フラワーカップ(2023/03/18) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | エミュー (牝3 | M.デム | 54.0 | 1.53.2 | 36.3 | 15-16-14-11 | 2 | 6.4 | ハービンジャー / スーリール | 美) 和田正一 | 414 | -2 | 4 | 2 | |
02 | ヒップホップソウル (牝3 | 1/2 | 津村明秀 | 54.0 | 1.53.3 | 36.9 | 13-11--8--6 | 8 | 11.1 | キタサンブラック / ダンスファンタジア | 美) 木村哲也 | 490 | -2 | 16 | 8 |
03 | パルクリチュード (牝3 | 11/4 | 西村淳也 | 54.0 | 1.53.5 | 37.7 | -3--2--3--4 | 3 | 6.9 | Gun Runner / グローバルビューティ | 栗) 松永幹夫 | 424 | 0 | 6 | 3 |
04 | ゴールデンハインド (牝3 | 1 | 丹内祐次 | 54.0 | 1.53.6 | 37.9 | -3--4--3--2 | 7 | 9.6 | ゴールドシップ / オレゴンレディ | 美) 武市康男 | 476 | +4 | 12 | 6 |
05 | ココクレーター (牝3 | ハナ | ルメール | 54.0 | 1.53.6 | 36.9 | 15-13-12--9 | 4 | 7.1 | エピファネイア / プルメリアスター | 美) 木村哲也 | 422 | -6 | 15 | 8 |
06 | マテンロウアルテ (牝3 | クビ | 横山典弘 | 54.0 | 1.53.7 | 37.4 | -7--8--8--9 | 1 | 5.6 | ルーラーシップ / スキーホリデー | 栗) 坂口智康 | 470 | -10 | 8 | 4 |
07 | ニシノコウフク (牝3 | 3/4 | 田辺裕信 | 54.0 | 1.53.8 | 38.0 | -5--5--3--4 | 10 | 19.2 | サトノクラウン / ニシノマメフク | 美) 伊藤大士 | 468 | +4 | 13 | 7 |
08 | パルティキュリエ (牝3 | 11/4 | 横山武史 | 54.0 | 1.54.0 | 38.5 | -1--1--1--2 | 5 | 7.4 | キタサンブラック / エクセレンス2 | 美) 田中博康 | 448 | -2 | 2 | 1 |
09 | クリニクラウン (牝3 | 11/2 | 原優介 | 54.0 | 1.54.2 | 37.5 | 10-11-12-13 | 16 | 281.3 | トビーズコーナー / ルナフォース | 美) 小手川準 | 468 | -12 | 10 | 5 |
10 | ディヴァージオン (牝3 | 1 | 内田博幸 | 54.0 | 1.54.4 | 38.8 | -2--2--2--1 | 15 | 154.6 | サトノダイヤモンド / スコアズビー | 栗) 藤岡健一 | 436 | +8 | 5 | 3 |
11 | エメリヨン (牝3 | 11/4 | 横山和生 | 54.0 | 1.54.6 | 37.6 | 12-13-14-13 | 11 | 36.6 | ドゥラメンテ / レディフォグホーン | 美) 加藤士津 | 450 | -6 | 14 | 7 |
12 | ドナウパール (牝3 | ハナ | 戸崎圭太 | 54.0 | 1.54.6 | 38.5 | -7--5--6--6 | 6 | 8.5 | エピファネイア / ドナウブルー | 栗) 斉藤崇史 | 430 | -4 | 1 | 1 |
13 | マルカシャルマン (牝3 | 1 | 石川裕紀 | 54.0 | 1.54.8 | 38.2 | 10--9-11-11 | 14 | 153.4 | ノヴェリスト / ナチュラルスタンス | 栗) 浜田多実 | 432 | -6 | 3 | 2 |
14 | セリオーソ (牝3 | 6 | 三浦皇成 | 54.0 | 1.55.8 | 39.6 | -9-10--7--6 | 9 | 12.9 | ディープブリランテ / エバーグレーズ | 美) 高柳瑞樹 | 432 | -2 | 9 | 5 |
15 | ミカッテヨンデイイ (牝3 | 31/2 | 松岡正海 | 54.0 | 1.56.4 | 40.1 | -5--7--8-13 | 13 | 121.4 | イスラボニータ / ボルティモア | 美) 堀内岳志 | 416 | +2 | 7 | 4 |
16 | フラッシングレート (牝3 | 7 | 石橋脩 | 54.0 | 1.57.5 | 39.7 | 13-15-16-16 | 12 | 118.1 | ミッキーロケット / スピードリッパー | 栗) 音無秀孝 | 456 | -12 | 11 | 6 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 4番 (2人) | 6.4 | 枠連 | 2-8 (6人) | 16.4 | 複勝 | 4番(5人) 16番(8人) 6番(2人) |
2.6 3.6 2.3 |
ワイド | 4-16(29人) 4-6(13人) 6-16(25人) |
17.7 11.8 16.2 |
3連複 | 4-6-16 (56人) | 121.0 | 馬連 | 4-16 (28人) | 49.8 | ||||||
3連単 | 4-16-6 (384人) | 794.9 | 馬単 | 4-16 (46人) | 87.2 |
レース後のコメント
1着 エミュー(M.デムーロ騎手) 「調教師からは馬の気持ちを大事に、という指示でした。返し馬からテンションが結構高く、スタートは出た感じで、馬の気持ちを優先しました。その結果、後ろすぎる位置になりましたが、それ以外はスムーズでした。向正面では、引っ張っているのに、何回か躓くことはありましたが、目の前のココクレーターの手応えがよく見えたので、それを目標に進めました。直線に向くと、全く違う脚を使ってくれました。小さい馬ですが、意外と心は大きいです」
(和田正一郎調教師) 「レース前に、ジョッキーには、テンションが上がりやすいことと、折り合いに気をつけてほしいとお伝えしました。走り方から馬場を気にする感じではありません。ただ、とても緩そうだったのでどうかと思いましたが、こなしてくれましたね。ジョッキーのリードに応えてよくがんばってくれました。3、4コーナーでは外を回りながら、直線はとても良い脚でした。この後は、桜花賞へ向かう予定です」
2着 ヒップホップソウル(津村明秀騎手) 「いい感じで行けました。口向きが少し難しく、また前走で少しぶつけられたりしたので、きょうはリズム良く運ぶことを心がけました。1、2コーナーで少しハミを噛みましたが、向正面で折り合いがつき、いい感じで外を上がっていけました。落ち着いて走れるようになったら、もっとやれると思います」
3着 パルクリチュード(西村淳也騎手) 「いいポジションで運べました。向正面で、すごく走る馬だと感じ、直線は内をつきました。走りも馬場も良かったように思います。馬は新馬の頃より芯がしっかりしてきました。まだこれからもっと成長してくれると思いますし、今後が楽しみです」
4着 ゴールデンハインド(丹内祐次騎手) 「頑張ってくれました。直線は一瞬『おっ』と思いました。これから楽しみです」
5着 ココクレーター(C.ルメール騎手) 「ずっと外を回らされてしまいました。こういう馬場で距離ロスがあっては厳しいですが、頑張ってくれました」
6着 マテンロウアルテ(坂口智康調教師) 「今日は特殊な馬場でした。道悪は合うと思っていたのですが、ここまで悪くなってしまっては馬がかわいそうでした。ジョッキーも『力負けではない』と言っていました」
(和田正一郎調教師) 「レース前に、ジョッキーには、テンションが上がりやすいことと、折り合いに気をつけてほしいとお伝えしました。走り方から馬場を気にする感じではありません。ただ、とても緩そうだったのでどうかと思いましたが、こなしてくれましたね。ジョッキーのリードに応えてよくがんばってくれました。3、4コーナーでは外を回りながら、直線はとても良い脚でした。この後は、桜花賞へ向かう予定です」
2着 ヒップホップソウル(津村明秀騎手) 「いい感じで行けました。口向きが少し難しく、また前走で少しぶつけられたりしたので、きょうはリズム良く運ぶことを心がけました。1、2コーナーで少しハミを噛みましたが、向正面で折り合いがつき、いい感じで外を上がっていけました。落ち着いて走れるようになったら、もっとやれると思います」
3着 パルクリチュード(西村淳也騎手) 「いいポジションで運べました。向正面で、すごく走る馬だと感じ、直線は内をつきました。走りも馬場も良かったように思います。馬は新馬の頃より芯がしっかりしてきました。まだこれからもっと成長してくれると思いますし、今後が楽しみです」
4着 ゴールデンハインド(丹内祐次騎手) 「頑張ってくれました。直線は一瞬『おっ』と思いました。これから楽しみです」
5着 ココクレーター(C.ルメール騎手) 「ずっと外を回らされてしまいました。こういう馬場で距離ロスがあっては厳しいですが、頑張ってくれました」
6着 マテンロウアルテ(坂口智康調教師) 「今日は特殊な馬場でした。道悪は合うと思っていたのですが、ここまで悪くなってしまっては馬がかわいそうでした。ジョッキーも『力負けではない』と言っていました」
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