います。今後はオーナーと相談することになりますが、1カ月くらい様子を見て決めたいと思います」

2着 ウインピクシス(上原博之調教師) 「惜しかったです。内枠となり、小回りのコースは良いと思っていました。前半は速い感じでしたが、それで2,3番手の位置から競馬をして、逃げなくても良い競馬ができました。復活してくれました。この馬の競馬ができれば、これくらいは走ります」

4着 ルビーカサブランカ(C.ルメール騎手) 「4コーナーでは勝ち馬の後ろにいて、直線よく頑張りました。精一杯で、仕方がないと思います。2000mの方が良いように思います」

7着 ミスニューヨーク(M.デムーロ騎手) 「頑張りましたが、外枠でしたから......。向正面で追い出すと良い脚で上がっていきましたが、やはり外々を回ることになり、かわいそうな競馬でした」

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