農林水産省賞典函館記念(2023/07/16) のレース情報

基本情報
函館芝・右2000M
芝・右2000M
曇   稍重
GⅢ   サ3上(国)(特) / ハンデ
第59 回 農林水産省賞典函館記念    
16 頭
15:45発走
本賞金) 4,300 - 1,700 - 1,100 - 650 - 430 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
レース当日の降水強度(mm/h)
勝タイム:
2.01.4
前半5F:
1.00.0
後半3F:
36.6
ペース:平均
38 (9+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 56.0 2.01.4 35.8 -8--7--7--7 1 4.1 ハービンジャー / レネットグルーヴ 美) 田中博康 500 -6 9 5
02 吉田隼人 55.0 2.01.8 36.3 -8--7--7--5 4 8.3 キングカメハメハ / ムードインディゴ 栗) 須貝尚介 478 -2 7 4
03 アタマ 岩田康誠 55.0 2.01.8 35.6 15-15-15-13 2 5.0 エピファネイア / オートクレール 美) 中野栄治 428 +8 8 4
04 アタマ 丹内祐次 57.0 2.01.8 35.5 16-16-15-14 10 26.8 スクリーンヒーロー / マイネボヌール 栗) 宮徹   492 +24 11 6
05 ハナ 浜中俊 58.5 2.01.8 36.0 13-13-11--8 7 15.2 キングカメハメハ / マシュマロ 美) 国枝栄  486 +2 3 2
06 1/2 鮫島克駿 55.0 2.01.9 36.5 -5--6--6--5 6 14.5 モーリス / ジュベルアリ 栗) 橋口慎介 442 0 15 8
07 クビ 富田暁 56.0 2.01.9 36.7 -3--3--4--3 13 35.8 ハーツクライ / ベガスナイト 栗) 矢作芳人 504 -4 16 8
08 1/2 武豊 57.0 2.02.0 36.7 -5--5--4--3 5 10.3 ディープインパクト / プレミアステップス 栗) 武幸四郎 474 0 4 2
09 アタマ 横山武史 58.0 2.02.0 36.2 11-11-11-11 3 5.8 キングカメハメハ / サンシャイン 美) 和田勇介 470 0 10 5
10 クビ 西村淳也 57.0 2.02.1 36.1 14-14-14-14 9 21.8 ハーツクライ / スプリングサンダー 栗) 中竹和也 458 +4 13 7
11 1/2 横山和生 56.0 2.02.2 37.2 -3--3--2--2 11 28.4 イスラボニータ / ヤマニンエマイユ 栗) 中村直也 502 +2 5 3
12 11/2 国分優作 59.0 2.02.4 37.6 -1--1--1--1 8 17.9 No Nay Never / Muravka 栗) 矢作芳人 522 +2 2 1
13 クビ 斎藤新 52.0 2.02.4 36.9 -5--7--7--8 15 48.1 キズナ / エンブレイス 栗) 清水久詞 440 -12 12 6
14 和田竜二 57.0 2.02.9 37.1 11-11-11-14 12 30.1 オルフェーヴル / ファシネイション 栗) 杉山晴紀 476 -4 1 1
15 大差 勝浦正樹 55.0 2.05.0 39.4 -8--7--7-11 16 63.7 ヴィクトワールピサ / ノッテビアンカ 美) 和田勇介 476 -2 6 3
16 31/2 藤岡佑介 55.0 2.05.6 40.5 -2--2--3--8 14 47.4 ジャスタウェイ / ハロースカーレット 栗) 奥村豊  482 +8 14 7
単勝 9番 (1人) 4.1 枠連 4-5 (1人) 5.0 複勝 9番(1人)
7番(4人)
8番(3人)
1.7
2.3
2.0
ワイド 7-9(7人)
8-9(2人)
7-8(3人)
9.6
6.8
7.6
3連複 7-8-9 (3人) 42.1 馬連 7-9 (7人) 25.2
3連単 9-7-8 (21人) 213.3 馬単 9-7 (9人) 42.3
名前                1着 2着 3着 種別 全予想 回収率 収支 グラフ
3複3単 全予想 107% 380
レース後のコメント
1着 ローシャムパーク(C.ルメール騎手) 「ミドルポジションにつけられました。馬は冷静に走ってくれて、3-4コーナーからいい脚を使うことができました。早めに抜け出して、いいパフォーマンスでした。こういう馬場ですごくいい反応をしてくれて、お客さんの応援でゴールまで頑張ってくれました。今日は重賞レベルで勝つことができました。4歳ですが大きな馬で、だんだん強くなってきていますし、まだ伸びしろがあります」

2着 ルビーカサブランカ(吉田隼人騎手) 「もう少し後ろからというイメージでしたが、思ったよりスタートが良かったです。4コーナーまでは理想的な形でしたが、他の馬がスパートするのと同じタイミングでついて行けば良かったかもしれません。勝ち馬の決め手にやられましたが、牝馬でこのタフな馬場の中よく頑張ってくれました」

3着 ブローザホーン(岩田康誠騎手) 「あのような形もあると思っていました。2コーナー、3コーナーの入りでちょっと迷いが出て...。最初からハヤヤッコの内に行けば良かったです。少し迷った分で切り替える所が出ました。本当にエンジンがかかったのは、ラスト1ハロンでした。差が差だけに悔しいです」

4着 マイネルウィルトス(丹内祐次騎手) 「駐立でトモを落とすところがありましたが、最後は良い脚を使ってくれました」

5着 ハヤヤッコ(浜中俊騎手) 「一番影響したのは斤量ですね。馬場は昨年ほど渋っていませんでした。勝ち馬以外とは差がないと思います」

6着 アルナシーム(鮫島克駿騎手) 「良馬場でやりたかったですが、それは仕方がありません。枠番的にも良い所に入ったと思いましたし、変に内へ入れずに馬場の良い外々を回ろうと思っていました。元々2歳の時からGIで走っていましたが、古馬になって条件戦から勝ち上がってこのメンバーが相手で、多少戸惑いもあったと思います。勝負に行きましたが、最後にちょっと飲み込まれた感じでした」

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